ピクニックthe準備

たなかけんと

第1話 おわり

明日はよく晴れる。そんな情報がテレビから流れ私は折りたたみ式の傘を取り出した。

折りたたみ式傘『あんぶれら』


「晴れだから要らないか」と言いながら、私は机の上にそっと置いた。


荷物は少ない方がいい。リュックには60kmを走破するための食料が入っている。移動する速度を落とすわけにはいかないのだ。必要最低限のものだけをリュックに詰め込み私は準備を進める。



「ふぅ…」と溜め息を吐き、リュックの中身には水筒が99本入っている。「よしっ!これでカンストや!」と言いながらリュックのチャックを閉じて行く。


今日はもうやる事がないようだ。

もう寝ますか?


「はい」


そして、私は深い眠りに就いた。


ああっ

何か下半身に違和感を感じる……

夢、夢…夢精か

僕は替えのパンツを取りに一階へ降りた

ん?何かギシギシ音が聞こえる

パパ!ママ!どうしてくっついているの!?


僕は違和感を感じた。なぜかといえば、パパとママだと思った人が私の両親ではないからだ。よく考えれば私にはちんちんはついていない。妙な体の違和感を無視して急いで鏡を見た。そこには私のクラスメイト、西脇融の姿があった。




「融っ!なんでここにいるの!?」

私は困惑しながら、辺りを見渡した。「…」融は何も答えてはくれない。「融ぅぅぅ!!」しかしなにも答えない。明らかに不審な融と、くっついてるパパとママがいる。「おかしい、おかしいよっこんなの」

思考が追いついてきた私は、畏怖の目で彼らを見たが、何ひとつ表情を変えない。私は夢だと思った。そうだ。夢だ!そう思えば、ピクニックの準備をして寝たはずだ!これは「夢だ!早く醒めろ!」そう願い続け、ふと気がついたら自分の部屋にいた。


「はは。なんだ夢だったのか…」


今日はピクニックの日!!!!

私はワクワクが止まらない

ムダ毛を処理しフリフリのスカートを履いて、濃い化粧…その瞳には、はっきりとした非難の色があった。貴子は溜め息をついた、そして机の中に隠してあったカッターナイフを取り出し西脇融の心臓を………ひとつき……赤い血が貴子を染めた。貴子は西脇融をバラバラにし森に埋めるためにカバンに死体を詰めた

さぁ!ピクニックへGO



西脇融はどこにでもいる普通の男子高校生である。しかし、あまり仲のよくないクラスメイト田中貴子に家に呼ばれほいほいとついていってしまったのが悪かった。もしかしたら、俺に気があるのかなんて調子にのっていた自分を殴りたいくらいには今の状況を後悔している。

彼女は俺が家につくなり太めのカッターナイフを取り出し襲いかかってきた。俺の抵抗もむなしく人間ではありえないような力で心臓をひと突きされそこで俺は意識が亡くなった。



「やっと着いたー」長い電車での移動の後で多少は疲れたが、これからが本題だ。


まず、人が入らないと言われる自殺スポットである異界の樹海に入っていった。

こんな所にはもちろん人はいないが、念の為樹海の奥で作業を開始した。


リュックの中はとても酷い匂いだった。腐敗した匂いは到底耐えられず、リュックからシャベルを取り出し離れた場所にリュックを置いた。

辺りの石が少ない場所をひたすらに地面を掘る。


〜2時間後〜

人が入りそうな穴がようやくできた。もちろん誰にも見られてはいない。

後が付かない様にリュックやシャベルの指紋を吹き取り、その後地面に埋めた。

これ後は靴の形が地面に付かない様に水を流し細工し、樹海の跡を去った…



しかし問題が発生した

樹海とは1度入ったら出られないのだ…

携帯の電波は届かず、方位磁針も使えない

40日間歩きさまよった……貴子はこの樹海で生きていく覚悟を決めた。

貴子は石を砕き打製石器を作った、初めて狩ったのは大猪だった、美味しかった。40日間ぶりのブレックファーストだ

貴子はかぶりついた。


3時間後〜〜

貴子の様子に異変が…………食中毒に感染したようだ、猪の肉は生では食べれないのだ……

貴子は苦しんだ、もがきもがいて野たれた。その時、少し遠くの方から光が

貴子は最後の力を振り絞りその光の方向へ走り出した

光の正体は竹であった、貴子は持っていた日本刀で竹をスパり!!!!

中からは桃が出てきました

貴子はその桃を食べようと日本刀を振りかぶりスパン!!!

しかし桃は切れず日本刀は刃こぼれし使える状態ではなくなりました、貴子はポケットから手榴弾を出し、ぶっ放しました。しかし桃はビクともしません。

貴子は最後の手段に


ポケットに入っていた太目の工作用カッターソレが私に残された最後の手段だった。

正直、詰めが甘かった。最後の最後で樹海に迷ってしまう。そんなミスをするなんて私らしくもないきっと西脇融を殺して気分が高揚していたのだろう。私は苦しみから逃れるためにカッターを握り首元へ近づけていくこれで首元を切れば全てが終わる。

笑えなくもなるし、泣けなくもなる。今まで育ててくれた親や一緒に遊んだ友達。最後に何か伝えたかった。

意を決してナイフを自分に勢いよく突き刺す。はずだった。しかし私は死んでおらず私の首もとを引き裂くはずのカッターナイフも手元には無かった。


「理由も聞いていないのに勝手に死ぬなんてずるいじゃないか。」


そんな声を聞き目の前を見ると・・・。そこには死んだはずの西脇融が泥だらけで私のカッターナイフを奪い取って笑っていた。



「な、なんで生きてるの?殺したはずじゃ…」と戸惑った様な声で貴子が問う。


「君が今まで見てきたのはあくまで、幻視にしか過ぎないよ。ん? 困った様な顔をしているけど当然の事さだってコレは現実じゃあないからね。」


「現実じゃない?だって、それって…」


「そう夢だよ」


「あんなにリアルに過ごしていて、この樹海だって餓死しそうで…」


「そう。コレもそれも夢の中で全てが起きてるんだ。だから僕はこうして生きてるわけだし」


「なんで私はこんなに長い夢を見てるの…?」


「それは僕じゃなくて、君が知ってるはずだ」


「え?」


「よく考えて見てくれ、何もない様な伏線が初めからあるだろう?」


「…!?」考えた後に貴子は気がついた。急に記憶が戻ってくる様な不思議な感覚に陥った。



雨が無いからリュックから折り畳み傘を机の上に…


そう、確かにあれは『あんぶれら』だった。




今まで話した事はただの余興だ。

ここからが本題だ、


私は自分の肘を舐めたい………

あ、あとおっぱいも



何が何でも、長い舌が必要だった。私は舌を延長するために西脇融を殺害し、その舌を使い舌の手術を行う。そのためとはいえこんなことは気が引けた。

しかし、私に手術の話を持ちかけた『あんぶれら』は西脇融以外の人物の舌だと拒絶反応が起きて死にいたると言われた。


そういわれたとき、流石に諦めようかとも思った。だが、どうしても自分の崩れていないそして大きすぎずそして小さすぎない魅惑的な二つの乳房を執拗になめまわしたいと思ってしまったのだ。


この先端をなめたらどんな味がするんだろう。この舌で綺麗にとんがったかわいいこれをくすぐったらどんな快感が自分の中に駆け巡るのだろう。そんなことを考えているうちに自分の殺害の決心は固まった。ベタに死体の隠し場所を選んだのもあまり考えず殺してしまい証拠隠滅といえばと言った安直な考えだった。


「そういえば何故あの傘を普通に折りたたみ式傘と言わず『あんぶれら』と言ったのかな?」


わからない私に手術の話を持ちかけてきたのも『あんぶれら』だった。でも、そんな人物私は一回も・・・・・・・・・・・考えれば考えるほどわからなくなる。そして西脇融が入っていたリュックを埋めた場所を掘り返す。そのリュックのなかには入っていないはずの『あんぶれら』が入っていた。

私は恐る恐るその『あんぶれら』を手に取る。そこで私の意識は暗闇の中に消える。


『はぁぁ、やっとでてこれたわぁ』


ねっとりとした貴子の声のようで貴子でないような雰囲気を纏い『あんぶれら』はしとしとと降ってきた雨を避けるかのように傘を差した。





貴子は暗闇の中から目を覚ました。

恐るおそる辺りを見回す。


「あれっ?ここ私の部屋…」


そして私はベットから起き上がり、机の上を見た。そこにはあるはずの『あんぶれら』が無かった。


貴子は驚いて「嘘っ…」と子声で叫び、リュックの中身も急いで確認する。


そこには98本の水筒が入っていた。

貴子は99本入れてはずであった。なのに1本減っていた。

コレが何を意味をするのか分からなかった。


この出来事も夢かと思い、思いきって自分の頬をつねったがとても痛かった。


「なんなのこれぇ…」


そして、貴子は友達から言われていたポケモンのレベル上げをすることにした。



気がつきゃ木曜、相当重要

〜〜月日は巡り大人にり社畜。

残業は月70000時間超え

くるぶしキメてまずバストあざむく

踏んづけてまぶす手付かずの卵巣

性癖に感電 噛んでにわかに糸ひいて優越感かすかに明かす………

即 装備 酸素湧きめぐらすソング

即 装備 酸素湧きめぐらすソング

聖地なびかす 天狗唸りだす

オルガニズム暴君!!!!!!!!!!!!!!!

上辺 隠便 グラビアじゃ変貌

愛人追われ 俊敏jumping!

上辺 隠便 グラビアじゃ変貌

マスコミさん恰好の餌食……………

喰らう罵声 痛んだ性

SとSの痛み合戦

あんた奴隷 おまえ奴隷

センズリ… バタリアン… どんぶり♡ ピタピタ…

がなったダミアン拷問 肛門リアル

昼間チェリー(童貞) まれに夜は仙人

(ヤリチン)Please膣 Give me the膣


イケてない男子のほとんどは

ヤツラ(貴子)に 心底脅えている

そして気が付けば、

2次元の世界に閉じこもって鍵を閉めた

たった今からその鍵壊して

出て行ってやろうじゃねえか?

ああああ!! やっぱ!! 無理だって!!

すまん! すまん! 前言撤回!!

Yeah!!

メス メス メス豚のケツにビンタ キックも

メス メス メス豚のケツにビンタ キックも

メス メス メス豚のケツにビンタ キックも

メス メス メス豚のケツにビンタ キックも

メス メス メス豚のケツにビンタ キックも

メス メス メス豚のケツにビンタ キックも

メス メス メス豚のケツにビンタ キックも

メス メス メス豚のケツにビンタ キック

メス メス メス豚のケツにビンタ キックも

メス メス メス豚のケツにビンタ キックも

メス メス メス豚のケツにビンタ キックも

メス メス メス豚のケツにビンタ キックも

メス メス メス豚のケツ

メス メス メス豚のケツ

メス メス メス豚のケツ(貴子のケツ)


おわり

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