第39話:狂気の大願への応援コメント
……知っているか、頬白。人質を立てるのは古今あらゆる分野において下策だということを……! やっちゃってください保憲さん満仲さん!(やっぱり背後に隠れる)
作者からの返信
人質は優位なようにみえて下手な策であることが多いですよね。しかし何故やはり隠れるんですか貴方はww
第37話:誇り高きはぐれ陰陽師への応援コメント
道満……! 特に悲劇は無かったのか道満! 家族でも殺されたのかと思っていたぞ道満!
作者からの返信
壮絶な過去を、どのキャラも持っているとかえってつまらない時がありますからね。彼は過去というより、周囲の環境によって価値観が築かれた人物なのです
第43話:鬼との激突・後編への応援コメント
一気呵成とはこのこと。登場人物の冷静さと攻勢の苛烈さを感じさせる、とても気持ちのいい勝利でした。満仲さんと清明はもちろん、満季さん、道満と良い連携でした。さて、この勝利を経て彼らは樹神さんについてどんな決断を下すのか…まだまだ次章にwkwkしています。
作者からの返信
ちょっと頬白弱すぎんよ~と思ったけど、よく考えたら相手が悪すぎた。全員息ぴったりでしたねぇ……もうちょっと呼吸を外すべきだったかも(反省)この後樹神が何をするのか、次回ご期待くださいませ!
第42話:鬼との激突・前編への応援コメント
満仲さんと満季さんの斬撃の畳み掛けも格好良いし、晴明と道満の共闘も熱いです! 連携が物を言う戦闘も読んでいて次に何が来るかと期待で胸が膨らみます。こちらに有利に進んでいるように見えますが、後篇でどんな局面が訪れるか楽しみです!^q^
作者からの返信
武者二人は本当に隙のない戦いします。書いていて、こいつら強すぎるけど大丈夫か?と思ってしまったりw なんか磐石すぎてちょっとつまんなかったかな、と心配でしたが、楽しんでもらえるようで何より。後編もご期待ください
第22話:満仲の弁明への応援コメント
満仲さん、やはり有能! そして、とんでもない展開になってきましたよ……!?
作者からの返信
【朗報】満仲、有能。とんでもない展開かもしれませんが、くっくっく、予定通りなのだよ(誰?
第18話:宿命の邂逅への応援コメント
道満……! ここで来るか、道満! いやがおうにも盛り上がるというものよ!
作者からの返信
そう、ここで道満です! こっちの道満は若者です! どんなキャラかは今後をお楽しみに!
第41話:救出と臨戦への応援コメント
一瞬一瞬が物を言う攻防に息を呑み、満仲さんの言動にやっぱり胸をすっとさせ、樹神さんと晴明のやり取りに若干にやにやしつつ道満との水面下の攻防にひやっとさせられました。クライマックスで気持ちが高ぶっているせいか、増して楽しく読ませてもらいました。黒幕転生後の攻防戦も最後まで見届けたいと思います!
作者からの返信
一気に仕掛けて助け出すという作戦でした。満仲は格好いいやつですし、晴明と樹神は仲良くさせたいですし、一方で晴明と道満はぎくしゃくさせたいので、そういう意味では成功だったかなぁと思いますw そうですね、クライマックス間近です。続きでは少しだけ戦闘シーンを書きましたので、楽しんで頂ければ幸いです。が、久々なのであまり期待しないでくださいね^w^;
第40話:口戦への応援コメント
満仲さんも保憲さんも格好良い…! そして頬白さんの下衆さ加減も良い…! 樹神さんの固い決意が文面からも伝わってきてほろり。ずっと堪えて場面を見続けているのだろう梨花のことも考えると緊張のシーンでした。しかし満仲さんの策といえ、矢の一本で終わるとは思えない…さらに盛り上がって参りました!
作者からの返信
この二人は格好よくしたかったので、そう言ってもらえると嬉しい。また頬白のゲスっぷりも際立たせたかったのでそう言ってもらえると嬉しいw← 梨花は描写できなかったですね、だって書くと蛇足になってしまいそうですからね。その分樹神には辛い中頑張ってもらいました。いつから、矢が一本だけだと錯覚した?(なん……だと……?)
第39話:狂気の大願への応援コメント
おお、予想以上に猟奇的…!狂った御方は大好きです。何度も人を喰い、そしてそれまで捕まらなかった、今回も真相を闇に隠す一歩手前まで善良な一市民を装っていた狡猾さ。敵として魅せられるものがあります。さて、人質の話になったところで本腰ですがどのような展開を見せるのか一層わくわくしてきました!
作者からの返信
猟奇的っていうか、病気ですね。何喰いたがってんだこいつ、的なw まぁ実際に野放しにしていたら大問題である人物であり狡猾な人間です。敵としては確かに映えますが、ね。人質をどうするのか、どうやって助け出すかはまた次回をお楽しみに~
第38話:真犯人への応援コメント
晴明と道満のぴりぴりした空気がこれからの展開を熱く感じさせます。相容れない者同士がどうこの戦いに関与し合うのか。嵐山や祭壇の描写も幻想的ながら緊張感も途切れずぞくぞくいたしました。そしてやっぱり何かあった頬白さん。本性が楽しみで楽しみで楽しみで(3回)仕方ありません!
作者からの返信
喧嘩するほど……いや、実際に仲悪いですねこの二人は(笑)まぁ、思想や考えは相容れませんが、戦いでは協力してくれる……かなぁ? 嵐山の描写は個人的には不満ですがねぇ。もっと美しく綺麗な感じにしたかった。もちろん登場人物なんでなにかあります。楽しみな期待に応えられたかなぁ、ちょっと不安です(汗)
第37話:誇り高きはぐれ陰陽師への応援コメント
保憲さんの器の大きさと弁舌の優秀さと貫禄に感じ入るお話。ですが、個人的に道満さんが嫌いになれないんですよねぇ…。何故かいつも間違ってるけど間違ってない登場人物を憎み切れずに好きになる私です。さて、いよいよクライマックスの予感を感じつつ、両者の陰陽師の在り方について考えながら続きを楽しみにしております!
作者からの返信
保憲は満仲に並ぶ大物ですからね。道満嫌いになれないのは分かります。彼がいろいろ危うくみえるのは、一種不器用なだけなのかもしれません。そうですねぇ、ご察しのとおりクライマックスは近いです。私も陰陽師の在り方について考えながら、最後の一大シーンを書き上げたいと思います!
第36話:罪解きと樹神の居場所への応援コメント
ここであの木札が…! 段々と見えてきた経緯ですが杏が解放された理由は何か…交換条件的なものだったら、と樹神さんの身を案じずにはいられません。道満さんは鬼の退治に熱心、謎の道士は樹神さんの本当の姿・力を解放したがっている…。一波乱も二波乱もありそうですが晴明がんばれ!
作者からの返信
伏線回収です。経緯については、今語ってしまうといろいろばれるのでまだできませんが、いずれどこかで解説しようかなと思います。道満は鬼絶対殺すマンであり、謎の道士は樹神の力解放したいマンですね(他に言い方あるだろ)ここからが正念場であり、晴明には頑張っていただきたいところです
第35話:砂の骸への応援コメント
何度も思っていることだけれど満仲さんが格好いい。文字から怒号の凄まじさがひしひしと伝わってきます。緊迫した場面に胸がちりちりと熱くなりました。一方で着々と進行している舞台裏。淡々と確実に進んでいく男の策略にぶるり。樹神さんが残した居場所は勿論、彼女が梨花たちにも告げていた杏ちゃんの話も気にかかります。もう次への引きが気になって仕方ありません!
作者からの返信
満仲はなんだかんだ、締める時はきっちり締めますからね。迫力もありますし、威厳もあるよいキャラです。そして裏では少しずつ樹神が追い込まれていますが、晴明たちならきっとなんとかしてくれるはず。樹神が残したメッセージの謎は、次回いろいろ明らかになります。ご期待くださいませ!
第14話:宴の席・後編への応援コメント
よいなぁ、やっぱり満仲さんはいい。こう、本気でああいうことを思っていそうなところがいい。歯に衣着せぬ人物は見ていて気持ちがいいなぁ。
作者からの返信
満仲カッコよく見えますかぁ、そうですかぁ。酔ったらなんかセクハラ親父っぽいですけどねw まぁ人が言いにくいことをバシッといってくれるので、読む人にとっては、また書く方にとっても、気持ちよくみていられる人間であることは違いないですかね
第10話:報酬と揶揄への応援コメント
ほんわかするやり取りで癒される。晴明さんは、日常に生きるのが無難な気がしてきました……
作者からの返信
この二人は確かにちょっとほんわかしますね。気が許せる者同士の会話はそういうところがありますよねぇ。
しかし、晴明は後に闇の世に……ゲフンゲフン、なんでもありません
第34話:安倍晴明対蘆屋道満への応援コメント
うおお、続きが気になる…!! 樹神さんの安否も勿論ですが、やけに強引で性急な検非違使とのやり取りの行間、樹神さんの行動の起因と心中。発見された小屋のことを踏まえても、まだまだ謎が謎を呼んできますね…。
そしてなんと言ってもバトル回! 常に機転をフル回転させて不意を付いていく術士バトルをたっぷりと味わいました。作中ではそんな戦い方と言われていましたが個人的に道満さんの何が何でもなスタイルが割と好きだったり。これからどうなってしまうのか、増してどきどきしながら見届けさせて頂こうと思います!
作者からの返信
ふふふ……そういう展開にしたのでそう言ってもらえて作者は満足です。まだまだ謎が謎を呼ぶところですが、そろそろ風呂敷は畳んでいく予定です。
今回はバトルと言っても控えめだったんですけどねぇ。ちょっと迫力は欠けていると思いましたが、楽しんで貰えたようで何より。道満のなりふり構わなさは、確かに甘い戦いが嫌いの人には好感を覚えるかもしれませんね。
これからの展開も是非お楽しみw
第32話:惜別の言葉への応援コメント
樹神さんと一緒にいた男は別れを言う暇くらいは与えた…のでしょうか。
3人の少女との、そして一座の思い出を手繰るように語る樹神さんに胸がじんわりいたしました。
そしてやっぱり一筋縄では倒れていなかった道満さん。執拗に鬼であるものを追う姿勢は執念ですね。彼の背後も気になって参りました。この裏ではまだ何かが動いているんだろうなあ、と想像するとぞくぞくいたします^q^
作者からの返信
さて、どうでしょうねぇ(ニヤニヤ
イイハナシダナーという話の流れからの道満登場であります。もうこいつは本当に空気を読んでほしいところですね!(ヒドイ 彼の背後にあるものは、あるっちゃありますが、またいずれ明かしたいと思います。裏ではまだ何かが……と臭わせるとばれてしまいそうなので黙っておきます=w=
第31話:解けぬ謎への応援コメント
保憲さんの言葉にうんうん頷きながら読む一話でした。晴明の少し熱くなっているところもフォローしてくれるいいお兄さん。何気なく晴明の満仲さんへの態度がどんどん砕けていっているのも何だか嬉しい。
さて、川の傍にあった小屋で樹神さんたちは発見されましたがここにきてもう一軒の、生活の痕跡がある小屋。樹神さんサイドがどう動いていたか非常に気にかかる…! 続きも正念場の空気がしてきて期待大!
作者からの返信
保憲のフォローは晴明にも読者にも気が利いたものに感じられるでしょうね。満仲との仲が砕けてきていることに一番喜んでいるのは、たぶん満仲当人でしょうねぇw
新たな小屋からどんな情報が得られるか、ここが保憲の腕の見せ所でもあります。樹神たちが何の目的でどう動くのか……次回もどうぞお楽しみに~^^
第30話:望みへの応援コメント
主人公冷静になってえええまだ決まってないからあああもう一人ってことは山吹ちゃん生きてたっぽい良かったあああっ←こんな心境で読んでいました。自分で心の声が五月蠅いですね(笑)
いろいろ気になりましたが「あんなことはしたくない」という台詞と後悔はしていないような感情…うーん、気になります。はっきり肯定も否定もしなかったのは男が近くにいたからなのかどうか。続きが楽しみです。
作者からの返信
いろいろと突っ込みたかったり安心したかったりする気持ちは分かります。そういう反応してもらえると嬉しい限り(笑)
矛盾しているようですが、これが結構なヒントだったりしますからねぇ。詳しくいうとボロが出るのでいいませんが。言わないのにも理由があります。が、今は勿論内緒のままです
第29話:おにのかみへの応援コメント
ふおお、序章の伏線がここで回収になるとはwktkです!
騒動の犯人とは言えないまでも何かとは思っていましたが樹神さんの過去にほろほろ…。(残虐で無垢という時代も見たいと思ってしまったのは内緒)
しかし尚更解せなくなってきました。決意をして人になったというのに何故、は勿論ですが、満仲さんの弁明にあったように京を訪れたタイミングや白骨運び等の疑問が解消されたわけではなし…悶々しながら次も読ませて頂きます!
作者からの返信
はい。これで序章の描写と真実が繋がるわけです。
樹神の過去は結構重いですね。無垢な残虐さほどおっかないものはない気もします(たぶん書きませんw)
まぁ、謎が解けたと同時に、解けてない謎や新たな疑問が湧いてはきますよね。そこら辺はややミステリー要素みたいなもので、悶々としつつ推理を楽しんで貰えればと思います
第28話:樹神と道満への応援コメント
以前の襲撃では護身用の符しか用意していなかった樹神さんと道満さんの符対決。符術の描写に燃える傍ら、樹神さんは姿を消していた間に符を用意していた?と疑問。鉄の符とか準備期間がかかりそうなイメージ。本気の符の打ち合いに見えましたが、双方の真意はどうなのか…
というとことでいやいや、主人公冷静になって!疑われてる人が疑われてる人を一人で追いかけたらまずいってーっ!という心の叫びでいっぱいになりましたw
作者からの返信
術符使った戦闘は何気に初めてだった(?)ので、書いていて少し苦労しました。相変わらず鋭ーい着眼点ですねぇ。あまり語るとボロが出そうなので、回答は控えておこうと思います(滝汗)
晴明冷静になれぇ~というのは皆感じるところだと思います。作者も書いていて「いやいや、疑われている人が(ry」って気持ちでしたw まぁ冷静ではいられないでしょうね、相手が相手ですし。仕方ないと思ってください。
あ、ちなみに次回は超重要回なのでお楽しみに^w^
編集済
第27話:桂川への応援コメント
タイミング抜群ですなー、道満さん。
季国さんが理知的で冷静。樹神さんがただの人間か否かはひとまず置いておくとして、無知ですが鬼女って人殺し(人喰い)にわざわざ包丁使うんですかねぇ…? しかし既に血に塗れてるところに山吹さんの安否が心配です。
晴明が京の内側に飛ばした式のことも気になります。外れでも後々布石になりそうな予感。
次回がどうなるのかwkwk!!
作者からの返信
きっとどこかに潜んでタイミングを測っていたんでしょうねw(コラ
確かに季国冷静ですね。まぁ相手が身内じゃないがゆえでしょうが。んー、昔話の鬼婆とかは包丁研いで子供襲ったりしますが、どうでしょうかね。血で濡れているのはきっとあれだ、演出ってやつで本物じゃない可能性m(ry
そ、そうですね。きっとそれは伏線でしょうね、間違いない(滝汗)
続きはちょっと暴れますのでご注意ください
第26話:式神の帰還への応援コメント
気丈に振る舞う梨花ちゃんが健気かわいい(何度もry
源兄弟の皆様は流石の対処です。何か進展があっての手がかり、のようですが強硬に梨花の同行を留めたところを見るとあまり状況は芳しくない感じなのでしょうか。今現在の状況も十分に芳しくはないですが…。
季国さんとの同行に期待しながら続きも読ませて頂きます!
作者からの返信
ウチの作品に出てくる女の子は基本健気なので!(ぇ
源の兄弟は優秀ですよね。作者のリアルとは大違いだ(笑)状況が芳しくないというか、何らかトラブルが起きかねないゆえに警戒している感じですね。梨花に何かあってからでは遅いですからねぇ。
季国も活躍する機会……あったかなぁ(汗)続きもどうかお楽しみに!
第25話:帰路での弁護への応援コメント
何度も言っていますが梨花ちゃんが可愛いです。そして主人公と満仲さんの頼もしい推理力に彼女と一緒に安堵。ですがここからが正念場という気もします。民の声の中でも何故か冷静だった頬白さん、空き家になったあとの樹神さんたちの宿を訪れていた蘆屋道満、保憲さんに託された木札に6体の骨。まだまだ読み応えたっぷりの予感!
作者からの返信
可愛い子に書きたかったのでそう言ってもらえると嬉しい。晴明と満仲の推理は、樹神を疑いたくない人には安心感があります。いろいろと気になって貰えているようで、しかも全部意味があったりするので相変わらず鋭いなぁと嬉しいような冷や汗が出るような(苦笑)まだまだ読み応えはあるはずなので、楽しんで行ってください!
第24話:隠し部屋への応援コメント
ふーむ、以前、保憲さんが「骨まで喰われても衣服くらいは残る」といったようなことを言っていたのが気になりますね。骨6人分綺麗に残るものなのか否か。樹神さんの仕業だとして、逃げるなら始末が先な気がしますし、骨6体を隠し通せるものか否かが気になるところですね…。
作者からの返信
骨まで食われても衣服くらい残るのは、昔の説話とか読んで参考にした設定だったりします。鬼って不思議とそういう食い方するんですよねぇ。で、樹神がそうなのかとなると少し不審が残る――という風に感じて欲しかったので、見事術中にはまってもらっていますね(ニヤリ この辺りの謎は、次の話で詳しく触れるので、是非ご覧ください
第23話:警戒の源邸への応援コメント
また新たな登場人物にわくわくしながら(これまたご本人は詳しく知らないので)も推理タイムしつつ読ませて頂きました。季国さんがどう活躍するのか期待。山吹たちと樹神さんが同時にいなくなったわけではないのがミソになりそうですね。紐解きが楽しいです。
作者からの返信
隙あらば、といった感じで登場させたかった人物を出してみました。マイナーなので知らなくて当然かと(苦笑)推理楽しんで貰えているようで何よりです。推理物を書いたことはないですが、こういう簡単な謎解き書くのは結構楽しいもんだなーと思いつつ書いております。今後も楽しんでください^^
第22話:満仲の弁明への応援コメント
時代に沿った拷問法だと理解していても、バッサリと切り捨ててくださると胸がスッとしますね! 満仲さん、流石です! 問答中も常に堂々としていて格好良い!
…とはいえまだ首の皮が繋がった状態の主人公。樹神だけでなく従者まで消えてしまった事件(?)。これからもいくつもの謎の解明を楽しみに読ませて頂きます!
作者からの返信
意外と論理的な男ですからね、満仲は。ここはカッコよく魅せたかったので、そう言ってもらえて何よりうれしいです。
助かったようで、晴明はまだ助かってはいませんからね。事件はいろいろと混迷の様相を見せていますが、少しずつ仔細は明らかにしていく予定です。謎の解明も頑張って執筆するので、是非ご期待ください!^^
編集済
第20話:新たな疑念への応援コメント
保胤の再登場にひとり心躍らせて読んでおりました←
まさに謎が謎を呼ぶ展開になってきて全部怪しい…と勘繰りながら読み続けております。陰陽寮が動いたことが一歩、手掛かりになるかもしれない札が保憲に渡ったのも一歩ですが、すんなりと事は運ばない不穏な空気。盛り上がった気持ちで続きも読ませて頂きます。
作者からの返信
本当は登場予定ではなかったんですが、読者サービスですね(オイ
全部怪しくなって何も信じられなくなっているのでしたら、作者の思惑通りで嬉しい限りw いろいろと動き出してはおりますが、すんなり話が進むかはまた別の話。楽しみながら、次の話も読んで行ってください
第19話:播磨から来た道士への応援コメント
日常の一幕といえば一幕、ですがどこか嵐の前の静けさを感じるような少し不気味な一話。日常を読んでいるようでどこかぴんと張りつめた緊張感を感じました。彼は果たして敵なのか味方なのか…。続きも楽しみにしております^q^
作者からの返信
そんなに不気味な話を書いたつもりないんですが、相変わらず鋭い観察眼をお持ちで(^w^;)なんか、もう何書いても襤褸が出てしまうのではないかと書く方にもプレッシャーががが(笑)彼がどちらか、何者であるかなどは、またいずれ明らかになることとして、次回も楽しみにしてもらえることがとても嬉しいです。これからも執筆・連載頑張ります!(`・ω・´)
編集済
第18話:宿命の邂逅への応援コメント
主人公と満仲さんの考察は流石ですね…。伏線や手掛かりを探して推理脳になって読みました。小さな手掛かりからどう事態が転がっていくのか楽しみです。そして最後で蘆屋道満…!今作ではどんなキャラクターになるのでしょうか…wkwkします!
作者からの返信
二人とも、晴明は陰陽師という立場柄・満仲はその天性から、考察する頭の回転は早いですからね。もうすでに、頭のいい人なら解けているのでは、と作者は不安になっております(苦笑)はい、遂にこの男が登場です。どんなキャラなのかは次回をお楽しみにw
第16話:覆面の術士への応援コメント
再び波乱の幕開けとなりましたが、またまた気になることが噴き出してきました。樹神さんの正体は何なのか、覆面の男は何者なのか。術士同士の戦闘も読み合いと一瞬の判断がものを言う、いつも以上に緊迫感のある、魅せられる一シーンでした。今から激化していくであろう戦闘要素が楽しみです^q^
作者からの返信
今回の波乱は、気になることをいっぱい感じてほしかったので、その点では大成功ですかね。樹神の謎、襲撃者の謎は必ず明らかにします。こういう緊迫感のある戦いは、もっと書いて魅せれるようにしたいところ。戦闘シーン控えめの今作ですが、上手くメリハリをついて書けるように頑張ります!
第15話:信用の告白への応援コメント
満仲さんはもちろん、弟さんたちも凄く優秀。そして決断力高い。この家の方々は心強いことこの上ないですね。
満仲さんの命の奪い合いの話の件は気が引き締まりました。登場人物の主観や生き様、信条はやはり聞き惚れるものがあります。
さて一転して不穏の気配…!!
作者からの返信
この兄弟は優秀ですね、しかも役割がきちんと分けられているのがいい。
軽く触れただけですが、満仲がこういう話し出すと長いです。長いので、(文字数の都合上)満政がカットしてくれましたw こういうのはもっと長々と書きたいのですけど、まだ中盤ですしおすし。
さぁ、お待ちかねの展開です。とくと堪能あれ
第14話:宴の席・後編への応援コメント
樹神さん、さすがフォローにもあしらいにも手馴れていらっしゃる。そして満政さんに胃薬を差し上げたい…この時代…大根とか紫蘇? ヒロインとの和やかなひと時ですがこの後に何が待ち受けているのかわくわくです^q^
作者からの返信
美人なので(?)、セクハラにも狼狽えないイメージがありますw 胃薬は確かにあげたいですが、この時代何が効くんですかね……調べなきゃ(汗)やだなぁ、この後にひと波乱あるわけないじゃないですかぁ、こんな和やかな後に(棒)
第13話:宴の席・前編への応援コメント
応援コメントが実装されているようなのでこちらに書いてみます。
梨花も杏も可愛いの一言に尽きます。樹神一座の女の子可愛いなぁ…。そして
銭が大事なのは解るけれども張り合ってしまう主人公もまだ若い青さと人間味があっていいですね。可愛らしくも微笑ましい一コマでした。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
彼女たちの可愛い一面書きたかったので、そう言ってもらえて安堵しております(笑)晴明は守銭奴なので、銭にはこだわりがあります(マテ 可愛いとは、梨花のことですよね? 晴明が可愛いなんてことがあるわけがな(ry
第2話:陰陽師・賀茂保憲への応援コメント
現金な晴明さんに思わずくすりとしてしまう。正確な知識に裏打ちされた文章も心地好い。
作者からの返信
以前から守銭奴の晴明書きたかったので、ウケが良かったのは安堵いたしております。知識は浅学ですが、少しでも多くの人にこの時代への関心を持っていただくべく、今後も一生懸命調べて参ります。
終章3:平安の春への応援コメント
まずは執筆お疲れ様&素敵な作品をありがとうございました! 華々し過ぎない陰陽師の道。平安の実態。世知辛い世の中を戦う晴明の姿を見られて大変満足でした! すっかり満仲さんと打ち解け、樹神さんの言葉に振り回されている彼にほっこり。文面にも書かれていますがこの日常を取り戻す為に奔走していたのが報われて良かった! 改めて素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
本作品も読了いただき、こちらこそありがとうございました。私の趣味全開だった本作品を楽しんでもらえてとにかく安堵いたしております。晴明を、いいキャラとして描くことが出来たようで嬉しいです。俺にとっても、この作品はよき宝になってくれると思います。重ね重ね、本作品に目を通していただき、ありがとうございました!