>>その表情をみて、迂闊にもオレはこう感じた。
女神だ――と。
>>28時間後。
――事態は急変する。
いったいこの間に何があったというのか!
「はい! こちらデリ◯ル ヤンチャな小悪魔です!」
「もしもし、えーと、アステマさんいけますか?」
「はい大丈夫ですよ! 何分コースですか?」
「えーと、28時間コースを……」
「……」
「……」
なにがあったというのか!?
作者からの返信
――なにがあったというのか!?
「お客さま。コスチュームはどうなさいますか?」
「えっと……エルフっ娘コスで」
アステマ「……なんで、このあたしが……ニケみたいなコスを……屈辱だ」
それでも、オレはアステマさんを信じていた。心が通じ合っていると信じたかった。でも、それは……オレの一方通行な想いだったのか……。そうなのか? アステマさん。
くっ!この展開。終わりに向かおうとしていますね。
ゆ「やらせはせん、やらせはせんぞ!」
↑(壮大な死亡フラグを立たせておきます)
作者からの返信
アステマ「そうとう前から向かっているはずなのに、いつまでたってもたどり着かない。~どうしたら終われるのだろう♪ 教えてほしい~♪」