ヒロインの子の描写が可憐すぎて文章にめちゃくちゃ美少女を感じました！かわいいです…！
そして想いを告げない代わりに種に残していくのエモすぎませんか…切ないお話だけどその行為がお洒落すぎて爽やかさすら感じます。素敵な読後感をありがとうございます！
作者からの返信
わああ、こちらこそありがとうございます…！
芽衣子はひたすら「かわいい」を詰め込んだヒロインなので、美少女を感じて頂けてガッツポーズしました。グッ。
背中を向けず、最後まで芽衣子の言葉を聞いていたら、何かが変わっていたのか…？そんな切なさを引きずりながらも美しい恋を目指しました。楽しんでもらえたこと、本当に嬉しいです。
ご感想をありがとうございました！
なんで？と思いながら読んでいたら…。そういうことだったんですね。
花言葉にも納得です。
『顔をあげ、目を合わせ、ゆっくりと花開くように嬉しそうな微笑みを向けてくれる』
これ、すごく共感します。好きな女の子にされたら意識失いますね、確実に(笑)
これは男女逆ではあり得ない男の子の特権だと思いました。
作者からの返信
芽衣子が言おうとした言葉を遮って本当に良かったの？と伊吹に聞きたくなりますが、卒業後も会いたいと思う芽衣子の気持ちが恋なのか、そうじゃないのか、神のみぞ知る…というところですね。
花言葉を知った時、絶対的に叶わないと確信している恋ってどんなものだろうと考えて書いた初めての百合(未満)小説でした。
ネタバレになるからタグ付けできないんですが(笑)
伊吹は女性であるものの、男性的な目線を目指していたので、共感を得れて嬉しいです。
比較的古い作品なのに発掘してくださってありがとうございました！
(返信が長くてすみません…←)
せつないけど、優しい……
(〃´ω`〃)ふ～
なんかいいです～
作者からの返信
ふふ、なんだか実際にそのような表情をされてるところを想像すると微笑ましいです。
「なんかいい」って素敵ですね。じんわり感じ入って頂けたようで、嬉しいお言葉でした。
ありがとうございました！