第7話への応援コメント
あらすじとタイトルから絶対すてきなおはなしだと確信して表紙をめくったらやっぱりすてきなおはなしでした美しい切ないとても好きです(ノンブレス)
今後はふたりだけの箱庭……ということなのでしょうか。ああ愛おしい。
柔らかく甘い中にほんの少し棘があるようなおはなしに読み惚れてしまいました。
引き続き、最後までうっとりまったり読ませていただきます……!
作者からの返信
那月 様
わあああああ、こちらも、ありがとうございます。
今後は確かにふたりだけの箱庭!!!ですね。響きが素敵。ありがとうございます。
昔から花物語が好きなので花にかわる、こんな結末となりました。
他分、◾️の部分より上は、他の人たちが主の連作(時間軸的には遡っているものもあり)となり、ちょっと話が変わってしまうのですが、お時間の合う時にまた覗いていただけると嬉しいです。
編集済
et cetera, et ceteraへの応援コメント
素敵なお話でした。
いつまでも、この花園に入り浸っていたいような……。
ユンフォアは願いを叶えたわけだけれど、それはカセンの望むものではなく。かといって、彼女を手放したいわけでもない。
二人の儚い関係が淡々と語られ、それが心に染みました。
企画ページで紹介させてくださいね(*- -)(*_ _)ペコリ
追伸
企画ページを作って満足して、レビューするの忘れてました💦
時間差レビューです_(._.)_
作者からの返信
すなさと様
番外編のほうまでお付き合いくださりありがとうございました。
ユンフォアが姿を変えた場所で、もうしばらくカセンはあの場にいます(蔦の化生なので半分蔦に戻って庭の守役を続けます)。
ユンフォア、結局心配するような気がしないでもないですが…こんな形になりました。
企画ページも拝見しました。
寄せていただいた言葉が本当に優しく( ; ; )!
ありがとうございます。
追記
レビューのほうまで、ありがとうございました。
時間差のおかげで★とあわせて2度も3度も嬉しいプレゼントでした(><)!
年末年始も大変そうですが、よいお年をおむかえください。
唇の上なら 愛情のキスへの応援コメント
ごめん、もうめちゃいい話。
じーんときたました。
作者からの返信
すなさと様
わー!ありがとうございます。
すきあらばじじばばを出したがるじじばば好きなので、そう仰っていただけると嬉しいです!
床についてから時間があった分、日々のやりとり+ふとした時に思い出話をする機会も多かったのではと思います。
et cetera, et ceteraへの応援コメント
はじめまして。あドぽという者です。この度は当自主企画への参加、ありがとうございます。
今にも消えそうな、儚げな世界に閉じ込めらたようなカセンと、地に足を付けて現実を生きる者達が対照的で、とても心に残りました。
そして髪の長い男性、だけでなく暗い髪色、ユンフォアの子供だと自覚しているが故の、伝えられないままの想い…所謂おにロリという関係性、私の大好物を尽く撃ち抜かれました。私の求めていた者に出会わせて下さって、また、このような素敵な作品を書いて頂き、本当にありがとうございます!
作者からの返信
あドぽ様、こんにちは。
こちらこそ、企画に参加させていただき、また、読了いただき、ありがとうございます。
あドぽ様の自主企画の誘い文句が個人的にツボにはまり、「なんでも、いい!」のお言葉に、励まされて、「いた!うちにもいた!」と参加させていただきました。
暗い髪色、よいですよね…!
そして、カセンとユンフォア、そうか、おにロリだったのか、とはっとさせられました。
この度は、本当にありがとうございました。
et cetera, et ceteraへの応援コメント
一気読みしてしまいました……。ウェブ小説で、ここまで長い話を一気読みしたのは初めてです。
美しく、はかなく、せつない。そしてとても幻想的な物語だと感じました。花や花畑はもともと好きなこともあり、幻想的な世界観に吸い込まれるように楽しませていただきました。本編の最後なんて、もう泣きそうでした。これは是非、アニメ映像化してほしいです。本編の後にカセン目線やそれぞれの物語が明らかになるという順番も、本編の裏話のようでまた良かったと思います。
作者からの返信
鈴草結花様、こんにちは。
一気読みしていただけたとのこと!ここまで、おつかれさまでした。
また、もったいないほど嬉しい言葉の数々を本当にありがとうございます。
閉じられた狭い世界の話なので、本編だけで閉じた方がよいのではとも思ったのですが、どうしてもおまけが好きで、書いてしまったので、そう仰っていただけてよかったです。
読了いただき、また、コメントをいただきまして、ありがとうございました。
et cetera, et ceteraへの応援コメント
『百花繚乱の本棚』企画への参加ありがとうございます。
花を主題とした美しい物語で、本企画にぴったりだと思いました。描写が終始儚く幻想的で、咲き乱れる花の光景が視界に広がっていくようでした。花の美しさを真正面から描いた筆致に魅せられます。
人が花になる、という設定も一見怖いようで、実はいろいろな願いが込められてるのだなと感じ入りました。人々の想いが託されているからこそ、本作に登場する花はより美しく思えるのかもしれませんね。
世界観に浸れる作品でした。素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
瑞樹様、こんにちは。
こちらこそ企画へ参加させていただき、また読了していただきありがとうございます。
こわいものが混じったでもやはり美しい花物語を読むのが子供の頃好きで、私もそういうのが書きたいなぁーと思って書いた作品なので、怖いようでいろいろな願いが込められていると感じていただけてとても嬉しいです。
お言葉まで本当にありがとうございました。