第24話 また★が減ったよ

 やあ、おいらです。

 タイトル通りのことが起こりました。『狂気の夏』★6つも消えました。おいら、なんか悪いことしでかしたんでしょうかね。もともと8500PVで★29は少ないな。人望ないんだなと思っていたところにこの仕打ち。ちょっと心が折れました。ボディにパンチを食らったようにじわじわきてます。きてます。ミスターマリック並みにきてます。きてます。

 もう、これからは★のことは考えないようにします。PVだけが真実。でも『カクヨムマンボウ』の時は謎のPV爆を受けたからなあ。何を信じていけばよいのやら……。


 それはそうと、おいらは今頃になってフォローや応援をしてくれている方々の小説を読みに出かけました。今までは横書き明朝体が苦しくて、他人の文章が読みにくくてあんまり他人の小説を読んでいなかったのだけど、設定で文字をゴシック体、大きい文字に変えたら、前よりも読みやすくなりました。ゴシック体にするのは、Twitterでどなたかが書いていたのを真似しました。どうもありがとうございます。

 いざ、他人の小説を読んでみると、それぞれの世界観があって、同調できるものもあれば、これは違うなあと反駁するものもありました。当然のことだと思います。おいらの小説が読まれないのは、同調してくれる、同調する脳を持った人が少ないのかと感じました。本当はただ、下手くそで読んでいられないのが正解だったりして。

 まあ、いい経験しましたわ。お礼に★3つ置いてきました。レビューはおこがましいのでしませんでした。ごめんなさい。


 また字数が余っちゃいました。このエッセイは千文字が目標なんです。今、六百数文字。何かネタはないかな?


 今おいらが一番気をつけていること。文章を書いている時、行の最後が一文字開かないようにすることです。

 意味わかります? 「」鉤括弧が文頭に置かれるのを避けるために、一文字持ってかれる現象のことを言っているんです。Wordなんかでは手書きの作文用紙みたいに欄外に点や鉤括弧の終わりをかけるようになっているんですがカクヨムはそういう仕様になっていないのです。インターネットの限界ってヤツですかね。でも、おいらとってもそれが気になる。それで文章を変更してでもそうならないようにしてるんです。

 神経質なのかな?

 いくらそんなことしても読者が文字サイズを変更してたら、全く意味を持たない。それは分かっているんですけどそうしてしまう。


 皆さんはどうですか?


 なんてね。「自分はこうです」とか近況ノートに書き込まなくていいですからね。


 それにしても、★6つ減るのは痛いなあ。心が……

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