天孫降臨の地への応援コメント
拙作「鏡よ鏡」にレビューをいただきありがとうございますm(_ _)m
美郷町がやっている文学賞に応募して落ちた作品です。
読んでいただけて評価もしていただけて、とても嬉しかったです。ありがとうございました。
こちらの作品は、免許を取り立ての彼が彼女を乗せてドライブに行きたくなる感じを思い出させてくれて、爽やかな気持ちになれました。
高千穂は一度行きましたが小学生の頃なのでもう一度行きたいです。
宮崎は神話の国なので、とても惹かれるものがあります。早くコロナが終息してほしいですね。現地に行きたいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
美郷町が文学賞の応募をやっていることは知りませんでした。
私は宮崎県を舞台にした小説・エッセイをいくつか書かせていただいていて、思わず親近感が湧いて拝読しました。
とても素敵な物語でした☆素敵な読書時間ありがとうございます!
高千穂はパワースポットですね!
季節が限定されていたり、少しでも天候に恵まれないと行けなかったりしますが、その分、運良く景色を拝めたときの喜びはひとしおです。
神話や伝説が眠る土地、宮崎は本当な素敵なところですね。宮崎が舞台の小説は少ないと思うので、とても嬉しかったです!
今後ともよろしくお願い致します。
天孫降臨の地への応援コメント
こんにちは。「全部読みます」企画から参りました。
すでにめちゃくちゃ評価されてびびったのは内緒です(笑)
方言を使うカップルが実に初々しく、いいなあ、青春だなあとうらやましくなりますね。
しかし、北海道と宮崎では、もう空路を念頭に置かないといけない距離なんですね。直行便がない、みたいな……。
応援しています。
作者からの返信
はじめまして。
お読みいただきありがとうございますm(_ _)m
宮崎は電車だと不便な場所であり、九州内なら長距離バス、九州外なら飛行機もしくは船がよく用いられるようです。
飛行機といっても直行便で行ける場所は限られているんですよね。
初々しい高校生カップルには、気の遠くなるような遠距離ですが、負けずに愛を育み続けて欲しいと作者ながら願っております(笑)。
天孫降臨の地への応援コメント
約2000文字という文字数の中で、これほど濃厚な内容の作品を読めるとは思いませんでした。宮崎県の歴史や神話などがしっかりと作品の世界観に入っており、ラストをどこか神秘的な形で終わらせることが出来るのですね。
そして二人の方言がまた、何とも言えない魅力を引き立てていますね。同じ日本語なのにこうも受け取り方のニュアンスが異なる……方言って不思議ですね。
短編小説ながら素敵な作品、ありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
この作品は、任意の都道府県を題材にして、2000文字程度でストーリーを作成する、あなたの街コンテストというものに応募したものです。
宮崎県は出身ではないのですが、年に一、二回は行っております!
自然豊かで気候も温暖、さらにはご飯が美味しい素敵な場所です♪
方言は勉強しました!でも間違っているところもあるかもしれません……(>_<)
宮崎県の魅力が、この作品で少しでも伝われば幸いです!
天孫降臨の地への応援コメント
宮崎の地理的条件とか、入試制度とか、学部のこととか、もちろん観光スポット高千穂のことが、過不足なく織りこまれていますね。
そして、この短い中で、九州男児と女の子の恋愛事情っていうのが楽しく書かれているのもうまいと思いました。何も言わずに、距離を置きながらその実プロポーズの機会をうかがっていた宜脩が、非常にらしいと思います。
地方文学賞とか、狙ってみたらどうでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もともと昨年開催の『あなたの街コンテスト』に出したもので、2400字以内という制限の中で書いたものです。
宮崎は出身ではないのですがよく行くところで、少しでも魅力が伝わればと思います。
天孫降臨の地への応援コメント
そんな私も宮崎人(笑)
銀鏡さんという苗字で、もしや? と思いましたが、宮崎県を舞台にした作品を書いていただき、ニンマリしました。
宮崎県には銀鏡(しろみ)地区という、天孫降臨とかかわりのある地名があるからです。
南のほうの高千穂も雄大ですよ。
作者からの返信
ありがとうございます! ★もいただき、感謝です。
銀鏡はPNで、私自身は宮崎出身ではないのですが、好きでよく訪れています。銀鏡地区は行ったことがないのですが、そういう地名や神社があることは知っていました。
高千穂峡も行きました。パワースポットで有名ですが、天候が悪いと、閉鎖されて行けないみたいですね。私は運良くボートに乗ることができました!