ドン床ドンどこでもドン、の余りの語呂の良さに笑ってしまいました(笑)
さかし、たった二人の間で思い悩む浮舟さん。
どこぞのたらし男たちは、数え切れないほどの恋人がいても悩んでなかったなぁ……
とか思うと、何だかやるせない気持ちが。
作者からの返信
みにらさま
超訳に引き続き別冊もたくさんの閲覧に応援をありがとうございます。
コメントもとっても嬉しいです😆
「壁ドン床ドンどこでもドン」
におちゃんのキャッチフレーズですね(^_−)−☆
あ、カレのおじいちゃんも⁉️
そうですね、男性陣は悩んでいませんね。
まあ?一夫多妻だからひとりに絞らなくていいから⁉️
確かに浮舟ちゃんの生真面目さが招いた悲劇でもありますね……。
でもにおちゃん……💧
私も薫くんかなぁ。
今でこそ草食系とかあって薫くんタイプも人気ですが、一昔前はにおちゃんの方が人気だったのかもしれませんね。
あぁ、その辺すべて取り込んで、薫くん派かにおちゃん派を読者が盛り上がれるように(千年前に)した先生はやっぱりすごい!
作者からの返信
あさみさん、薫くんへの投票(⁉️)ありがとうございます。
そうですね。におちゃんタイプになびくのが鉄板展開ですよね。無月さんがおっしゃっているけれど優等生タイプと遊び人タイプのふたりという属性も千年続くテッパン設定ですよね。当時のお姫様たちも「どっちがタイプ?どっちと付き合う?」なんてきゃあきゃあ騒いだかもしれませんね。さすが紫センセイです。スゴすぎますね(^_−)−☆
でもいつも穏やかな優等生タイプでときどきサプライズでドキドキさせてくれるようなふたりを足して2で割ったタイプが理想だったりして💦
(それは禁じ手😅)
やや陰のある殿方
手が早いヤンチャだけど義を重んじる殿方
どっちつかずでありながら気のあるそぶりをなさる殿方
やはり乙女が魅かれますのは、匂さまかしら♡
作者からの返信
つばきちちゃん、今日もコメントありがとうございます🎶
拙作では薫くんが人気だったのですが、つばきちちゃんはにおちゃんですね(^_−)−☆
つばきちちゃんならにおちゃんが仕掛けてくる恋のビッグウェーブも華麗に乗りこなしちゃうんでしょうね。
素敵なカップルですわ✨