応援コメント

(33)仮想世界のからくり」への応援コメント

  • まなみんの気持ち、
    >「今、はっきりとわかったけど、玲って一人でも大丈夫じゃない」
    >「だけど雅也は違う。まったく常識ないし、誰かがついてないと危なっかしくって」
    のところ、なんとなく分かるような気がしました。

    もし自分が玲くんの立場だったら、相手から「あなたは一人でも大丈夫そうだから」的な理由でフラれたら多分落ち込むけども、もし自分がまなみんの立場だったら、やっぱり私も雅也くんの方に行くだろうなぁと。なんだかしみじみと、まなみんに共感しちゃいました。

    作者からの返信

    まなみんが自分が必要とされる方を選んだというのは実はしっかり考えているのだと思うのです。当初は同性のライバルがおらず、脳内お花畑状態でしたが、かすみんや涼音が加わった事で現実を直視した上で雅也とならやっていけると考えたのではないかなと。

    気のあるふりしてごめんね玲ちゃん(笑)。

    編集済
  • 雅也くんの暴走……すばやさのたねがいくつあっても追いつけない瞬発力があるから、目が離せないハラハラ感が読み手にも伝わってきます。

    作者からの返信

    頭の回転が速い人のそばにいると、思考が追い付かないし落ち着かない、そんな雰囲気が出せてたのであれば本当に嬉しいです。

  • 博士、過去に何があったんですか〜。気になるじゃないですか。
    雅也くんの実験が進行&成功したとして、何かとんでもないものを見せられるんじゃないかと心配になってきました(笑)

    視覚が、どこまでそれ以外の感覚・感情に影響されるか、は興味はありますが難しそうなテーマですね。研究がどう進むのか、倫理的にはどう扱うのか、楽しみです(^^)

    作者からの返信

    ひょっとしたら博士は女性のおっぱいばっかり見てるおっさんだったかもしれないですね(笑)。

  • 良助は、危惧している。ただ一人かな。

    作者からの返信

    モラルと好奇心のせめぎあい

    良助は意外に保守的なようなのですが、それにも理由があるのか……
    霞が応じた(ように見える)ことにも理由があるのか……

    今後徐々に明かされていくかもしれません。

    編集済
  • 博士……。博士も子供たちのために役にたちたかったのでしょうかね?

    作者からの返信

    影でサポートするのが教育者の務め、なのですが……