応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • こんばんは、自主企画へのエントリーありがとうございます。

    他の方の所も回りましたが、あやかしのための喫茶店の話はまだ読んでないですね。かぐら子さんの飄々としたキャラが素敵です。昼は人間向けに営業して夜はあやかし向け……とかでも面白いかなと思いました。
    勝手な意見なのでお気になさらずに。

    作者からの返信

    参加させていただきました。
    こちらこそありがとうございます!
    ご意見までいただき感謝です!

    あやかしカフェ系のお話、ライト文芸/キャラノベでは固定ジャンルになりつつあると思っておりましたが、カクヨム内では言うほどそうでもない感じなんでしょうかね……?

  • つい先だって蜃気楼の見える町を訪れてきました。
    蜃気楼は、季節によって見え方が違うそうですね。
    蜃気楼が見える町では、不思議な存在が紛れていても、おかしくはないように思いました。
    そんなことを思いながら読み進めるうちに、この物語に惹き込まれていきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実は作者自身は実物の蜃気楼には馴染みがないのですが、不思議な感じが伝わっているようでしたら幸いでございます!

  • せっかくフォローいただいたので読ませていただきました。

    この作品の世界観は私の作品に通じる部分もあるので、とても親近感が湧きました。それぞれのキャラクターについてどこまで語ろうか悩みつつ進めているので、参考にさせていただこうと思います。

    あまり筆が早い方ではないので期間は開いてしまうかも知れませんが、お時間があるようでしたら今後もうちの作品をよろしくお願いします。

    作者からの返信

    コメント&フォローありがとうございます!

    C-take 様の作品はひとつの場面の中で複数のキャラが同時に描き分けられてるのが素晴らしく感じ、フォローさせていただいた次第でございます。

    こちらこそ、よろしくお願いいたします!


  • 編集済

    長年の勘という台詞で、かぐらこさんは人間じゃないのかなと思いましたが、私達、という台詞で、あれ、人間なのか、と。なんとも謎の多いカフェの主人に翻弄されながら働く主人公のモノローグが面白くて、続き、読みたいなと思いました。
    ※記憶の戻るコーヒーのくだり、知っているので笑いました(^_^;

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    かぐら子さんは謎の多い人です……。

    記憶の戻るコーヒーのくだりは、ネタということで、どうかひとつご容赦を……!!

  • 明るいカフェの雰囲気と、夜中にやってくる妖怪の雰囲気の対比が見事でした!さらにかぐら子さんの謎めいたキャラクター造形も素晴らしい!
    文章にも雰囲気があって、構成もいいし、すごくいい物語でした!

    作者からの返信

    ありがとうございます!