応援コメント

(56)玲ちゃん先生」への応援コメント


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    雅也くんの、
    >「けどさ、このままじゃ埒が明かないと思うんだ。相手の懐に飛び込まないと。~」
    >「~ 行くのは今しかない ~」
    のところ好きです。私もそういう姿勢でいたいな、と雅也くんから学ばせてもらった気持ちです。

    今これをしたい! と思ったら、すぐ動こうとする雅也くんに、玲くんとかすみんがブレーキをかけてくれるところ、すごく素敵だなと思いました。雅也くんに必要な子達だと思いました。

    デックが「ならオレがつき合うぜ。お前だけだと、うまく丸め込まれそうな気がするからな」と応援しながらサポートしてくれるのが、頼りになるお兄ちゃんっぽくて、かっこよくてあたたかくて、素敵だなと思いました。

    玲くんの、
    >できるだけシンプルに事象をつなげられるよう、図に線を引いてつなげていく。
    のところ、素敵だなと思いました。
    そういう風に、考えや状況を整理できたら、自分自身にもわかりやすいし、他の人にも伝わりやすいだろうなあと思いました。私も、玲くんのそのスキルがほしい…!

    拝読しながら、「仲間」っていいなあと思いました(*´﹀`*)♪ 気持ち的にも心強いだろうし、考えを整理したり、話し合うことで、1人では思い付かなかった考えとかも、色々発展していって、先に進んでいくだろうなあと思いました(*´︶`*)♪

    作者からの返信

    雅也の思い切りの良さって、歳を取るほど失われていく部分なんじゃないかな? って思います。現実でも決断にはリスクが伴いますが、制限時間がある中ではスピード感も大事で、失敗を乗り越えて行く推進力でゴリゴリ行く人ってリーダーシップがあるし頼りになりますよね。
    玲のリーダーシップはそれとは真逆で、全員の理解を確認しながら全体的に推し進めていく感じ。その二人の意志の歯車が噛み合うよう仲間たちが間を埋めてサポートしていく、そんな起業ストーリーみたいなシチュエーションを私は描きたかったのかもしれません。
    (ほんまか?w)


  • 編集済

    皆、純粋に、研究していますね。危ないめには、合わないでね。

    これ、寝落ちしてました(爆)

    作者からの返信

    それでも心理的な極限状態においては、やはり個性が出るのかと思います。

    編集済
  • 学校関係は地震に強いイメージがあります。
    まあ、私の通っていた大学は地震で壁が崩壊しましたけど。

    作者からの返信

    私は住んでいた大学の学生寮の壁が震災で倒れて見通しが良くなってびっくりした記憶があります(笑)