1年後の現在:水銀との再会への応援コメント
タイムカプセルと言う名の膨大なデータ。
色々な意味で「タイミング」という言葉の深さを感じますね。
早かったのか……良かったのか悪かったのか……おそらくは、そこに正しい解答は無いような気がします。(全ては人の心のままに――アーメン☆)
余談になってすいません。
ここの別れのシーンを、綴利先輩が書いたらどんな風になるのかなというロマンを想像してしまいました d(-`ε´-;) シィー..
作者からの返信
宇宙の広大さを考えると、そもそも異星人と接触できる可能性はほとんどない――そんな確率論から、ここのやり取りは考えました。
でも、動かなければ可能性はゼロのままだ、みたいな格好いいことを考えつつ――アーメン。
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伯鳴高校――物語部・部室
男子生徒:先輩ならこういう別れのシーンってどういう風に書きますか?
先輩女子:うん? 私かい? よくわからないなぁ。
男子生徒:もっと考えてくださいよ。
先輩女子:それなら、私の目の前に女の子の宇宙人を連れてきておくれよ。
そうしたらインスピレーションが刺激されるかもしれない。
男子生徒:んな無茶な……。
1年後の現在:仇敵との再会 後編への応援コメント
どんどん謎と解答が増えて……正に「アップデート」という言葉がふさわしい展開ですね。自分の脳内が「Dos攻撃」を受けているような気がします。LANケーブル引っこ抜いて、カクヨム経由からの木馬を排除させなくてはならない段階にきているようだw
作者からの返信
それ以上IT的な表現を使われると作者のボキャブラリがオーバーフローしてしまいます(/ω\)
エピローグへの応援コメント
こんにちは~^^
完結お疲れさまでした!
今日ほど、IT系の仕事に携わってて良かったなと思った事はありません。
何年後になるかはわからないけど、人類の希望と意欲が湧き出る世界だなと感じました。地球と光年の彼方にある星との「時間の使い方」が、非常に興味深かったです。私のようなジジイには、追いつくのが大変な速さのアップデートな展開でしたわ…… (lll´д`)フゥーー
面白かったで~す☆ ありがとうございました!
作者からの返信
文系の素人が書いたSF小説なので、専門用語や知識を並べつつも、プロの方から見ると正確さに欠けるところがあったのではないかと心配でなりません。
面白いと言っていただけてうれしいです。
こちらこそ、昔の作品をお読みいただき、ありがとうございました!