このエピソードを読む
2023年3月29日 15:34 編集済
雅也くんの、>「……甘かったよ」>「見通し。もっと簡単に、僕一人でもできるかなって、思ってた」>「本当に思い上がってたと思う。今にして思えば赤面の極みなんだけどさ」の気持ちに、なんとなく共感(?)し、身近に感じながら読んでいます。>「結論から言うと、『永遠の人工脳』っていうか――」>「よっしゃ来たっ‼」のところに吹き出しちゃいました!雅也くんのビジョンに興味があり、惹かれています。私はまだ雅也くんが考えていることを、多分よく理解できていないけど、面白いなって感じています。雅也くんの考えていることに興味をもって、分かりたいと思って、雅也くんを地点に(?)考えていたら、そばにいる玲くんたちの考えも気になってきました。雅也くんの話の、>「ちょうど今の僕らがやってるみたいに、あーでもない、こーでもないってやらせて、発想をひねり出させる」のところ、雅也くんは素敵な仲間たちと出会って、それぞれの得意分野を学びながら、お互いに影響与えたり受けたりしながら、未来に向かって一緒に過ごしているんだなと感じました。素敵な、かけがえのない青春だー!✨
作者からの返信
ありがとうございます♪例え天才がいたとしても、一人じゃ何もできないわけで(と言いつつ一人でいろんなことができる時代になってきてるわけですが)、考えた方向に進んでみたら予想外に広大な空間が広がってて、みんながいて良かった、って今更気がついた感じでしょうか?決して足を止める事はないけれど、それでもここで周りを見ることができたのは、両親のおかげかも知れません(実は他にも雅也に影響を与えた人間がいるのですが、それはまた別の話)。
2021年12月3日 23:42
私もクローンには発想力はないかと。演算はできても、突拍子もないことは考えられませんからねー。
現在でも大人と子供の発想力は全く違うなと思うのです。もちろん大人の方が知識や経験が違うから失敗はしにくいですが、今でも子供達の発想力がうらやましく思えたりしますね。
2021年2月6日 20:28
おおおう……すごいことを、考えていらっしゃることは、解ったっす!
そして思い付いたことは実際にやってみるのがポリシーです。
2017年2月15日 01:10
神の話は、拙作でも別の角度から描いてみましたが。そうか。人工脳ですか。予測が当たりましたね。クローンのあたり、面白かった。パーマンのコピーロボットみたいね。本人を越えない。
お見事!クローンについての考え方は今後もいろいろと出てきますが、雅也の言う様々な人工脳の議論っていうのは、おそらくアニメの「サイコパス」のシステム(シビュラシステム)に近いイメージかもしれません。(人口脳なのであれより気持ち悪くはないですが)ただ、その雅也の考え通りに進化するかどうかは……
2016年12月30日 05:54
>例えばまなみんみたいな性格の……その認識はみんなにあったのか(笑)
霞はどうでしょうね。でもバレバレかも。ちなみに雅也は真顔で言ってますからね。
編集済
雅也くんの、
>「……甘かったよ」
>「見通し。もっと簡単に、僕一人でもできるかなって、思ってた」
>「本当に思い上がってたと思う。今にして思えば赤面の極みなんだけどさ」
の気持ちに、なんとなく共感(?)し、身近に感じながら読んでいます。
>「結論から言うと、『永遠の人工脳』っていうか――」
>「よっしゃ来たっ‼」
のところに吹き出しちゃいました!
雅也くんのビジョンに興味があり、惹かれています。
私はまだ雅也くんが考えていることを、多分よく理解できていないけど、面白いなって感じています。
雅也くんの考えていることに興味をもって、分かりたいと思って、雅也くんを地点に(?)考えていたら、そばにいる玲くんたちの考えも気になってきました。
雅也くんの話の、
>「ちょうど今の僕らがやってるみたいに、あーでもない、こーでもないってやらせて、発想をひねり出させる」
のところ、雅也くんは素敵な仲間たちと出会って、それぞれの得意分野を学びながら、お互いに影響与えたり受けたりしながら、未来に向かって一緒に過ごしているんだなと感じました。
素敵な、かけがえのない青春だー!✨
作者からの返信
ありがとうございます♪
例え天才がいたとしても、一人じゃ何もできないわけで(と言いつつ一人でいろんなことができる時代になってきてるわけですが)、考えた方向に進んでみたら予想外に広大な空間が広がってて、みんながいて良かった、って今更気がついた感じでしょうか?
決して足を止める事はないけれど、それでもここで周りを見ることができたのは、両親のおかげかも知れません(実は他にも雅也に影響を与えた人間がいるのですが、それはまた別の話)。