　やあ、おいらです。

　今、新作で『女優』という小説を書いているのですが、２０話書いているところで、立ち往生しちゃったんですよ。理由はタイトル通り、

『ネタ切れ』

なんです。

　もともと、おいらはプロット作成なんかしないで、適当に思ったことを書いているだけなんです。それで、いつもは完結まで持っていっていたんですけど、今回は、やばい。

　だいたい、何にも知らない世界を、さも知っているかのように大嘘書いているだけだから仕方ない部分があるのですけど、それにしても、脳みそもパソコンのディスプレイも真っ白。これは辛い。２０話目も朝から何にも思いつかないで、ベイスターズのオープン戦観て、三上が打ち込まれたから消して、タバコ吸って、大相撲ちょっと観て、笑点とおんな城主直虎を観て、冷やご飯の上に味噌汁ぶっかけて、食べて、グダグダしてようやく、パソコンを起動したのが午後の七時半。こりゃあ、今日の更新は難しいな、でも読んでくださる。フォロワーさんのためにも頑張って書き上げたいと思っているところであります。

　しかし、今後毎日更新は難しいと思います。読んでくださってくださっている皆様には申し訳ないと思っております。

　要はアイデアが断片でもふってくれば書けるんです。小説の神様、どうかおいらにアイデアの大雨を降らしてください。ここ三日ぐらいは惰性で書いています。自分でも面白いかどうか分かりません。それでも、読んでくだだる方も少数ながらいます。感謝感激です。本当にありがとうございます。

　あとは新規読者をいかに獲得するかそれが問題です。おいらはレビュー爆はしないから、劇的には読者を増やすことはできないでしょう。奇跡の邂逅無くしては新規読者は得られません。なのでここに宣伝をおきます。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054882732685

　よろしかったら見てやってください。

　睡眠薬が効いてきたので、今日はこれまでです。さようなら。