大英連邦帝国枢密院
護国卿(枢密院長官)
大英連邦帝国の最高権力者である皇帝に唯一反対できる権利を持つ存在。
その権力は連合国王以上。
皇帝同様、不死身の人間がその位にあるため建国以来変わっていない。
リチャード・シャーロット・ロウ・シュヴァイツェル
皇帝直属諮問機関「枢密院」のトップであり、しばしば「元老」などとも呼ばれる。
皇帝とは幼馴染であり、大英連邦帝国の結成とその体系整備に貢献した。
崩壊時に日本へ疎開していたこともあり、信頼が薄かったが、皇帝のゴリ押しとその後の国家への貢献によって今の地位を認められた。
「英国七大公爵家」の一角を担うシュヴァイツェル家の養子である。
また、英国本土の吸血鬼を統べる第四位始祖でもある。
原初の七雄の一人「エレノア」の配偶者でもある。
大英連邦帝国の第二権力者。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます