応援コメント

凶行。疑惑。」への応援コメント

  • くっ!この展開。終わりに向かおうとしていますね。

    ゆ「やらせはせん、やらせはせんぞ!」
    ↑(壮大な死亡フラグを立たせておきます)

    作者からの返信

    アステマ「そうとう前から向かっているはずなのに、いつまでたってもたどり着かない。~どうしたら終われるのだろう♪ 教えてほしい~♪」

  • 何があったんだ…。
    本当にアステマなのか?
    容疑者は他にもいるような…。
    いや、まさかね…。

    作者からの返信

    アステマ「兎神っちにはとくべつに犯人を教えたげる。犯人はね……ダイスケだよ。ダイスケの中にいるもう一人のダイスケ」

  • 前回の更新から10日以上も経ってるんだ。
    その間、作者が何も画策していないなんて、考えられない。
    ヒッチコック風というかタランティーノ的な演出で、何かアッと驚く構成で攻勢してくるに違いないんだ! 構成で攻勢とか上手い!
    備えろ! 爆風に備えるんだ!

    作者からの返信

    アステマ「構成で攻勢……。なんていうことをいうのかしら。さつきまる。おそろしい子。……。わかった、今回はあなたの勝ちにしておいてあげる。でも、次に会ったときが……」


  • 編集済

    これはまた急展開が!
    この48時間の間にいったい何が!これまでのペースで考えていたので、あまりに衝撃的でした

    作者からの返信

    アステマ「その間に何があったのか? 何があったのか? 一言では言い表せぬ、お互いをわかりあうためのなにか……としかいえない」

  • >>その表情をみて、迂闊にもオレはこう感じた。

     女神だ――と。


    >>28時間後。

     ――事態は急変する。


    いったいこの間に何があったというのか!
    「はい! こちらデリ◯ル ヤンチャな小悪魔です!」
    「もしもし、えーと、アステマさんいけますか?」

    「はい大丈夫ですよ! 何分コースですか?」
    「えーと、28時間コースを……」

    「……」
    「……」

    なにがあったというのか!?

    作者からの返信

    ――なにがあったというのか!?


    「お客さま。コスチュームはどうなさいますか?」
    「えっと……エルフっ娘コスで」


    アステマ「……なんで、このあたしが……ニケみたいなコスを……屈辱だ」


    それでも、オレはアステマさんを信じていた。心が通じ合っていると信じたかった。でも、それは……オレの一方通行な想いだったのか……。そうなのか? アステマさん。