第17話 ご挨拶
お久しぶりです。光明と申します。
エッセイを投稿してから約3年。
結論から書くと、今も同じパチンコ店員としての仕事を続けています。
辞めませんでした。何度も何度も辞めようって思っていたのに。
今思えば、本当にあっという間でした。
となると、気になるのは今の立ち位置。
パチンコ業界は良くも悪くも実力主義みたいなところが多いと思います。
私は・・・、当然下っ端のままですね。
ただ、それなりに環境の変化もあったようで無かったような。
当然、自分より後から入社した人、違う店舗から異動する人が居たり。
同期だった奴が副店長に出世したり、辞めていったり。
何が言いたいかというと、3年間は長い様であっという間。
だけど、それだけエピソードが詰まっている。
慣れてきた今、色々な事を書き綴っていこうかなと思います。
相変わらず拙い文章にはなると思いますが、それでも良い方は読んでいってください。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます