わたげ荘の愉快な日常
うすしおポテト
第1話
...は!?
僕、雪本 春木 は寒い夜一人で知らない荘を探して歩いたいる。
なぜこんなことになったのか。
時間は15分前の事である...。
学校とゆう拷問場から解放された僕は家のぬくもりに包まれるはずだったが!
[ただいまー]
[今日かここにすめw。] [は!?]
帰宅早々訳もわからん。
地図がプリントされた紙を渡される。
[え...ちょ どうゆうことだよ!] [いや、お前たまに学校さぼるし
友達居ないだろうからそこに住めw]
[イヤイヤ友達くらいいるぞ!]
[どうせネットだろ。] [なぜわかったし]
んでその後なんだかんだで家にカギかけられてしかたなく
地図の場所に向かう。
地図にはわたげ荘と書かれたパンフレットが挟まっている。
...あまり関わりたくないんだよな
僕だって好きこのんでリアルで友達を作らないわけではない
まあいろいろとね! うん、いろいろね!
、それからというもの人との関わりは避けている。
そのおかげで、自由班で僕のおしつけあいになる
本当にそうゆうのは傷つく。
いじめアンケートを取るくらいならこうゆう
具体的な問題を解決してほしい物だ
とかなんとか愚痴を言ってる間に着いたようだ。
入り口前にわたげ荘の看板がある。 いかにも習字で書きましたよかんが、
ただよっている。
建物は...普通だ。 2階だての田舎に多い日本ぽい家だ。
入りたくはないが、そうしないと今日泊まる場所が無いので仕方なく
入り口の前に立つ。
インターホンが、あったので押そうとしたそのとき...
[キミかね今度ここにすむ変人さんは!] [ はぁ!?]
勝手にとがあき、変人よわばりされた ワケわからん。
ここの住人だろうか 童顔でツインエール普通かわいいもし、ギャルゲー
にでてきたら、最初に攻略したいくらいだ
[ここに住むのは確かですが変人ではありません。]
[いやー見た目てきに変人でしょw]
[いや、だからどうしてそうなる]
[とりあえずここの管理人を教えてくれ。]
[いいよー! ついてきな!]
何故ハイテンションで連れて行ってくれる。
[さあ着いたぜ!]
[ありがと] [おう!] そう言うとアイツは自分の部屋らしき
ところへ入っていった。
さてとりあえず挨拶するかな。
戸をあけると、30歳くらいだろうかそれくらいの女性がお茶を飲みながらテレビをみている。
髪はふんわりしていてほんわかとしている。
[どうも] [はい、こんにちは]
[これからよろしくお願いいたします。] [よろしくー]
[いろいろはなしたいけど、今日はもう遅いから部屋まで案内して
明日またお話するねー]
[わかりました。]
そう言うと部屋まで案内された。
[さあ、今日からここがキミのへやだよ!]
へやはごくごく普通だ右に勉強机、ひだりにベッドがある。
[今日はもう遅いからここの住人のみんなや、質問はあしたね]
[あ、すみません一つだけ質問ですがぼくのゲームとパソコンは...]
[きてないけど..?]
[あのやろおおおおおおおおおおおおおおおおお!]
[....やっぱりここ変人が集まるのかしら?]
1日め終了w 乙
わたげ荘の愉快な日常 うすしおポテト @usushiotarako1006
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。わたげ荘の愉快な日常の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます