第28話 東灘警察署、被害届。2014。

東灘警察署 御中


被害届


罪名:監禁罪、窃盗罪

犯人:黒崎道子 S13.11.23生まれ (旧姓:久米川、岡山県出身)


概要:私が2011年2月10日付にて会社を辞め、退職金を狙ったのであろうか、ご飯にサイレースを入れられ、私は体調に違和感を持った。同年7月上旬、大阪医大米田博教授より寛解との診断を貰う。その後、2Fの私の部屋のネットワークがおかしくなる(NTTに記録あり、078-411-6929)、物が無くなる(高価なメガネや旅行用のキャリーバック2個)など不審なことが重なり、私はホテルを転々としていた。(証拠、証人あり)私が疲弊して家に帰ると、母(道子)は救急ではなく、精神科救急を呼び、私を湊川病院にタクシーで連れて行った。同病院で携帯電話や財布が無くなっていることに驚き脱走し、帰宅(タクシー、途中で知人にお金を借りる)、西宮市の友人のバー(JOE-GUY)に行き、ノボテルに連泊することとなる。そして、7月下旬、大阪のホテルニューオータニで体調不良となり、同バーの益野氏に電話をし、深夜にも関わらずメルセデスで大阪まで来てもらい、途中で食事。早朝5時頃帰宅した。(同日は警察に記録あり?)同日、睡眠時無呼吸症候群のCPAPの交換に、フクダ電子の宮武氏が来訪。同日、東灘署警官4名に保護され、いったん東灘署で1時間ほど待たされた後、湊川病院に戻された。その後、4週間の医療保護入院。退院には2ケ月を要した。いったんは実家に帰宅したものの、大阪医大に転院、さらに岡本1丁目にマンションを借りて引っ越した。翌2012年3月、大阪医大から再び湊川病院に転院。生活保護を覚悟した。山口道彦医師には「早く生活保護になりなさい。こんな薬を飲んでいて仕事ができますか。あなたなんて、仕事があっても、1日で首ですよ」と言われた。同年9月、東灘区役所、あんしんすこやか係の向市氏に相談に行ったところ、母から聞いていた話と全然違う人だと言われた。その後、向市氏といろいろ相談し、2013年2月に湊川病院から佐々木医院(東灘区)に転院。現在は、再起に向けて治療中である。向市氏に会い、お話しを伺ううちに、母の陰謀がハッキリとしましたので、ここに被害届を提出します。なお、父は灘区在住の黒崎勇(甲南大学名誉教授)です。

なお、証拠は別紙の通りです。


2014年7月23日

神戸市東灘区岡本1丁目14-23-103ダイドーメゾン岡本駅前 黒崎逸郎

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