キリトリセン~芸術的勇者~

作者 寝る犬

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最終話「それから」へのコメント

    読解力のない私に教えてください。

    ラストの孫娘に対する思いも、抗いがたい狂気……美しく愛おしい故に壊してしまいたいというものという解釈で正解でしょうか?

    要するに、ほんのり後味悪いエンド的な?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    読解力あります!まさにご想像どおりです。

    この主人公はまぁ特殊性癖もちみたいなもんですので、死ぬまで欲望は消えないのだと思います。

    2019年8月18日 23:29

  • 最終話「それから」へのコメント

    こんにちは。そして、初めまして。月緒 桜樹と申します。

    さて、拝読させていただきました。
    短編で異世界ものって難しいのではと思っていたので、とても勉強になりました!

    うっすらと狂気を孕んでいる感じ、とても好みです(笑)。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    狂気、感じていただけたのでしたら嬉しいです。
    最後までお付き合いありがとうございました。

    2018年3月25日 18:47

  • 最終話「それから」へのコメント

    <この感想は、自主企画「誰かに校閲・しっかりとした感想をもらいたい人向けコンテスト」に則って書きました>

    主人公の淡々と冷静な口調で語られていく奇怪な物語に魅せられました。
    芸術を追究する主人公の個性も独特で、寝る犬様の独自性をしっかり出されていたかと思います。

    ただ、話の流れで気になった点があります。
    主人公は「キリトリセン」に沿って敵を斬り、オブジェクトを作ることに悦楽を見出しているようですが、主人公のパートナーのミヒロはそれを邪魔しないのでしょうか。
    ミヒロがどのような武器を用いて戦うのかが描写されていないので想像するしかないのですが、第3話の記述からして、後衛ではなく前衛の戦士ですよね。
    仮に彼女が主人公と同じく剣士だとすると、せっかく主人公が「キリトリセン」に従って美しいオブジェとしようとしているのに、ミヒロの剣が別の切り傷を作ってしまい、オブジェの美しさを損なうことになるのではないかと気になりました。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!
     確かにミヒロの立ち回りは言われてみれば気になります。

     この小説を書いている時に私がどんなイメージ(妄想)をしていたのかを思い起こしてみると、どうもザコ戦は一人一体ずつ各個撃破が標準のようです。今思えば、こじつけっぽくも感じますが。

     ただし魔王戦については、ミヒロは手を出していません。
     ワタルの「手を出すな」と言う気迫に圧されて、傍観者のように見ていました。
     たぶん軍隊が居ても、あの戦いには手出しができなかったはずです。

     ですので、長い旅の間にはワタルの芸術を傷つけてしまったこともあるでしょうが、いつしか二人の間で暗黙の了解として、お互いの獲物には手を出さなくなっていった……と言うような感じだと思います。

    2017年5月28日 12:25