2019年5月28日 00:02 編集済
美しき兄弟の絆への応援コメント
わはは。これはまたすっぱりとした終わり方で。ふと思い立って悪ふざけがしたくなって衝動的に書かれたのでしょうかね?面白おかしく拝読させて頂きました。この作品にはモデル、もしくはお嬢自身の理想が描かれているのでしょうか?その辺りのドキュメンタリー番組があれば、録画して熱心に観たくなるであろう私もちょっとした病気なのかもですね〜♪(遠回しに失礼だなをい毎日通知される応援コメントにうんざりせずに、もう少しだけお付き合い頂けると幸いです。ーーー応援コメントのレスを見て、編集するという小技を身に付けましたぞ、たぞ☆(タマサブ風いい加減相手にするのが面倒と思われていたらどうしようか、コメント削除してしまおうかと迷っていたので、ホッとしました…。私はいつも飲酒カクヨムしております←今作は、改めて見ると星の数と逸秀なレビューが多くあり、私の出る幕はないため、代わりと言っては何ですが、「ウンウン、ソウダヨネ♪」と思うレビューに"イイね!"しておきましたぜ。ゲヘヘ。
作者からの返信
ばるめさま~、このような物語までお目通しくださるなんて、つばきは嬉しい♡けして酔った勢いで書いたとか、ではございませぬあくまでも真摯に心の叫びをば文章に……いえ、たんなるウケ狙いでございま~す☆あ、でも今話は「両親を失った兄弟が、手を取り合って冷酷な世の中を生きるさま」を描いたつもりでございますでも結局のところ、またしても奇天烈キャラを生み出してしまったのでございますすでにお気づきのように、わたくしは「超お金持ち」を書く習性がございますわたくしが吝嗇家かと?ええ、否定はいたしませぬあ、それと、わたくしは執筆する際には悪霊が憑依した姿にはなりませぬえ?つばきの存在自体が物の怪と?ええ、それも否定はいたしませぬばるめさま、わたくしはなにが嬉しいかと申し上げれば、この『応援コメント』が最もドキドキなのでございます♡うんざりするどころか、ワクワクしながらコメントを拝読いたしておりますのよレビューやお★さまは、無論嬉しゅうございますでも、読んでくだすったかたの想いが一番伝わりますのが、この『応援コメント』ではないかと、わたくしは思うておりますいつもいつも、本当にありがとうございます、ばるめさま♬
2018年3月17日 20:02
つばきさんの作品はどんな作品も面白いです☆オタクの描写をさせたら、間違いなくカクヨム界ナンバーワンじゃないでしょうか?それくらい過不足のない精密な筆致には舌を巻きます!素晴らしい☆
イヤ〜ンッ‼︎わたくしったら銀鏡さまからせっかく頂戴したコメントに気づかずに放ったらかしにしておりました!大変、大変申し訳ございませぬ〜!素晴らしいだなんてお褒めの言葉、つばきは大層嬉しゅうございます♡
2017年11月15日 13:39
短編や俳句を放り投げて、カルチャースクールで『ロリコン漫画講座』を受講しようか本気で悩み中★★★
我が漫研にも、マジにロリコン漫画を描く部員がおりましたわ☆もちろんまったくお金は稼いでおりませぬ愛宕さま、ありがとうございます♫
2017年9月1日 05:13
美しき兄弟愛。行き過ぎた兄の想いと常識的な弟。兄は才能と運に恵まれ不幸な生い立ちを振り切り大金を稼ぐようになる。弟への愛情は揺るぐことなく注がれるのだが大金を手にした彼の行動は常軌を逸していく。逆にそんな兄を見て育った弟は理性的だ。歪な兄弟愛、家族愛を描いた作品。兄弟の心理描写が自然と伝わる無駄のない文章力は作者様ならではの魅力です。
アアアッ~!!わ、わたくしったら、25日間も御礼を申し上げず、ゆうけんさま、本当に本当にご無礼いたしましたあ!遅うなりまして、お詫び申し上げます!
2017年8月26日 13:05
さすがのつばきちちゃんワールド(^_−)−☆確かに美しい絆ですわ。方向性はさておき……。そしてつばきちちゃんの作風の幅広さといったら、これはもう全方向ですわね🎶
今日子ちゃ〜ん♡このような地味なお話をご覧くださるなんて、嬉しい♡やはりわたくしには、純文学は無理だということが、よくわかりましたでもお目通しくださり、心より御礼申し上げます♬
2017年6月19日 05:40
愛一郎が素っ裸で弟とやりとりする姿を想像して、思わず笑ってしまいました。
兄愛一郎の愛情は、もはや人智をはるかに超越しております♪村岡さま、ありがとうございます♬
2017年6月12日 16:10
ラスト2行だけ雰囲気が違うので、何度も推敲したのだろうなと思いました。凄く面白かったです(*^^*)
あらま!このような不謹慎きわまりなき物語をごらんくださったのですわね!実はこの兄弟のお話の続きが、近況ノートに何作か載っておりますの、うふふ♡さつきまるさま、ありがとうございます♬
2016年12月13日 00:20
おもしろかったです~^^
ま!初めまして♡面白いだなんておっしゃってくだすって、誠にありがとうございます♬
編集済
美しき兄弟の絆への応援コメント
わはは。
これはまたすっぱりとした終わり方で。
ふと思い立って悪ふざけがしたくなって衝動的に書かれたのでしょうかね?
面白おかしく拝読させて頂きました。
この作品にはモデル、もしくはお嬢自身の理想が描かれているのでしょうか?
その辺りのドキュメンタリー番組があれば、録画して熱心に観たくなるであろう私もちょっとした病気なのかもですね〜♪(遠回しに失礼だなをい
毎日通知される応援コメントにうんざりせずに、もう少しだけお付き合い頂けると幸いです。
ーーー
応援コメントのレスを見て、編集するという小技を身に付けましたぞ、たぞ☆(タマサブ風
いい加減相手にするのが面倒と思われていたらどうしようか、コメント削除してしまおうかと迷っていたので、ホッとしました…。
私はいつも飲酒カクヨムしております←
今作は、改めて見ると星の数と逸秀なレビューが多くあり、私の出る幕はないため、代わりと言っては何ですが、
「ウンウン、ソウダヨネ♪」と思うレビューに"イイね!"しておきましたぜ。ゲヘヘ。
作者からの返信
ばるめさま~、このような物語までお目通しくださるなんて、つばきは嬉しい♡
けして酔った勢いで書いたとか、ではございませぬ
あくまでも真摯に心の叫びをば文章に……いえ、たんなるウケ狙いでございま~す☆
あ、でも今話は「両親を失った兄弟が、手を取り合って冷酷な世の中を生きるさま」を描いたつもりでございます
でも結局のところ、またしても奇天烈キャラを生み出してしまったのでございます
すでにお気づきのように、わたくしは「超お金持ち」を書く習性がございます
わたくしが吝嗇家かと?
ええ、否定はいたしませぬ
あ、それと、わたくしは執筆する際には悪霊が憑依した姿にはなりませぬ
え?
つばきの存在自体が物の怪と?
ええ、それも否定はいたしませぬ
ばるめさま、わたくしはなにが嬉しいかと申し上げれば、この『応援コメント』が最もドキドキなのでございます♡
うんざりするどころか、ワクワクしながらコメントを拝読いたしておりますのよ
レビューやお★さまは、無論嬉しゅうございます
でも、読んでくだすったかたの想いが一番伝わりますのが、この『応援コメント』ではないかと、わたくしは思うております
いつもいつも、本当にありがとうございます、ばるめさま♬