夢の想区

しろくじら

プロローグ

プロローグ


むかしむかし、王子様と運命の出会いを果たして結ばれた少女がおりました。


いじわるだった継母や姉とはそれ以降会うこともなくなり、王子様と幸せな生活をおくっていました。


しかし、国民のために王子とともに王室での執務にあたる中で、いくつもの不思議なことが浮かび上がってきました。


やがて少女は王子様の本当の姿を知ることとなったのです…

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る