崔浩先生の「五胡十六国」講座
ヘツポツ斎
ご挨拶
ごきげんよう。崔浩である。
このたび、作者が本作をアップデートした内容を同人誌として発刊したため、挨拶にまかりこした次第である。
とは申せど、本作を削除する予定はない。むしろ「この当時の作者の理解雑ーwww」と嘲弄していただくネタとしてご利用くださるとよいだろう。
我はあくまで語り手なのでな。内容はすべて作者の責任である。
それにしても、自身はしれっと本でリライトして、我からはしごを外してくるとは、なかなかに愉快な真似をしてくれるではないか……。
作者がタンスの角に小指を三度ほどぶつけてしまえば良い。
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