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2016年12月3日 15:55
日常の一幕といえば一幕、ですがどこか嵐の前の静けさを感じるような少し不気味な一話。日常を読んでいるようでどこかぴんと張りつめた緊張感を感じました。彼は果たして敵なのか味方なのか…。続きも楽しみにしております^q^
作者からの返信
そんなに不気味な話を書いたつもりないんですが、相変わらず鋭い観察眼をお持ちで(^w^;)なんか、もう何書いても襤褸が出てしまうのではないかと書く方にもプレッシャーががが(笑)彼がどちらか、何者であるかなどは、またいずれ明らかになることとして、次回も楽しみにしてもらえることがとても嬉しいです。これからも執筆・連載頑張ります!(`・ω・´)
日常の一幕といえば一幕、ですがどこか嵐の前の静けさを感じるような少し不気味な一話。日常を読んでいるようでどこかぴんと張りつめた緊張感を感じました。彼は果たして敵なのか味方なのか…。続きも楽しみにしております^q^
作者からの返信
そんなに不気味な話を書いたつもりないんですが、相変わらず鋭い観察眼をお持ちで(^w^;)なんか、もう何書いても襤褸が出てしまうのではないかと書く方にもプレッシャーががが(笑)彼がどちらか、何者であるかなどは、またいずれ明らかになることとして、次回も楽しみにしてもらえることがとても嬉しいです。これからも執筆・連載頑張ります!(`・ω・´)