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2021年12月8日 07:25
運命共同体だけに、過去や本音を吐露し合うのは大事なことですね。非日常の状況下で信頼を築き上げる描写が妙に現実的なのが凄いです☆
作者からの返信
距離感を急速に縮める事ができるのは表裏の少ないやつの仕事だと思うのです。嘘のつけない環境だからこそ、言いたいことが言えないストレスにみんな慣れきってしまい、自信持って意見を述べる機会など皆無、そんな世界で彼らは互いに認め合いながら大人の階段を登ろうとしているのかもしれません。
2021年8月3日 11:35
凉音ちゃんはふたりを知っていたのですね。そして、後に出会う。これは、作為的な何かをを感じますよ!(妄想)
真奈美「おっと、このあたしを忘れてもらっちゃ困るわよ」
2021年2月6日 20:35
涼音ちゃん……!よかったね……!
ここのタイトルは「普通の女の子」にしましたが、よくよく考えたら大ウソですよね。
2017年2月17日 01:25
ゆっくり考えた方がいいかもね。それが、コタエとやらに結び付くかも。自信を持つと、話しもしやすくなるんだね。そう言うのは、少なからずあると思うよ。
一般的な人間のコミュニケーションで相手を理解できることなんて、実は30%もないのではないか、と思っています。そのために人は自らの過去の経験を語るわけですが、それがそのまま他人に受け入れられるかどうか、自信を持てる人は実は少ないんだと思うんですよね。ましてや映像で見せるとなればなおさらで、相当の覚悟が必要だと思います。
2016年12月30日 06:24
>(まさか……わたしの記憶も?)全てが疑わしく思えてきますよね。
ショッキングな出来事が起こると、人間いろいろなことが信じられなくなりますからね。
運命共同体だけに、過去や本音を吐露し合うのは大事なことですね。非日常の状況下で信頼を築き上げる描写が妙に現実的なのが凄いです☆
作者からの返信
距離感を急速に縮める事ができるのは表裏の少ないやつの仕事だと思うのです。嘘のつけない環境だからこそ、言いたいことが言えないストレスにみんな慣れきってしまい、自信持って意見を述べる機会など皆無、そんな世界で彼らは互いに認め合いながら大人の階段を登ろうとしているのかもしれません。