編集済
第113話 『古流』と呼ばれる捷勁法への応援コメント
更新ありがとうございます!
地味で地道な修行。だがこういう基礎が、今のランスの強さを形作ってるんだろうなぁ。
おいかけっこ。幼竜達は遊びのつもりだが、自然と修行になってるという。
皆で爆睡していても、御飯の一言で起きる幼竜達…可愛いですなw
第113話 『古流』と呼ばれる捷勁法への応援コメント
更新ありがとうございます!
カクヨムで一番楽しみにしている作品です!
幼竜かわいい!
第113話 『古流』と呼ばれる捷勁法への応援コメント
更新再開されてるー!?
幼竜かわいすぎるー!
すし
編集済
第113話 『古流』と呼ばれる捷勁法への応援コメント
初めまして(かな?)
今迄結構沢山ネット小説を
読んできましたが
こんなに読後感が良い作品は
久しぶりです
続きを楽しみにしています
第113話 『古流』と呼ばれる捷勁法への応援コメント
1番大好きな作品です!
再開ありがとうございます!
第113話 『古流』と呼ばれる捷勁法への応援コメント
更新再開嬉しいです!
またランスとドラゴン達の物語が読めて最高です。
第113話 『古流』と呼ばれる捷勁法への応援コメント
新たなお話を投稿いただき、ありがとうございます!!!
幼竜たちの遊び+学び、エルネストたちの特訓の内容が垣間見えて面白かった〜
第113話 『古流』と呼ばれる捷勁法への応援コメント
更新ありがとうございます。
流派の説明はとても説得力がある歴史で面白かったです。
先に修行を終えた面々がどれだけレベルアップしてるか楽しみです
第86話 なんだかとってもファンタジーへの応援コメント
戦闘力と所持武器と拠点を考えたら読者的には世界が敵になっても敵わなそうなんだがな、、、
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
それぞれが異能や絶大な力を秘めた魔王の遺産を保有する魔王候補者達。その陰で暗躍する魔女達。それらの存在を察知して、神器・宝具を集め始めた各国とそこに所属する勇者や英雄、特殊工作員達。その中には、竜殺しを成した制竜者(ドラゴンスレイヤー)もいて、剣聖パーシアスなど在野の上級スパルトイ達も侮り難く、各神殿の人智を超えた力を行使する聖人達や、力を隠して潜む秘密結社の暗殺者、邪神の使徒…………などなど。
ランス達といえども油断できない者達が、この世界にはまだまだ存在しています。
返信と更新が遅れてしまって申し訳ありません。
ようやく再始動できました。心機一転、頑張ります!
第112話 妖精族の舟への応援コメント
更新ありがとうございます。
第一陣は比較的楽そうで、第二陣はひたすら面倒
第3陣はまったりという感じですかね
第二陣はクオレも大変だっただろうな
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
クオレも大概《トレイター保安官事務所》の色に染まってきているので、特に一人で大変な思いをしていたという事はありませんでした。
返信と更新が遅れてしまって申し訳ありません。
ようやく再始動できました。心機一転、頑張ります!
第112話 妖精族の舟への応援コメント
更新ありがとうございます!
>〔風に乗る木の葉〕は、大樹海で知己ちきを得た妖精族にもらった物の中の一つ。
大樹海にもそういう友好的になれる存在も住んでるんだな。
>遠からず自分達ニーナとキースだけで家まで辿たどり着けるようになるだろう。
ニーナもかなり強くなってるんだよな(傍目にはおどおどした少女に見えるかもだがw)
>人化した、ランスと融合している宝具〔宿りしものミスティルテイン〕
宝具ではなく神器かな?
遂に修行編に本格突入。何人が人外的な力量に至るのかw
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
誰とでも、という訳ではありませんが、友好的な関係を築ける可能性がある種族は存在しています。妖精族以外にも……
先輩に付いて行けるようニーナも努力していますが、それ以上に、スピア達同様、キースの成長が特異であり驚異的です。
〔宿りしもの〕は、一応、万能を冠する神器という事になっていますが、その完成には人(ランス)が関与しているため、厳密には、神器とは呼べないかもしれません。
返信と更新が遅れてしまって申し訳ありません。
ようやく再始動できました。心機一転、頑張ります!
第112話 妖精族の舟への応援コメント
自然と魔法となんやかんやで満ち溢れたトレセン
ランス以外にゃオーナーにゃなれんて
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
客人達が勝手に修行する気になっているだけで、実際は、自分達で造り上げたものを披露したい幼竜達が、ごしゅじんの許可を得て家に招待しただけなんですが……
返信と更新が遅れてしまって申し訳ありません。
ようやく再始動できました。心機一転、頑張ります!
第112話 妖精族の舟への応援コメント
ついに修行スタートですね!
スパルタなんだろうな……
皆さん、無理のないように…………
次回をのんびりとお待ちしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ランスは、基本的に放任主義です。求められればアドバイスくらいはしても、手取り足取り指導するつもりはないので。
ただ、そのアドバイスに従い、そのまま実行しようとしたら、結果的には……
返信と更新が遅れてしまって申し訳ありません。
ようやく再始動できました。心機一転、頑張ります!
第111話 森の中の見えざる脅威への応援コメント
更新ありがとうございます。
エルネストに対して割と辛辣。保安官の皆さんと比べて描写外で付き合いが多いから慣れてるんでしょうね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
エルネストがランスに気を使わず、当人がそれを希望している事もあって、ランスもエルネストに気を使わない。そんな感じです。
返信と更新が遅れて申し訳ありません。
ようやく再始動できました。心機一転、頑張ります!
第111話 森の中の見えざる脅威への応援コメント
この一週間くらいで読み進めてました
もう更新されないのですか?
やっと大森林?の家がお披露目されるのかと思っていたのですが、、、
23年度も4月と12月と諦められてるのですかね
せっかくおもしろかったのでまた続きを読みたいです
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
更新しました。お待たせして申し訳ありません。
これでも、週に一度の更新を目標にしているのですが、程遠い有様で……
少しでも早く続きをお届けできるよう、より一層頑張りますッ!
第111話 森の中の見えざる脅威への応援コメント
更新ありがとうございました!待ってました!
「そうとしか言いようがない」
『…………』
釈然としない面持の二人。
二人共、ランスだからで納得しとくのが吉だぞw
どこか見知らぬ絶海の孤島にいた。
安全な場所に行ける法具か神器か。一時避難出来るのは良き。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
こちらこそ、ありがとうございますッ!
そして、毎度毎度、お待たせして申し訳ございませんッ!
第111話 森の中の見えざる脅威への応援コメント
待ってました。
やはり大樹海はとんでもないですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。ですが、まだまだ序の口。
続きを少しでも早くお届けできるよう、頑張りますッ!
第110話 大樹海へへの応援コメント
そんな巨大な化け物が、ドラゴンではなく、その背に乗っている一人の少年に恐おそれをなして逃げ去る
ドラゴンより恐ろしい存在!
皆修行で魔改造されてくんだろうな…。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
RPGだと、レベルアップに必要な経験値は、レベルが上がれば上がるほど増えていく。だから、中盤から加わったキャラのレベルが低くても、終盤になる頃には初期からいるキャラに追いついている。
現実も、似たようなもの。なら、同じ大樹海というフィールドで修行した場合、より成長度合いが大きいのは……
第109話 Lv・Ⅹ(10)への応援コメント
〝五大竜王〟、その中の4頭の眷属と血の盟約を交かわした
こうなったら後一頭とも盟約交わして欲しいな(海系?だったかな。だから無理かな?)
悪意ある者の手に渡るのを阻止そしするため回収した宝具や神器などを除のぞけば、
更に新しい神器に使い手認定されてそうw
ランスは何処でも生きていけるし、犯罪者にされても捕まらないしで、別にライセンスそんな必要じゃないからな。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
まず、返信が、遅れに遅れてほぼ一年……
本当に、申し訳ありません。
そして、……悩ましいです。
脳内プロットはできているのですが、果たして、ご希望に沿うべきか、それとも良い意味で裏切るよう努力すべきか……
第109話 Lv・Ⅹ(10)への応援コメント
こういう組織のトップってそれこそLV10でないとつとまらないと思うけどどうやって抑え込んでるんだろ
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
最上級のLv・Ⅹ(10)に昇格できるのは、歴史的偉業を成し遂げた者だけ。
そして、スパルトイのLvとは、軍隊で例えるなら、階級のようなもの。
実戦経験のない士官学校を卒業したての新任少尉より、歴戦の軍曹のほうが部隊内での力が強かったりするように、歴史的な偉業は成し遂げていなくとも、場数を踏んだバケモノじみた実力者の存在は珍しくありません。
第110話 大樹海へへの応援コメント
前話の遺跡の話でもそうですが、ランスはもう個人だと世界一の武器庫ですね
まあ大半は使えないor使わないんでしょうけど
そしてドラゴンに感嘆されるツッコミのキレの良さ
聖母竜にも伝わっていそう
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ランスが所有している武器は、〝とある一本〟を除き、担い手として認められた、憑りつかれてしまった神器や宝具のみで、それ以外は、幼竜達が食べてしまったり、パーティ〈護剣の担い手〉の〝剣聖〟パーシアスに管理を託したりしたものの他は、グランディアの隠れ家――旧魔王城の宝物庫に納められています。
そして、聖母竜どころか、フラメアを介して眷属全てに知れ渡っています。
第109話 Lv・Ⅹ(10)への応援コメント
マザードラゴンと巫女以外はドラグーンになった事知らないからランスに他所に行かれるよりは繋ぎ止めるにはそうするしかないんだろうなぁ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
まず、返信がほぼ一年も遅れてしまいました。本当に、申し訳ありません。
そして、話は変わりますが――
ランスは基本的に、無表情で無反応。なので、何を考えているのよく分からず、これまでの行動から推測するしかない。それ故に、この決定を下すにも、本当にこれで良いのか、相当悩んだと思います。
編集済
第110話 大樹海へへの応援コメント
あたしより凄い
(ドラまたリナ*)
*リナ・インバース(スレイヤーズ/神坂一)のこと
ドラあわランス
(ドラゴンも泡くって逃げる)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
いや~、それはどうでしょう。
ランスは、〝人の姿をした竜〟。
またいで通る、いや、竜破斬(ドラグ・スレイブ)の射程内に入らないよう、幼竜達と一緒に尻尾を巻いて逃げるような気がします。
編集済
第109話 Lv・Ⅹ(10)への応援コメント
更新お待ちしとりました♪
既に【人型の竜】と認定されておりますので
スパルトイのランク等不要です
とは、口には出さない
Lv・Xライセンス…スパルトイにとっては最高の称号ではあっても、ランスにとっては人間(文明)社会と己を絆ぐ何時でも切れる細紐で出来た枷にしか過ぎないのか
「森の財宝か? 所有権など主張しないから持って行くが良い…… 自ら赴いて探すが良い 全てはここに在る」
なんてコトはランスは言わない
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
言わないだけで、思ってそうですね~。
編集済
第110話 大樹海へへの応援コメント
ついに樹海行脚か…先発組もどうなっているのか…ゼファー達はどうなってしまったのか…ミーヤみたいに…?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
まず、返信が、ほぼ一年も遅れてしまいました。本当に、申し訳ありません。
そして、前回は、眼精疲労が限界で返信できず、今回の分を更新してからこの文面を作成しているのですが、先程更新した112話で、先発組の事について少し触れています。
トレイター保安官事務所の面々、エレナとシャリア、ソフィアとミーヤ、それに【転生】したゼファード、アルフリードがどう成長するのか……
本当に、少しでも早く続きをお届けできるよう、頑張りますッ! エタらせるつもりはありませんッ!!
編集済
第109話 Lv・Ⅹ(10)への応援コメント
更新きたー!!ありがとうございます!
ギルドマスター達が既にランスは竜となった事を知らないの…?って思ったらグランドマスターしか知らなかったって事であってるのかな?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
返信が、遅れに遅れてほぼ一年……
本当に、申し訳ありません。
話は変わりますが――
あの言葉は、底知れない実力を秘めたランスの事をドラゴンに例えて言っているだけで、ギルドマスター達、それに、グランドマスターも、ランスが〝人の姿をした竜(ドラグーン)〟だという事は知りません。
第109話 Lv・Ⅹ(10)への応援コメント
更新ありがとうございます。
依頼は半ば子供たちの趣味に近くなってるんで
ライセンスは無いとちょっと困る程度でしか無いんでしょうね
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ほぼ一年遅れ……
返信が遅れるにも程があると思います。本当に申し訳ありません。
話は変わりますが――
ランスにとって、ライセンスは、『あれば便利だが、なくても困らない』程度の物です。
第110話 大樹海へへの応援コメント
虫の知らせでしょうかね。
昨日からもう一度読み直し始めたとこでの更新。
ありがとうございます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
このコメントを頂いたのが、ほぼ一年前……
本当に、遅くなって申し訳ありません。
四月一日現在、前回更新した時には、もう眼精疲労が限界で返信できなかったので、今回の分を更新してからこの文面を作成しています。
物語を紡ぐより、返信の文面を考えるほうが遥かに苦手で、どうしても遅くなってしまうのですが、頂いたコメントがとても励みになります。
こちらこそ、ありがとうございますっ!
編集済
第108話 守る側に立つ決意への応援コメント
しばらく離れていました。久方ぶりにみたら更新されていて、非常に嬉しいです。槍たちも元気そうで何より。語り口も相変わらずで何より。
先程、レビューを書かせていただきました。今後も応援しています。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
返信と更新が遅れに遅れて申し訳ありませんでした。
これからより一層、楽しんで頂けるよう、頑張りますッ!!
編集済
第50話 生きたいと願って良いへの応援コメント
“槍の間合いに捉える――その直前、大魔女は艶然と微笑んだまま一歩、拍手をやめて滑るように後退あとずさった。”
ここ脳内再生時、絵面がシュール過ぎるものの、ランスを知る読者目線だと理解も出来る動きだったんで、つい声を上げて笑ってしまいました。スマヌ魔女さん。
作者からの返信
たくさんのコメント、ありがとうございます。
返信と更新が遅れに遅れて申し訳ありませんでした。
より一層励み、もっと楽しんでいただけるよう、頑張りますッ!!
第46話 手加減は無用だへの応援コメント
そういえばもう20m超えのサイズになってましたものね…
第41話 お手伝いできると思ったのに……への応援コメント
鮮やかな襲撃からのこの天然ボケよ
第29話 シャーロット号への応援コメント
折角のロマン溢れる乗り物の空気がお嬢様のトンデモムーヴで消し飛びますね。これはひどい(笑)
編集済
第7話 彼女達は……?への応援コメント
主人公と言い、今回の女性二人と言い装備や戦い方のチョイスが素晴らしいですね。
スピアも今後もっと器用に色々覚えていきそうですし、これは先が楽しみだ。
第107話 〝森の懐〟での決闘 後編への応援コメント
何か間違ってランスさんが死ぬことがあれば…そこは更地になるだろう
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ランスは、自分の身に何かあった場合に備えて、報復する必要はない、といった事を幼竜達に言い聞かせているのですが……
私も、そうなる可能性が高いと思います。
第106話 〝森の懐〟での決闘 前編への応援コメント
ピルムちゃんかわよ
そしていつもの…兵は神速を貴とぶ…
勝ったな冬月
第108話 守る側に立つ決意への応援コメント
守る側に立つ決意。ランスは戦いだけじゃなく覚悟もカッコいい。
ピルム人気者だなw
あるいはそれ以上に、二人を放っておかないだろう。
所属&実力的に、ランスと違って御しやすいから狙われそうではありますね。
レベッカ達の事は拒否しようとしたが、スピア達のお願いには負けたなw(女が大半との共同生活だが、ランスだからか甘い気配が無いな…)
何度も行ったり来たりする事になるランスは面倒だろうなぁ。
王女はランスを操れるかもって事で担がれたんかな。反乱も魔王か覇王か裏に居る奴怪しいし、どの勢力もランス消えると活発化するなぁ。アレか?ランス居る時に派手に動くと依頼受けたランスに真っ先に襲われるからとかだったりしてw
この混迷した情勢の中、また修行しまくったランスが暴れるのか(実質無所属で何時依頼受けるか分からない個人なのに、破格の戦力持ってるから、どの勢力も注意してそう)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ご想像の通り、大樹海での修行期間は、いわば、嵐の前の静けさ。
ランスはやはりランスで、エルネストは節度とルールを守る事ができ、ゼロスの興味は他の事へ向けられているので、甘い気配はありませんが、みんな、温泉は好きなので、どうしても肌色は多めになるかと思われます。
その後は、王女関連、ルーカス・トレイター関連の問題などを解決しつつ、魔王派の『対ランス・ゴッドスピード同盟』、覇王派《見えざる世界帝国(インヴィジブル・エンスパイア・オブ・ザ・ワールド)》との衝突が本格化する予定です。
第107話 〝森の懐〟での決闘 後編への応援コメント
やはり無手でも強いなぁ。何時も服の下では身体がこうなってるのか。
決闘に割り込んで来たかと思えば適当ほざいて自分とも戦えとせまる。ランスからしたらそんな依頼は受けてないから断るの当然ですわな。
そして一撃でノビルとは、獣王四天王が情けないw
もしランス死んで竜達暴れてたら、森の獣人達滅びたんじゃなかろうか。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
〝やったらやり返される。良い事も、悪い事も〟。
それ故に、ランスは、殺す覚悟をすると同時に殺される覚悟もしていて、だからこそ、自分が殺された場合の事も想定して幼竜達に言い聞かせているのですが……
実のところ、スピア達には【竜の祝福(ドラゴン・ブレス)】という回復手段があるため、幼竜達が生存している限り、ランスが死亡する事はありません。
第106話 〝森の懐〟での決闘 前編への応援コメント
更新ありがとうございます!
「っていうか、それって、ランスくんが勝っても、マルバハル以外の都市で獣人達による同時多発テロが起きるって事なんじゃ……」
獣王側、勝っても負けても蜂起するのは狡いですよね。負けたなら諦めてもらいたいわ。
バッキバキなランス。奥にはそんな筋肉が眠ってたとは。
ピルムは相変わらず可愛いなw
作者からの返信
コメント、ありがとうございますッ!
今後、舞台は大樹海に移ります。
みんなで作ったお家や温泉でリラックスしている幼竜達は……
可愛い姿をお届けできるよう、頑張りますッ!
編集済
第108話 守る側に立つ決意への応援コメント
ランスが表舞台から引っ込むと?
潜んでいた有象無象が蠢き出す
★ ★ ★
ランスが怖くて潜んでいたんじゃないよ?
…ホントだよ?
(蠢動していた皆さん)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
いやぁ~、あやしいですね。
エルヴァロン大陸で蠢いていた皆さんは特に。
第107話 〝森の懐〟での決闘 後編への応援コメント
ごしゅじんヤっちゃったらど〜なるか?
わ か る よ ね ?
(ドラゴンズ)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ランスが、仇討ちしないよう言い聞かせると、たいてい、目を逸らしたり、別の事をやり出したりします。
そして、そのあと、ごしゅじんがいなくなってしまってからの事を考えてしまい、しばらくの間、甘えん坊になります。
第106話 〝森の懐〟での決闘 前編への応援コメント
待ってました
待ってました
本当に
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
私の周囲の環境が大きく変わったり、そのせいで雑事に手を焼かされたり、悪い癖で脳ミソが別の異世界に行ってしまって戻ってこれなかったりして更新が遅れてしまいました。
本当に、本当に、お待たせして申し訳ありませんでした。
編集済
第108話 守る側に立つ決意への応援コメント
王女様は誰かの意のままに動かされてるんでしょうね。
ここにランスが関わるのか関わらないのかこれからの展開が楽しみです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
今後、舞台は大樹海に移り、ランス達の家や、お散歩感覚で冒険、遺跡、修行、とあるキャラの再登場…………などなど、となる予定で、王女様関連はけっこう先の事になるのですが……
できるだけ早くお届けできるよう、頑張りますッ!!
第108話 守る側に立つ決意への応援コメント
あ〜すっごい
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
え、えぇ~と、それは、どのあたりが……? やっぱり、ランスの覚悟? それとも、まさか、全体的に……?
兎にも角にも、ありがとうございますッ!
編集済
第105話 ニーナの闇への応援コメント
更新ありがとうございます。面白かったです。
今回武術の設定みたいなのが出てきましたけど
普通の人は〝捷勁〟で身体強化するか
筋肉達磨みたいに〝流纏〟をパワードスーツみたいにしてるんでしょうね。
後ミストルティンと契約するなら〝調質〟もやらないと不快なのかな?
エルネストは大変だなー
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
捷勁法の使い手ではない、法呪士や練法士は、〝捷勁〟や〝流纏〟のような名称はないものの、体内霊力制御や体外霊気操作で、似たような身体強化を行う事ができます。
もっとも、余技として習得する程度のものなので、捷勁法使いのそれらとは比べるべくもありません。
例えば、火属性の者が水属性の神器に拒絶されたり、風属性の者には地属性の宝具が使いこなせなかったりするように、宝具人も、適性属性が大きく隔たっている者とはそもそも契約できないので、大丈夫です。
もっとも、宝具人の真の力を引き出すには、やはり〝調質〟と、それ以上に、心を一つにする事が不可欠なので、ある意味、神器や宝具を使いこなすよりも大変だと思います。
第105話 ニーナの闇への応援コメント
更新ありがとうございます。
いつも楽しく読ませていただいています。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
うぅ~っ、返信が同じ日になっている時点で頑張りが足りていないような……
もっと励みますッ!!
編集済
第105話 ニーナの闇への応援コメント
対魔物で十分十二分に戦闘経験済《コンバットプローブン》なニーナさんでした
さて、次は『獣王(代理?)』とのご対面かな?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
予定では、獣王の代理が来る前に、西方諸部族の意見をまとめるための集会なのですが……
第104話 報告書の書き方とお金の貸し方への応援コメント
戦争は起こすのは簡単だが
収めるのは大変である
当たり前っちゅうたら当たり前
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
確かに。
そして、次は、ランスが、戦う事を望まない者達に戦争をさせないため、決闘します。
第105話 ニーナの闇への応援コメント
闇落ちニーナw。そら強くなるがトラウマにもなるわな。
お!大森海で集会が始まりますか。次も楽しみです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
次は、ナダイスキバナからの依頼を受けたランスが決闘をします。
第104話 報告書の書き方とお金の貸し方への応援コメント
相変わらず可愛い幼竜達に妄想が止まらない!
更新感謝!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
もっとどんどん更新できるよう、頑張りますっ!
第104話 報告書の書き方とお金の貸し方への応援コメント
かまってアピールが可愛過ぎるw
ブレイバスに懸かけられていた賞金を受け取る権利を譲渡した
不審に思われないってことは3億4000万が懸賞金だったのか。さすがに高額ですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
そうなんです。ランスと戦うと、どうしても弱く見えてしまいますが、ブレイバスはもちろん、遊撃隊メンバーも実はメチャクチャ強いんです。
第103話 達人への応援コメント
〝掻き毟る〟〝粉砕〟〝割断〟と契約していた3名の宝具人を連れてきたってありますが、連れてきたって書いてない〝肉弾戦車〟〝全身暗器〟〝血祭り〟の宝具人も無事で回収したでいいんですかね?
ランスの前で冷静さを失ったらダメですね。呼吸をするように自然体で殺しに来る。
ランスと一緒にあの島で暮らせばニーナみたいに自然に強くなりそう…。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
〝肉弾戦車〟と契約していた宝具人は、〝戦魔〟の命令でエルネストと契約し、装備されていた双子の少女達です。
〝全身暗器〟と〝血祭り〟は、機械化した自分の躰と愛用の武器で戦う事にこだわって、宝具人と契約していません。
巨大な宝石から削り出したかのような、というのが宝具人が変化した武器の特徴で、その二人の武器にその表記はないのですが、それだけではなく、宝具人が武器化しものではない、という事を、明記しておくべきだったかもしれません。
編集済
第103話 達人への応援コメント
殺気が無いと闘ってはいかんのか?
それじゃ一流の暗殺者にはなれんやろ?
違う、そうじゃない(笑)
☆ ☆ ☆
人は2つの事を同時には出来ないと言われてるのに
3竜の正面、下面、上面の3面ほぼ同時猛攻撃を防いでいる処でコイツらめちゃ有能
されどランスの無殺気攻撃までは防げなかった
まぁ、一般にゃとてもじゃないけど無理だけどね
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
本当に、ブレイバスを始めとした遊撃隊メンバーは、メチャクチャ強いんです。
主人公が、戦いを嫌って終わらせる事に躊躇いがないランスではなく、全力でぶつかり合いたい戦いを楽しむタイプだったなら、彼らとのバトルシーンだけで、いったい何話必要だったか、そして、レヴェッカ達やエリザベート達の中の何人が殺されていたか…………ちょっと想像したくありません。
編集済
第102話 超人への応援コメント
やっぱり『とっても少年探検隊』(あろひろし)の古現武道《ふるうつたけみち》も驚く強さのニーナちゃんでした
まぁ竜相手が出来る人間になれるんなら
人相手なんかそれこそ片手間でしょうね
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ニーナが修得したのは、身を護る術。
彼女が勝ちを拾えたのは、使用していた武器が〔雷と稲妻の鎚矛(ペルーン)〕であり、彼らのほうからニーナの間合いに踏み込んできていたからです。
もし、自分は強いと勘違いして、ニーナのほうから彼らに向かって突っ込んでいったなら、結果は全く違ったものになっていたでしょう。現に、ニーナの攻撃は、油断していた〝血祭り〟に入れた一撃以外、全て武器で受けられるか躱されています。
第101話 その者、雑用係にあらずへの応援コメント
エルネストが主人公みたいなことしてる
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
確かに。
自分ではない誰かのために頑張っている姿って、主人公っぽいですよね。
編集済
第101話 その者、雑用係にあらずへの応援コメント
あろひろしの漫画『とっても少年探検隊』に出てくるヘタレなツヨツヨ少年、古現武道《ふるうつたけみち》を何故か思い出した
ニーナはそんな感じの活躍《たたかい》をするのかな?
ニーナ:いやぁぁぁぁぁ(泣)
(ばきゃっ!)
ニーナ:来ないで〜っ!(泣)
(ボグウッ!)
ニーナ:やめてっ! 寄らないでっ!(泣)
(ぐしゃっ!)
ニーナ:なんでみんな寄ってたかってワタシをイジメるのよぉぉぉぉ~
(ドテポキグシャ!)
敵A:よし、オレがやる!
敵B:まて、オレがやる!
敵C:いや、オレに任せろ!
敵AB:ど〜ぞど〜ぞ
敵C:ナンヤソレ〜! ってダチョウかコラ!
………
《エッカルード考察》
出身:軍閥家庭で中流〜上流階級
→だから貧困層が被害を受けても『ナニそれ? だからどうしたの?』
性格:出世欲旺盛な効率主義者で傲慢かつ粗暴
→『ムチャばっかしやがって、コネが無きゃヤツなんぞ(以下略)』(by 上官)
指揮能力:大したことない…多分
→『グルっと囲んでぶっ飛ばせ! 以上』
立案能力:相手の動きが読めない時点でお察し
→なに? コッチに来るって? ナイナイ…って何でコッチくんのっ?
結論:軍のお偉いさんの係累《コネもち》で派閥の長の力で引っ張り上げられただけの傲慢クソ無能?
エッカルード:(そこまで言わんでも…死者に鞭打つなぁ)
取り巻き:(オマエが無能なせいで! 無能なせいで巻き添え食らったやん!)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
『とっても少年探検隊』を知らなかったので調べ、試し読みしてみたのですが、彼は武術の達人なんでしょうか?
もしそうなら、似て非なる、といったところです。
それは、ニーナが、先輩の戦闘訓練なんて受けたら絶対に死ぬ、と確信していたため、それを望まず、ランスが考えた『非戦闘職である竜飼師に必要な技術』を修得するための訓練しか受けていないからです。
第101話 その者、雑用係にあらずへの応援コメント
「怖いことは怖いんですけど、〝破滅のオーラ〟を纏った本来の姿のピルムちゃんを知ってるので、このくらいなら平気です」
どれだけ恐ろしいだよ。
ニーナがカッコ付けたかと思ったら次の瞬間の言動w
ブレイバスは純粋な武による勝負特化か。でもそれランスとは相性悪そう。単純な武でランス越えないといけないんですから。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ランスは、戦いを嫌っており、楽しむつもりがまるでないので、戦いを終わらせる事に躊躇いがありません。
なので、血沸き肉躍る殺し合いを心の底から楽しみたい戦闘狂キャラ達にとって、ランスは鬼門ですね。
第100話 もしも抱っこされていなかったら……への応援コメント
軍の出動はなんだかんだ必要なものだったんじゃない?
結局警察もカルテルの手が入ってるし、上層部が全く知らないってのも可笑しな話と思う
戦術面ではお粗末でしたが……
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
確かに、軍の出動は必要でした。
しかし、ランス達の計画では、指揮権を預かるのはエリザベートで、そうなるよう手回しし、その前提で準備を進めていたのですが、協力的なのは、正しい事がしたくても今まではできなかった現場の人間だけ。お偉いさんのほとんどは、他国の人間に自分達の国で大きな顔をされるのが気に喰わない、面子をつぶされた、と酷く不快に思っていて…………結果、こうなりました。
要するに、上層部の全てではありませんが、知らなかったのではなく、口裏を合わせて知らなかった振りをしているだけで、エリザベートに知らされるのが遅れたのは、そんな彼らの嫌がらせです。
そんな軍の動きは、カルテル側に筒抜けで、リルルカでの壊滅作戦で意図的に〝とある都市〟――クラジナ市方面へ逃れやすく非常線が張られていた、つまり、カルテルの構成員を一カ所に集めて一網打尽にする計画だという事にも気付いていましたが、悪党は何よりも面子を重んじるもの。だた逃げ出す事などできない、と敵を蹴散らして堂々と逃亡し、しばし地下へ潜伏する算段を整えて待ち構えていました。
第100話 もしも抱っこされていなかったら……への応援コメント
余計なマネした愚か者は
死んだ方がマシですね
今まで散々やらかしてたんだから
遂に自分の番が来ただけですね
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
まさに、因果応報、自業自得。
そう思うと同時に、コメントを呼んでいて、ふと、エッカルード大佐は何故そんな人物になってしまったのだろう? と考えてしまいました。
ですが、故人の歴史とか考え始めると手が止まってしまうのでやめ、少しでも早く次話を更新できるよう頑張りますッ!
編集済
第100話 もしも抱っこされていなかったら……への応援コメント
ピルムかわいい。幼竜達は可愛い!
>>火蓋は既に切って落とされていた。
誤用です。火蓋は切られる(開くという意味)物で落としたらいけません。おおよそ似たような意味で切って落とすのは幕です。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
そして、ご指摘、ありがとうございます。早速訂正しました。
『火蓋』というのが、火縄銃の一部だという事も知っていたのに、それを失念し、読んだ時の語感、響きを優先させてやってしまいました。
以後気を付けようと心に刻むと同時に、他の所でもやらかしていそうで、それを思うと背筋が震えます。
第100話 もしも抱っこされていなかったら……への応援コメント
更新ありがとうございます!
要するに、信頼してる、でも下手へたをしたら蜥蜴の尻尾のように切り捨てる、と告げるレヴェッカ
国軍も酷いがレベェッカも酷いなw。まぁ
ランスならどうという事無いって思ってるんでしょうが。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
そうですね。
本当に利用するだけ利用して切り捨てるつもりの輩は、相手にそれを告げる事なく黙ってやりますから。
第100話 もしも抱っこされていなかったら……への応援コメント
待ってました!
更新ありがとうございます!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
お待たせしましたッ!
今回もまた、もっと早く更新できると思っていたのに、一度寝かせて読み直すたびに、修正や加筆する必要を感じたりで遅れに遅れ……一向に成長しているという実感がなく……
それでも、頑張り続けますッ!!
第100話 もしも抱っこされていなかったら……への応援コメント
更新ありがとうございます。
うん。幼竜はやっぱりカワイイ
キースはエグい
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
甘やかすだけが優しさではないのです。ニーナの事を思えばこそ、時には厳しく接するのであって、先輩(ランス)と比べてあまりの不甲斐なさにイライラしている訳ではないのです。そうに違いありません。……たぶん……きっと……
編集済
第100話 もしも抱っこされていなかったら……への応援コメント
キースパイセンこれからも厳しくお願いしゃすw
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
キースならきっと、もちろん、と大きく頷き、まかせて、と胸を張る事でしょう。
編集済
第100話 もしも抱っこされていなかったら……への応援コメント
更新ありがとうございます。
楽しく読ませて頂きました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
もっと早く更新できると思っていたのに、読み直すたびに、修正や加筆する必要を感じたりで遅れに遅れ……思うように上手くいかず……
励みになりますッ! もっと頑張りますッ!!
第99話 使えるものは何でも使うへの応援コメント
更新ありがとうございます。
楽しく読ませて頂いています。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
このコメントが、思ったように上手くいかないときほど、じぃ~~ん、と心に染みて、励みになります。
頑張りますッ! 頑張れますッ!!
編集済
第99話 使えるものは何でも使うへの応援コメント
序章を含め100話達成おめでとうございます。
続きも楽しみに待っています。
ニーナ非戦闘職?
ランスの移動についていってるあたりそれなりに強いような気がしますね。
〔ユナイテッド〕先生の頼りになる感じがすごい
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ここまでお付き合い頂き、本当にありがとうございますッ!!
序章を含めて100話……。今回の更新で序章含めずに100話……。果たして、最終回はいったい何話目になるか、今はちょっと分かりませんが、お付き合い頂けたなら、これ以上の幸せは、たぶんないでしょう。
ニーナについてですが、それが明らかになるのは、予定外に話数が増えて、次の次の更新になってしまいそうです。
次回の更新は然して時を置かずにできると思うので、次の次もその勢いのままお届けできるよう頑張りますッ!
第99話 使えるものは何でも使うへの応援コメント
「そう言えば、ニーナって、どの程度使えるんだ」
「竜飼師ドラゴンブリーダーは非戦闘職なんですッ! ランス先輩を基準にしてもらっては困こまります」
本当かな?樹海での修行で個人の戦闘力が全く培われてないとは思えませんが。
戦闘特化の種類である、ピルムの本来の姿が気になるなぁ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
少なくとも、ニーナは本気でそう思っています。
ただ、ニーナが基準としているのがランス先輩だと言うだけで……
ピルムは、『戦闘特化』というより、『破壊の権化』という感じです。
もう、本来の姿に戻る回のタイトルは決めてあるので、少しでも早くお届けできるよう頑張りますッ!
編集済
第99話 使えるものは何でも使うへの応援コメント
悪党どもの最後の悪足掻き
有りや無しや?
有ってもヨシ
無くともヨシ
楽しみにしてます
まぁ、悪党なら悪党らしく醜く往生際悪く足掻いて踠いて狂って華々しく散ってよね、と思わんでも無いけどな
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
思わぬ横槍が入った事で、悪党共に足掻く余地を与えてしまった、といったところでしょうか?
予定より話数が増え、活躍するはずの人がしないまま来てしまいましたが、悪党が散るのは、今回の更新の次の次、この予定が変わる事はもうないと思います。
第99話 使えるものは何でも使うへの応援コメント
更新待ってました!
今回もどきどきしながら読んでいました。ありがとうございます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
またお待たせしてしまって申し訳ありません。
ですが、今回の更新に続く次回の更新は、然して時を置かずお届けできると思います。
ご期待して頂ければ幸いです。
第3話 スパルトイへの応援コメント
>「5千コルヌ掛かりますが、検定試験をお受けになりますか?」
>ランスは、1000コルヌ銀貨一枚と2000コルヌ銀貨二枚で支払った。
三千コルヌしか払ってないですし、わざわざ銀貨1枚と2枚で分けた意味がよくわかりません。
作者からの返信
1000コルヌ銀貨は、1枚で1000コルヌ。
2000コルヌ銀貨は、1枚で2000コルヌ。2枚なら4000コルヌ。
1000コルヌ銀貨『一枚』と2000コルヌ銀貨『二枚』で、計5000コルヌです。
1000コルヌ銀貨だけで支払うと、財布から取り出す硬貨は5枚。
1000コルヌ銀貨と2000コルヌ銀貨2枚で支払うと、硬貨3枚。
私達の生活で例えるなら、600円の買い物をした時、500円玉があったから500円玉と100円玉1枚を出した、という感じです。
編集済
第98話 鏡 と〝卑怯者〟と 長めの余談への応援コメント
久しぶりの更新楽しませていただきました
けれど
続きが気になって仕方ないです
次は何時かな?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
先程公開しましたッ!
お待たせして申し訳ありませんッ!
第98話 鏡 と〝卑怯者〟と 長めの余談への応援コメント
更新ありがとうございます!
大樹海にも神器有ったんですね。という事は、まだまだ回収した神器有りそう…。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
以前、ミーヤが、ソフィアに見せてあげたいと話していたものの中に、「お空にとどきそうなほど大きなドラゴンの木……」という発言があったのですが、大樹海には、擬竜樹(プラントドラゴン)によって滅ぼされた国の遺跡が幾つもあり、ランス達はお散歩中にそれらを見付け、探検して発見した宝物庫や神殿から神器や宝具を回収しています。
それらのほとんどは、ランスが致し方なく管理していますが、その後輩も……
第98話 鏡 と〝卑怯者〟と 長めの余談への応援コメント
更新ありがとうございます。
楽しく読ませて頂きました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
楽しんで頂けたなら幸いで、このコメントが何よりの励みです。
これからも頑張りますッ!
編集済
第98話 鏡 と〝卑怯者〟と 長めの余談への応援コメント
更新お待ちしておりました。ありがとうございます。
某閻魔大王の補佐官漫画に出てましたけど
浄玻璃之鏡とは閻魔大王っぽいですね。
エキドナなんかに使ったら一発で乗っ取られそう
多分誤字?
誤:蜜輸出する麻薬
正:密輸出する麻薬
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
そして、ご指摘、ありがとうございますッ!
誤字、早速修正しました。
こういう事がないよう、公開する前に読み返して確認しているんですが、本当にもう何なんですかね? ルビふってるのに誤字って……
第97話 殺し屋は語り、昇降機は叫ぶへの応援コメント
更新ありがとうございます。
覇王様嫌われてますね。
言われている魔王の強さと、覇王の部下ポジションに違和感が有りましたけど別なんですね。
ランスより上だったエキドナがあの御方呼びしている魔王の上司には覇王様思えないwww
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
現状、魔王候補者達が争っている魔王の座と、六王旗の〝魔王〟は別物です。
しかし、六王旗のほうの〝魔王〟が、魔王派に恭順か死を選ぶよう迫っているため、将来、六王旗の〝魔王〟が魔王派の玉座に就いている――覇王が魔王の上司になっている事がないとは言えません。
第97話 殺し屋は語り、昇降機は叫ぶへの応援コメント
ランスの場合は魔王てより閻王て感じだよね
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
うぅ~ん……
まぁ、朋友と呼べるような知人はいませんが、確かに、魔王というよりは閻王って感じでしょうか?
第96話 強襲は咆吼と共にへの応援コメント
流石ランスさんたち……
報告
中盤辺りの「威圧感」のルビが「プレイヤー」となっていますが、仕様でしょうか?
そうでしたらすみません。
では、続きに行ってきます!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ご指摘、ありがとうございます。
せっかく教えて頂いたのに、早速、とは言えないほど時間が経ってからになってしまいましたが、修正しました。
こんな事がないよう気を付けてはいるのですが、またありましたら、その時はよろしくお願い致します。
更新しましたので、もしよろしければ、そっちにも行っちゃって下さいッ!
編集済
第97話 殺し屋は語り、昇降機は叫ぶへの応援コメント
様々な裏事情を(打算があるとは言え)ベラベラと垂れ流してくれたもんだわ
ランスも読者も感謝ですね…その点だけは
覇王:え~!? オレってソコまで嫌われとったん?
そりゃ力押しでず~っとヤってきたんなら反覇王派やら反発してボコられた連中やら不満分子やらおるって
追記…
ランスが魔王になったら?
魔王の中では多分一番『優しい』魔王になるだろうね
本人は絶対に拒否するだろうけど
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
確かに、ランスは拒絶すると思います。
ですが、本人の意思とは関係なく、魔王でも、覇王でもない、何か途轍もないものになってしまうような気が……
第97話 殺し屋は語り、昇降機は叫ぶへの応援コメント
待ってました.
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
お待たせしましたッ!
そして、またしてもお待たせしてしまいました。まことに申し訳ありません。
第95話 素っ気ない態度をとっていた理由への応援コメント
続き来てたァ!!ほんと楽しみにしてます!
ゆっくりでもいいので更新待ってます!!
相変わらず幼竜達が可愛くて助かる!
新しい仲間を迎えての新話が楽しみです!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
『新しい仲間を迎えての新話が……』……ほとんど出番がなくて申し訳ありませんッ!
ですが、2話連続の更新になってしまった今回の次には、しっかり活躍してもらう予定です。
できるだけ早くお届けできるよう、頑張りますッ!
第95話 素っ気ない態度をとっていた理由への応援コメント
更新ありがとうございます!
相変わらずスピアたちがかわいすぎる
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
こちらこそ、ありがとうございますッ!!
編集済
第95話 素っ気ない態度をとっていた理由への応援コメント
更新ありがとうございます。今回も面白かったです。
大麻みたいな物が出てきましたね。
あれもそこら辺に生えてるらしいので。まあ植物に詳しくなければ隣に大麻が有っても分からないですが。
ど田舎出身の自分は分からないです。
ドラゴンの五感だと、コソコソ話してもまる聞こえだろうな。
そしてエルネストはいい人だね。後キースは苦労性
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
そして、こちらこそありがとうございますッ!!
私も、そこらへんに生えているらしいと知って、道すがら緑が視界に入ると見るようにしているのですが、全く分かりません。
編集済
第95話 素っ気ない態度をとっていた理由への応援コメント
前菜だけでもフルコースちゃいますコレ(笑)
前菜言うなぁ!(麻薬密売組織)
・ ・ ・
いまここで逮捕された連中は二度とこのギョーカイにゃ足を踏み込まんだろうな
次はどんな目に遭うのか想像しただけで『萎える』ね
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
未だコースの途中。メインディッシュは、2話連続の更新になってしまった今回の、次……の次くらいになりそうです。
第95話 素っ気ない態度をとっていた理由への応援コメント
何回か読み直してるけど、本当に面白いです。
更新楽しみに待ってます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
お待たせ致しましたッ! もう、本当に、お待たせして申し訳ありませんッ!!
第4話 初仕事とハプニングへの応援コメント
法呪と錬法の違いってなんですか?