結構深刻なお知らせへの応援コメント
大変でしょうが、復帰を楽しみに待ってます
第27話への応援コメント
困った人を助けろからのくだりは凄く心に響きました❗リアルでけっこう困ってるんだなぁと思う事に首突っ込んで後悔する事があるんで(笑)でも自分が決めてやったことって他人にとやかく言われてもやりとおせば意味はありますよね❗なんか語ってしまってすいませんm(__)mこれから楽しみに読ませてもらいますm(__)m
作者からの返信
どうも、旗本蔵屋敷です。
主人公のその思考に関しては後に理由やバックボーン等が見えてきますが、他人にした事はいつか巡り巡って自分の所に返ってくる事を期待している所があります。
100人の内99人がそれに応えてくれなくてもいい、1人でも応えてくれたのならそれでいいという結構卑屈な所もあります。
ただ、親からの教えと自衛隊の生活や教育で叩き込まれたものも絡んで、後付の理由になっている所は小さくないですね。
気が付けばそうしていた、飛び出してから「なにやってるんだ?」と思うことも少なくない。
そんなキャラです。
楽しみにしていただけているようであれば幸いです。
これからもよろしくお願いします。
編集済
第36話への応援コメント
主人公卑屈すぎて、読んでて辛いね。これ以上読めない
追記
物語自体はとても面白いですし、主人公がどう進んでいくのか気になって物語に引き込まれたからこそここまで読めたと言うのもあります。
作者様は文才があると確信していますので、もし別作品を作られる予定があるのだとしたら、またその時は是非読ませていただきたいです
作者からの返信
どうも、旗本蔵屋敷です。
主人公がネガに少し振りすぎて、そちらの描写を濃くしすぎたのは私の落ち度です、すみません。
それと逆に、36話まで読んで頂いたことと、その上でこのようなコメントを頂けた事に逆に感謝を。
落差というのを描きたかったのですが、その按配を調整できておらず、落差and落差の連続になってしまい、申し訳ありません。
第9話への応援コメント
そんな簡単にグリムと仲良くなっていいの?自分を攻撃した相手だよ?
作者からの返信
どうも、旗本蔵屋敷です。
主人公は元自衛官で、任務だとか所属とかを理解して、その上で”仕方が無い”と判断しました。
グリムはお傍付きであり、主人であるアルバートに危害を加えられたり、それこそ名誉を傷つけられる事を避ける為に己が横槍を入れるという事で泥を被りました。
しかし、それが恥ずべき行為だという事は当人も理解しており、アルバートも詫びを入れるために彼女を連れて行っております。
それが彼女の使命であると認識したので許し、受け入れたと言うだけの話です。
それと、主人公も「あそこで勝ってたら他の貴族連中が黙ってなかっただろうな」と言うのもある為、いい具合に双方が場を誤魔化せる言い訳になると判断したのもあって、別にどうでも良くなっていたと言う考え方も出来ます。
第86話への応援コメント
オオゥ…ヤクモ…
前話の引きで、
「これゲームだとバッドエンド確定だよなどうひっくり返すんだ」と思ってましたが、直球のままでしたか…
クラーケンの後からずっと女神部屋に呼ばれてなかった経緯も含めて、続きが気になります。
ループものになったりしちゃうんでしょうか。
作者からの返信
ループだとたぶんアーニャ自身の力量に見合わず、出来ない可能性のほうが高いですね。
なので「時間を戻す」と言うことが以前提案されましたが、それも記憶なども逆戻りしてしまうので現実的かといわれたらそうでは有りません。
女神部屋は本人が現世から帰っていないと無意味ですので、それだけ慌しかったり忙しかったと言う考え方も出来ます。
結構深刻なお知らせへの応援コメント
いつも楽しく読ませて頂いてます。
復帰を楽しみにしております。