　やあ、おいらです。

　ルネッサーンス！　コーラで祝杯だあ。

　みなさん、コンテスト用の小説、十万字超えましたよ。やったね。最初は無理だと思いましたが、連作短編、コツコツ作戦が実を結びまして、あとは推敲を遂行するだけとなりました。カクヨムで宣伝してはいけないので、題名は書きませんが、物議を醸した、クリスマス企画用に書いた、千五百字の短編の主人公の和尚さんが色々と不思議な目にあう、現代ファンタジーです。本当はドラマ・ミステリー部門に持って行きたかったんですけれど、少し・不思議が入っちゃってるのでやむなく激戦の地へと送り込みました。

　ただ、不足しているものがあります。読者様です。なんとPVたったの３９でございます。★なんか２です。どうぞ、コンテストに参加していないみなさん。騙されたと思って読んでみてください。本当に騙された、クソつまらないという方のために、近況ノートにクレーム箱を用意しておきます。辛口批評でもこの際構いません。どんどん読んで、どんどん文句言って活性化させてください。でも誹謗中傷は運営に送信しますよ。

　以上結果的に宣伝でした。

　タイトルは和尚さんから始まるよ。　