第3話 今、カクヨムで、あることを使って踏み絵しています…。
あなたが、プロの作家として通用するかしないか、それを見極められる法則があるとしたら、ぜひ試してみたくないですか? そんな、世紀の大発見をしてしまいました。
テーマは、【あなたがプロの作家になれるかどうか、判定する方法を伝授します】、です。
今から、その方法を伝授しますね。このことが今後のあなたの運命を大きく左右する、重大な試金石となることでしょう。
つまり、あなたは自らの運命を変えることになる、ターニングポイント、下克上を宣告されたわけです。まさに運命の岐路に、差し掛かったと言っても過言ではありません。
さて肝心な本題に入ります。
私は、【エッセイ・実話・実用作品コンテスト】に4作品、エントリーしています。そこで、ある発見をしました。
まだ、カクヨム・コンテストにエントリーしていない方、応募資格の5万文字に達することができそうにない方も、ぜひこのお話をお読みください。そして、カクヨムのコンテストに、ぜひエントリーしてみてください。
エントリーすれば、あなたが今後、プロの作家として通用するのか、その可能性を秘めているのか秘めていないのか、またその可能性は猫の額ほどの狭き門なのか、自ずとわかると思います。
さて、何が言いたいのかというと、私はこのコンテストに応募して、コンテストの途中ですが、あることに気付きました。
それは……。
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