エンディングフェイズ(共通)
GM:シーン13 変わった歴史 シーンプレイヤー:全員
GM:登場侵食は不要です
GM:登場お願いします
小野 真夕:どんなシーンなのかな?
GM:時の守護者を倒した後ですね
小野 真夕:んじゃ支部に帰って・・・ギル君とお別れ?
ギル:ですね
というわけでそういうエンディングになっています。
ギル:「それじゃあ、支部長。今回の仕事の報酬として。形だけでも一応。」人材派遣の書類と残りの財産点全部
小野 陣:「すまんな、助かる。今回の件でいろいろと金がかかったからな。」
ギル:「これで事務仕事などの負担は減らせると思います。残りの報酬は改めて口座に入れておくので。」
小野 真夕:「依頼主だが素晴らしい活躍だった。尊敬するよ」
ギル:「まあ、贋作とはいえ持っている者ですからね。これくらいはしないと。」
小野 陣:「了解した、人材の件は此方で新たな要望が出るかもしれないからその時はまた頼む。」
里見 君影:「・・・けっ。とっととどっか行きやがれ…」
ギル:「では、家族のだんらんに水を差すわけにはいきませんので、僕はこれで。」踵を返す立ち去る
小野 陣:「ああ、また会おう。」
小野 真夕:「世話になった。達者でな」
里見 君影:「にどとくんなー」
小野 陣:「」
GM:真夕はふと思う
小野 陣:「(さて・・・・この後はどうしようか・・・・この事件ばかり目を向いていたせいで他の仕事に目もくれてなかったな・・・)」
GM:未来で何をしたかはもはや曖昧になっていたが、未来についてを
GM:@
小野 真夕:(・・・コレで変わったんだろうな・・・もうあまり思い出せないが)
小野 真夕:(・・・誰だったかな・・・世話になった奴が居た気がするんだが)
小野 真夕:(・・・・・まぁ)
小野 真夕:(縁があれば巡り会うか・・・おそらくな)
小野 真夕:以上ですー
GM:では、他にロールある人が居なければ個別エンドです
里見 君影:「…じゃあ、私も出てくわー。面倒な依頼預かっちまったし」
GM:あ、いい忘れた
GM:グッドエンド条件:時の守護者の破壊
小野 真夕:「私も組の方に戻るか。ではな父様。あまり無茶はしないでくれよ」退出ー
GM:トゥルーエンド条件:真夕がロストしていない
里見 君影:「しばらく出てっから、街のことよろしくなー」ひらひらーと
小野 陣:「分かってるさ、流石に自分の限界は弁えてる。」
小野 陣:「おう、安心して行ってこい、影。」
小野 陣:「さて残ってる依頼は・・・・・これか」
里見 君影:「さっすが、頼りになるぜ。じゃあな!」退場!
小野 陣:「京都で買い逃したから至急かさぎ屋の和菓子を作ってくれだァ?なんでこんな面倒な依頼はあいつらこっちに通してくるかねぇ・・・・」
GM:個別に移っていいですか?
小野 陣:いいですよ~
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