2023年8月11日 12:39
第4話 結への応援コメント
天国の先生へ 小笠原先輩の存在は長編化＆書籍化されて沢山の人の心にまかれてますね やっぱり先生は凄い 自分が先生の作品を独り占めしたくて連れて行ったんじゃないかと神様や天使？を恨みます
2020年7月24日 15:45 編集済
ジヮジヮ来て泣けました。可笑しい面白いの後にです。彼は強い人で切ないです。
作者からの返信
そういう読後感を狙っていたので嬉しいです。コメントありがとうございます。
2020年7月18日 00:08
こんばんは。岩井喬と申します。『悲恋』というテーマを描いてみたいと思い立ち、貴作を拝読させていただきました。レビューを書かせていただきたく存じますので、もしよろしければご覧いただけると光栄です(^^)/
読みました。読了およびレビューありがとうございます。しかしこの話は「悲恋」の参考になるのだろうか……
2019年10月21日 03:01
寂しさを残すような。多分彼は何年経っても小笠原ってあんなんだったよな。こうだったよなって話に残る様な心の中で生き続ける人なんだと思いましたお疲れ様でした。
ずっとあのまま人の心に住み続けるでしょうね。そう感じてもらえて嬉しいです。お読み頂きありがとうございました。
2017年12月18日 07:39
寂しいのに秋風のような爽やかさ。飄々とした彼の優しさが彼らには今後一生の思い出になるんだろうな本当にいい話でした…！
忘れようにも忘れられないでしょうね。寂しさと爽やかの両立を目指して書いたこの作品ですが「秋風のような」という表現はイメージとしてすごくしっくり来ました。読了およびコメント頂きありがとうございました。
2017年8月15日 02:13
良かったです！申し分なく堪能させて頂きました。人って本当は明日も分からぬ余命なのですけどね。老若男女問わず。しかしそれがハッキリ明示された時に、自分の本当にやりたいことが見えて、やることに躊躇する意味もなくなるものだと感じました。キャラがまたいいですね。ほんと素敵な作品です^^
誰だっていつ死ぬか分からないんですよね。それが見えてないだけで。「見えて」しまった小笠原先輩の暴走を十分に楽しんで頂けたようで作者として嬉しく思います。この度はお読み頂き、またコメントやレビューまでいただきありがとうございました。
2017年3月20日 13:22
よかったです、すごく。この女性の一人称を書いているのが浅原ナオトさんという男性名の作者だという衝撃。私にとって、男性作者の描く女性一人称で今までで一番自然に読めた作品でした。全部やっちゃう部分では涙がでました。いい。浅原氏の人間観察は深いなぁといつも感心してしまいます。これ長編いけるんじゃないですか？ もっとよみたかった。それくらい好きです。
コメントありがとうございます。かなり気に入って頂けたようで恐縮です。実は長編化の構想自体はあったりして……まあ、すっごい人気出たりしたら考えます。
2017年3月10日 18:31
「かのほも」素晴らしかったので、次にこれ読みましたが、これもすごくいい。他のも読みます！
カノホモに引き続き、こちらもお気に召していただけたようで何よりです。コメントありがとうございました
2016年11月24日 16:08
素敵な物語を本当にありがとうございます！
いえ。こちらこそお読みいただきありがとうございます。
第4話 結への応援コメント
天国の先生へ 小笠原先輩の存在は長編化＆書籍化されて沢山の人の心にまかれてますね やっぱり先生は凄い 自分が先生の作品を独り占めしたくて連れて行ったんじゃないかと神様や天使？を恨みます