未定の物語

夜季星 鬽影

初めましてのご挨拶

10/6。この時間なので、正確には10/5の真夜中。

この小説は誕生しました。


これからこの小説は、作者の気持ち次第で主人公をはじめ、周りの登場人物も時代も日付も天気も何もかもコロコロ変わって行きます。


どうしてかって?


それは、この作者が優柔不断で、安定しなくて凹んだり落ち込んだり、喜んだり悲しんだり。


そんな気持ちを『素直に』文章で書いてみようって考えたから。


それは日記に書けばいい?


それはそうかもしれない。

でも、実際日記書いたところでなんだか虚しいなって思ってしまったから。


思いをそのままストレートに書くだけって、簡単なようで難しい。


何か別の形で、自分に分かるように残せればいいかなって、そう思って。


読んでもらえればそれでいいし、読まれなくてもこうして書ける場があれば満足。


そんな作者の、いい加減な物語•••。

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