零の翔者～チートな彼女と教団づくり～

第107話 ――第四部の登場人物紹介、参考文献――

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第四部の登場人物紹介

----------第四部 教団編----------

■美濃正(十七歳)(高二)　Ｇ（グループ）・天誅リーダー

■天羽（あもう）陽菜（はるな）(十五歳)(高一)　Ｇ（グループ）・天誅メンバー

■東京男子組　

　西浦(中三)

　芝(中三)　Ｇ・天へ移籍

　宮本(中三)　Ｇ・天へ移籍

■東京女子組　

　夏目(高二)

　野村(高一)

　三鷹(高二)

　村山(高一)　Ｇ・天へ移籍

■城野内緋奈（ひな）(十七歳)(高三)　東京在宅。京都が親の実家。(京都の指南役の孫娘)

■三島(二十九歳)　口の悪い城野内緋奈の付き人執事　

■柳都組　

　森永向葵里（ひまり）(十六歳)(高二)　竜芽学園生徒。

　永田(高一)　森永向葵里のグループリーダー。

　篠ノ井（しののい）(高一)　有田純子の弟子。　

　曽我部(中三)　今村の子分、背の高い男。今村の子分。

　陣内(高一)　柳都高校生徒。丸メガネの男子。向葵里のグループ。

　今泉(高一)　陽上高校生徒。白咲要の後輩、陣内と中学が一緒の女子。向葵里のグループ。

　木田(中三)　

■大野(三十二歳)　東京の探偵事務を運営。希教道を探る。

■ロイ・ダルトン(二十八歳)　アメリカ金融、ダルトン・グループ。イケメン社長。

■バート・アフレック(三十歳)　黒服の巨漢男。殺し屋。

■岡島誠一(三十四歳)　ＴＣＪコーポレーション主任。元谷崎製薬研究員。

■城野内老師(六十二歳)　京都の指南役

■森永(六十五歳)　要人警護の公安警察（ＳＰ）、城野内老師の影武者。

■久保(二十八歳)　高田と同じ民間保安会社社員（ＰＳＣ）。　

■涼宮鈴(十七歳)(高二)　勾玉使い。

■坂上弁護士(四十二歳)　希教道お抱え弁護士。

■押見(四十歳)　プロ市民団体代表。革命議論会(革議会)会長。希教道を解体する会(希解会)代表。

■金本(三十六歳)　柳都ベーカリー販売配達運転手。

■自称若手弁護士と十人の弁護団　自殺者遺族救済の会。

■佐々木(四十八歳)　柳都警察、公安課組織犯罪第一課の部長。　

■永友　柳都警察、警備第二課。佐々木の部下。

■森本記者　毎朝新聞の看板ジャーナリスト。

■矢部　毎朝ＴＶ局「事件を斬る」番組担当員Ｓチーム番組ディレクター。　

■筑久米（ちくくべ）　「事件を斬る」のニュースキャスター。

■小林代理人　広告代理店、Ｅ電広代理人。

■阿南総理(六十二歳)　現政府首相。

■島津委員長　公安審査委員会委員長。黒縁メガネの初老の弁護士。

■有田長官　公安調査庁長官。会議室では、比較的若手の長身。　　

■出丸担当官　公安審査委員会の希教道担当官。

■因幡防衛大臣(五十八歳)

■朝野法務大臣(五十歳)　希教道とつながりを持っていた大臣。

■霧島教授　宇宙開発本部長　物理学者

■野末(三十歳)　大脳生理学センター支部長　

■正田官房長官　カレクシャン（修正）・プロジェクト（計画）のオブザーバー

■広瀬愛（まな）　忍と麻衣の子供

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第四部の参考文献　　　

----------第四部 　教団編----------

『ブッダの実践心理学-物質の分析』(第１巻)アルボムッレ・スマナサーラ,藤本晃 (サンガ)(2005/11)

『死ぬ瞬間-死とその過程について』エリザベス キューブラー・ロス(中公文庫)(2001/01)

『不安でたまらない人たちへ やっかいで病的な癖を治す』ジェフリー・Ｍ．シュウォーツ(草思社)(1998/07/08)

『「無」の科学』ジェレミー・ウェッブ (SBクリエイティブ)(2014/7/22)

『脳が殺す 連続殺人犯：前頭葉の“秘密”』ジョナサン・Ｈ．ピンカス(光文社)(2002/10/30)

『「人殺し」の心理学』デーヴグロスマン (ちくま学芸文庫)(1998/07/21)

『ノーベル賞科学者ブライアン・ジョセフソンの科学は心霊現象をいかにとらえるか』ブライアン・Ｄ．ジョセフソン (徳間書店)(1997/05/31)

『食物中毒と集団幻想』メアリー・キルバーン マトシアン (パピルス)(2004/7)

『テレビの嘘を見破る』今野勉 (新潮新書)(2004/10)

『外注される戦争 民間軍事会社の正体』菅原出 (草思社)(2007/03/27)

『死んだらどうなるの？』玄侑宗久 (ちくまプリマー新書)(2005/01/25)

『21世紀の祓い-禁断の日本的霊性を読み解』中村雅彦 (アルテ)(2007/3)

『ドキュメント　戦争広告代理店 情報操作とボスニア紛争』高木徹 (講談社文庫)(2005/6/15)

『国家破綻 あなたの預金と借金がゼロになる』藤原直哉　(あうん)　(2002/12)

『資本主義の終焉と歴史の危機』水野和夫　(集英社新書)(2014/03/14)

『生命の暗号』村上和雄 (サンマーク出版)(文庫本)(2004/02)

　その他　インターネットの『ニュース記事』、『Ｗｉｋｉｐｅｄｉａ』、『青空文庫』などのサイトを参考にさせていただきました。

　著者はあいうえお順です。訳者名は割愛させていただきました。

　※第四部終了時までに追加あり。