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    Scene 25 私も、普通の恋をへの応援コメント

    明るさと切なさが入り混じった素敵な青春ものでした。読後感も爽やかでよかったです(もっと儚い終わり方かと思ってました)。ありがとうございました。

    作者からの返信

    もう少し儚いストーリーにもできましたが、本当の結末はどうなるか分からないにせよ、小さな希望が見いだせる終わり方にしたかったのでこのような締めにしました。
    最後までお読み頂きありがとうございました!

  • 切ない・・・

    作者からの返信

    ここは絶対に入れたかったので、独立したエピソードとして入れました。青葉、良いヤツで大好きです。

  • Scene 23 決意と、別れとへの応援コメント

    切なくなってきました。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    ラストに向けて、一気に切なさ成分を増やしていったシーンです。

  • LEDと月明かりにというのが良いですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。自分も昔、こんな感じで脚本を書いたりしていました。そんな情景を思い出しつつ、綴っています。


  • 編集済

    Scene 3 手のひらの協力者への応援コメント

    初めまして。全速力エールで掴まれました。続きが楽しみです。

    作者からの返信

    初めまして。お読みいただきありがとうございます。
    十八番のコメディで笑わせつつ、プラトニックな色恋を書いてみました。最後までお楽しみ頂ければ幸いです。

  • なんとなくそんな気はしていましたが、とても切ないです......。

    作者からの返信

    どうしても、このシーンは入れたかったところです。両想いだけが、青春ではないなあと。

  • 楪の初回上映挨拶に、なぜだか頭の奥が絞られるような、それでいて胸を打たれるような感覚を覚えました。これまでの会話やメンバーどうしの受け答えの中での明瞭な印象とは違って、このセリフの中でだけは、その瞬間その瞬間で自然と紡がれた言葉を口にしている感じが強く響いたから、そしてその自然な言葉が彼女の内心や境遇とリンクしてしまっていることに、些かながらの切なさを感じたからかもしれません......。

    p.s. 自身の高校時代の文化祭をおもいだして、少し懐かしくなってしまったりもしています。楽しいです。

    作者からの返信

    とてもとても返信が遅くなってしまって申し訳ないです。お読みいただきありがとうございました。

    高校生のリアルな言葉、というのは、今では記憶の糸を手繰り寄せるしかないのですが、きっとこんな感じで言うんじゃないかな、と思って綴ってみました。この年だからこそ表現できるものがあると、今でも思っています。

  • Scene 3 手のひらの協力者への応援コメント

    こんばんは(^^)

    ドラマパートと説明パートの繋がりが綺麗で、違和感を感じさせないところにとても好感が持てました。
    まだここまで(最初の部分)しか拝読できておりませんが、ジリジリ拝読し、その都度「応援コメント」を残させていただきたく思います。

    よろしくお願いいたします!

    作者からの返信

    ありがとうございます! コメディー作家として、「読みやすく面白い」を目指しているので、そのようにお褒め頂けると光栄です。

    コンテストは月末までですが、あまり気にせず、岩井様のペースで読んで下さい。じっくり読んで頂けた方が嬉しいです!

  • ちょっと変かもしれないけど、背の低い人が~
    のくだりが好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    なるべく共感してもらえるよう、モノローグを練ったので、そう言って頂けると嬉しいです!