拝読しました!
エリーのなかの「鬼」と鬼であることに流されたくない確かな「人」としてのありよう。この人間性のありかたが物語の筋のひとつになる? という感じ。エリーを鬼とそしった帝国兵たち、無辜の民を追い立てるように狩った彼らのほうがはるかに鬼ですよね。そしてそういう人格の持ち主は実際、かなりに多かったりです・・。
ともあれこれにて。いつも続きを楽しみにさせていただいていますので、お体気を付けて頑張られてくださいませ。
作者からの返信
今回もお読みいただきありがとうございます!!
いつの世も、どんな時代にもガラテア軍のような無慈悲に理不尽に他者を蹂躙する者はいますよね。悔しいことに……。
エリーの、人の心を持ちながらも純粋な人間ではいられない悲しみ。辛い過去は敵対しているガラテア軍と断ち切れぬ因縁と共にあります。
今後もお読みくださると幸いです。
銃弾を手で受け止めるエリーちゃんも流れ弾を弾くガイもかっこいい!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!! 返信が遅くなり申し訳ございません!!汗
ラノベではありますが、週刊少年ジャ○プのように少年誌のバトルものを意識して書いております! だから武芸者も登場するし銃弾も掴んだり弾いたり出来るのです!!
これから自分なりに血湧き肉躍る冒険活劇を意識して書いていっております。お楽しみいただけると嬉しい限りです!