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2022年11月2日 12:47
拝読しました! 祝・第100話!いよいよエリーたちとライネスたちの再決戦! しかし、ライネスたちガラテア側には不協和音? やさしさ、温かみを得たライネスとメランは戦闘に躊躇? スポーツ的な訓練の場ではパワーアップしたけれど、殺し合いには本気になれないというところでしょうか? ともあれバルザックと改子の二人だけが突出なら、いまのエリーたち側に勝機は十分ありそう。それでもいまのエリーたちの戦いぶりを見てまだ余裕を崩していないあたり、強敵であることは間違いなし?戦闘の行方は、そしてリオンハルトのニルヴァ攻めの真意は? 今回一番気になるのは、裏で暗躍しそうなアルスリア。同位体か、鏡面存在か、少なくとも同族、近しい種族であることは間違いなさそうなグロウを求め焦がれるアルスリアの狙いはどこにあるのか。彼女もまだ幻霧大陸には入れていなくて、グロウが必要? リオンハルトも実はここで一戦することでエリーたちと蟠りをなくしたいと思っていたりしないかなーとか、いろいろ考えてしまいます。100話を越え、今後の展開もいっそう楽しみにさせていただきますね!
作者からの返信
今回もお読みいただきありがとうございました!! 祝・第100話ですね!! 当初はここまで続けられるか自信を持てないでいましたね。とは言ってもアイデアを書き起こしたプロット通りに行くなら、まだまだエンディングまで半分もいっていない気がして戦々恐々と言った感じ。無理せずぼちぼち書きます……。 かつて煮え湯を飲まされたライネスたち相手にエリーたちはどれほど立ち回れるのか。リオンハルトやアルスリアの企みは。 少しずつしか明らかに出来ないのは僕のテンポの悪さもありますが、それでもシナリオひと纏まりで一歩前に進めるように意識しております。 文字数も40万文字を超えて、終わる頃にはこれ100万文字超えるんじゃあないか、とまたまた戦々恐々としてしまうのですが…………長い話になってしまいますが、最後まで楽しんでいただきたいですね。といってもまだまだ続きますが。 ここから10話ほどでちょっと状況が大きく変化すると思います!! ニルヴァ市国での防衛戦や如何に? 次回もお楽しみにしていただきたいです!!
拝読しました! 祝・第100話!
いよいよエリーたちとライネスたちの再決戦! しかし、ライネスたちガラテア側には不協和音? やさしさ、温かみを得たライネスとメランは戦闘に躊躇? スポーツ的な訓練の場ではパワーアップしたけれど、殺し合いには本気になれないというところでしょうか? ともあれバルザックと改子の二人だけが突出なら、いまのエリーたち側に勝機は十分ありそう。それでもいまのエリーたちの戦いぶりを見てまだ余裕を崩していないあたり、強敵であることは間違いなし?
戦闘の行方は、そしてリオンハルトのニルヴァ攻めの真意は? 今回一番気になるのは、裏で暗躍しそうなアルスリア。同位体か、鏡面存在か、少なくとも同族、近しい種族であることは間違いなさそうなグロウを求め焦がれるアルスリアの狙いはどこにあるのか。彼女もまだ幻霧大陸には入れていなくて、グロウが必要? リオンハルトも実はここで一戦することでエリーたちと蟠りをなくしたいと思っていたりしないかなーとか、いろいろ考えてしまいます。100話を越え、今後の展開もいっそう楽しみにさせていただきますね!
作者からの返信
今回もお読みいただきありがとうございました!!
祝・第100話ですね!! 当初はここまで続けられるか自信を持てないでいましたね。とは言ってもアイデアを書き起こしたプロット通りに行くなら、まだまだエンディングまで半分もいっていない気がして戦々恐々と言った感じ。無理せずぼちぼち書きます……。
かつて煮え湯を飲まされたライネスたち相手にエリーたちはどれほど立ち回れるのか。リオンハルトやアルスリアの企みは。
少しずつしか明らかに出来ないのは僕のテンポの悪さもありますが、それでもシナリオひと纏まりで一歩前に進めるように意識しております。
文字数も40万文字を超えて、終わる頃にはこれ100万文字超えるんじゃあないか、とまたまた戦々恐々としてしまうのですが…………長い話になってしまいますが、最後まで楽しんでいただきたいですね。といってもまだまだ続きますが。
ここから10話ほどでちょっと状況が大きく変化すると思います!! ニルヴァ市国での防衛戦や如何に? 次回もお楽しみにしていただきたいです!!