　やあ、おいらです。

　終わっちゃいましたね。第２回カクヨムWeb小説コンテスト読者選考。おいらが出品した作品は鳴かず飛ばずでかわいそうな目に合わせてしまいました。それでも★やレビューを下さった皆さん、ありがとうございました。

　今回の失敗はセルフプロデュースの不足にあったと思います。詳しく書くとグレーゾーンの話になるんですけど、自分の小説を素早く完成させて、あとは自分以外のジャンルの小説にジャンジャンレビューを書く。そうすれば、自ずとお返し★

が……

　これは、新手の相互ではないでしょうか？

　これをやって、ランキング上位にいっても、編集者の目は誤魔化せないと思う。書籍デビューは無理ですね。

　一方でファンがついて、勝手に宣伝してくれる作品は期待が大きい。たぶん書籍化するでしょう。

　どっちにしても、もうおいらには関係ないことですけどね。

　とにかく★剥ぎ、被害が少なくてよかった。良識ある人間が★をくれたのですね。感謝します。疑ってごめんなさい。

　小説のアイデアが枯渇したのでまた寝たきりになります。このまま二度と更新しないかもしれません。

　その時は、さようなら。

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