『世界を変えることができる』
大至急、連絡を繋ぎ事の次第を把握すれば大丈夫と思ったら大間違いです。仮に命にかかわることだとしても、連絡をしただけでは解決に至りません。そして、指定された地まで行くのがテンプレとなりそうですが、道中には色々な罠と誘惑が待ち構えています。欲望まみれの脳に刺激を与える鍼灸師や、彼女を人質にとって「その粗末な銃を勃たせるな」と宣う結城さんの影武者がいるかもしれないのです。しかし、どのような局面に立たされても動じない強い心を持っていれば、人生は何とかなると世の先輩方は言っていました。よって、芯の部分を残しつつ信念を柔軟に曲げながら置かれた現状と向き合い続けていくことで、世界を変えることができるのです。
(チーム愛宕)
作者からの返信
しまった! 下書きがそのままだったwww
え、チーム愛宕の合否ですか? ちょっとAIに判定させますね。
……
【ヒョウカスル】
あ、あれ? 壊れたか?
編集済
むむ。こんなことなら叶さんに依頼して、問題作ってもらってそれ載せときゃよかった✒ そしたらいい感じになったのになあ。あ、でも、常人では解けないか。笑
あ、それ、じゃあ例のアレで読ませて頂けません? 本筋と一緒に。笑
ありがとうございます♡
でも、肝心の?エロい本筋が載ってないじゃないですか、残念。
ゆう先輩に、結城さん、って……(ΦωΦ)
美香さんが分からない(・・?
それにしても叶さん、もしかして京大ミス研出身とか!?
作者からの返信
実は自作の浪人生物語で「京大法学部後期試験の論文問題」を作ったのですが、本筋のストーリーの内容がエロ過ぎてボツになりましたw
あ、今見返してみたら、問題は載せてませんでした。
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/RYDnh3CUbJmEMQkcHC5pb20a9qXHOJxG
我ながらなんというごまかしかたw
(ラストセンター試験(昨年)を想定して書いていました)
編集済
楽しく拝読しています。
『世界を変えることはできますか?』
の質問に、私も受験生だったらどう回答していたかなと考え。
「変える」のが、少しでも「変える」ことができたらOKなのだったら、できるかも……。と思いました。
ひとりひとりが自分の鉢植えにチューリップとかお花を育てて、咲いたら隣とか近くの人と交換したり見せあったりしていくうちに、お花も交流も広がっていって、景色も色々芽吹いて、素敵な変化だろうなあと。
お花を交換する範囲も段々広がっていって、他の少し離れたところにいる人のチューリップを見に、相手のところまで訪問したり(移動したり)、チューリップもかわいいけど、ガーベラも見てみたいからガーベラを育ててる人を探しに出たり。
新種の花を探す旅に出たり。
花が種になったら、交換したり配ったりしていったら、いつのまにか、世界にかわいいお花やきれいなお花、時々珍しい豆のなる植物とかが沢山になって、楽しくなるかも💡 とか考えていました。
……と、ぼんやりとあれこれ考えていたら。
玲くん雅也くんたち、他の受験生の子たちの回答が、とてもスケールが大きく、本当に世界規模の世界で考えていて✨
びっくりしましたー!✨
内容も立派で専門的で✨
これが天才の発想力と説明力なのかとー✨
私凡人だわ、天才の子たちすごい!!!✨ と、なんだか作品越しに思い知ったというか、体感したような気持ちになり、天才って本当にすごいんだな!!と感動しました……✨
なんだかもう、この子たちがいたらほんとに、世界も人類の未来もどうにかできそうだ!✨ としみじみと思いました。
(凡人大人の私は、玲くんたちを直接サポートはできないから、玲くんたちの安全と未来を見守りたい……! 間接的に応援あるのみだわと思いました。玲くん雅也くん、まなみんかすみん、デック鈴音ちゃん、他のこたち、がんばれー☺️✨)
玲くんたちも勿論すごいけど、執筆されてる叶さん、やっぱりめちゃくちゃ頭がいい人なんだな!!✨ と思いました。
作者からの返信
楽しんでいただきありがとうございます!
> ひとりひとりが自分の鉢植えにチューリップとかお花を育てて、咲いたら隣とか近くの人と交換したり見せあったりしていくうちに、お花も交流も広がっていって、景色も色々芽吹いて、素敵な変化だろうなあと。
お花を交換する範囲も段々広がっていって、他の少し離れたところにいる人のチューリップを見に、相手のところまで訪問したり(移動したり)、チューリップもかわいいけど、ガーベラも見てみたいからガーベラを育ててる人を探しに出たり。
新種の花を探す旅に出たり。
花が種になったら、交換したり配ったりしていったら、いつのまにか、世界にかわいいお花やきれいなお花、時々珍しい豆のなる植物とかが沢山になって、楽しくなるかも💡 とか考えていました。
具体的で素晴らしいじゃないですか!
少なくとも私にはみかんさんのこの発想は思い浮かばないです。
そして当然私は自分の頭脳に自信はないのですが、数年前にとある私立中学校の入試問題(帰国子女)で次のような問題が出たそうです。
「将来自分の孫にどのように2021年を説明しますか?」
これを小学6年生に英語で書かせるのは凄いですよね💦
この問いに対する私なりの解答(日本語で、ですが)については、そのうち雅也や涼音がそれとなく答えてくれると思いますが、今の時代にこういうのをパッと書ける若い子がいるってだけで日本の未来は明るいんじゃないかな? って考えてます。