第42話 静観するしかないのか?

 やあ、おいらです。

 例の問題。運営は回答していないようですね。このままではどっちもどっちで言葉の抗争事件が各所で行われる模様……嘘です。事件は某巨大掲示板の中だけで起こっているのです。

 おいらのところはペンネームとアカウントの晒し以外、大きな変化はありません。でも油断はなりません。いつPV爆にあうかと心配しています。それを許す寛容さはおいらにはありません。できたら言葉の喧嘩は、近況ノートもしくはエピソードの応援コメントでやりたいです。おいらの必殺技『削除ボタンを押す』を使って敵を地獄に葬り去ります。きっと静かな生活に戻るでしょう。


 万が一、敵方の主張が通って、おいらがアカウント停止処分になったらいけないので、ブログを再開して書庫を作って、カクヨムに直書きしていた小説を移植しました。暇があればWordからコピペした小説も移植しようと思いますが、時間の猶予があるのかどうか……


 レ●グ祭りの人は一足早く、降参してしまったようですね。外部の某巨大掲示板はそんなに怖いんでしょうか? こういうことは初めてなので見当もつきません。主催者様がタグの取り外しを推奨していたので、午前中に外しました。本当はおおごとになる前に外したのですが「卑怯者め!」と言われそうな気がして、またタグをつけました。そのせいで晒されました。惰弱なおいらは卑怯者の道を進めばよかったのかしら。


 もう、やけくそになって、『和尚さんの連作短編集』でも書いて第2回カクヨムWeb小説コンテストに応募しようかと思いましたが、六話で16000字しか書けていません。ネタも少ないし、あと三十話近く書かなくては終わりません。これはカクヨム生命が永らえたら書きます。


 全然関係ないけれど、老いを感じます。体が言うことを聞いてくれません。まず、視力が著しく弱くなりました。身体中が震えて、簡単な買い物をするだけで手が震え、冷や汗をかきつつ、のろのろとしています。後ろの客の冷たい目が痛いです。道のちょっとした高低差に引っかかって転び、下り階段は手すり無しには降りられません。

 とにかく、外に出るのが怖い。引きこもりの最終形態まで落ちています。


 そんなおいらの唯一の楽しみ、カクヨムをやめさせられるのはとても辛いことですが、反面、カクヨム中毒から本当に解放されるからその方がいいのかもしれない。


 どっちにしても運営の返事を待つしかない。刑場に引っ張られていくコソ泥のようです。



 

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