第四百十六話 【クロエ 私を信じて】への応援コメント
応援しています! こういうの好きです。
作者からの返信
ありがとうございます!
最終回も目前となり、今まで書きたかったものを全部詰め込んだクライマックスの真っ最中です。
引き続き、お楽しみください!
第四話 『きちんと謝らないとですよ……』への応援コメント
女だからって何しても泣けば正義?て思っちゃいます。
女を泣かした云々の論理が、女を武器にしすぎていやらしいしバカバカしい。
そしてそれを都合良く利用している性格の悪さがにじみ出ている女子陣。
リアルにいたら軽蔑するな、特にアリエス。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女性陣のキャラクターに関しては、作者が男ということもあって、可愛らしく描けていない部分もあるかもしれません。あるかもというか、絶対描けていないな?
本作を書く上では、メインとなるキャラクターにはワザとどこかしらの欠点を持たせようというコンセプトで書いています。特にアリエスの場合はご指摘いただいた通りの、そういった部分を都合よく利用するキャラクターで描いているので、この先も軽蔑度合いが増すことになるかも……。
とても貴重な意見ありがとうございます。最後まで書き終えて修正作業に入った時には、練り直す上での参考にしたいと思います。
編集済
第五十一話 『《特待生》“全能視”』 への応援コメント
テイルの”特待生”の力はいつ明かされるんだろう
すっごく面白いです
残念、ヴァレリア先輩vsニハルん先輩が一番見たかったのにい…
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
面白いと言っていただけて、とても執筆の励みになります。
ヴァレリア先輩とにはるん先輩のカードも夢の対決ですね。テイル君の秘密も含め、気長に更新を追い続けていただければと思います!
編集済
第零話 『落ちこぼれ……』への応援コメント
いきなり当たり前にヒト化できましたが、この世界の猫人は人化できるのが普通なのでしょうか? それとも腕輪か魔法使いの力なのでしょうか?
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了解しました返信ありがとうございます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
後に作中で触れられますが、亜人でも人化できるものとできないもの、近い種族でも獣度合が異なるものがあります。自由に人化できる主人公(と、その猫人の一族)は割と特殊な部類の設定です。
第零話 『落ちこぼれ……』への応援コメント
亞人というからフェルプールかと思ったら、ライカンスロープ!魔物!
ドラゴンボールのフリーザ一味みたいに変身者がありふれてる世界かな?
それとも、足長おじさんが魔法をかけたのでしょうか?
「一気に現実に引き戻された」以降のやり取りが
絵本のまほうつかいみたいです。
作者からの返信
オカリナ持ってたら仲間になってくれる系ですね!(レッサ-
剣と魔法の世界ですし、変身魔法もあるかも……
主人公以外にも変身者がいれば面白いですよね!
足長おじさんが今後どう関わっていくかも
読んでいく上で楽しんでいただければ幸いです!
第七十七話 『……実は私』への応援コメント
隠密行動で想定に無い行動を追加するとかそれフラグやんけ‼️
書斎行ったせいで話が拗れたりしそう
(´・ω・`)
作者からの返信
一応は先輩的に必要なことでしたからなぁ_(:3」∠)_
個人を特定されるようなヘマは無かったとしても
何事も完璧にいくことなどないのです(´・ω・`)
第七十五話 『その天秤に乗せるもの』への応援コメント
ルルルパイセンの夢って融通効かない奴だこれー‼️
メガテンのlowルートみたいな思考は別の意味でやばいですな。
作者からの返信
この作品の登場人物は、大なり小なり差はあれど
どこかしらおかしい部分を抱えてますからねぇ(暴言
ルルル先輩は戦闘能力は皆無なので
悪党絶対殺すウーマンにはならないと思いますが
融通がきかないのは確かかもしれぬ_(:3」∠)_
第六十二話 『打ち上げとかしたいと思わない?』への応援コメント
ポンコツメイドの匂い‥‥‥
それはそうと、銀の星は排他的すぎやしませんかねぇ?ベジー○王子みたいなポジだったりして‥‥‥‥
マジでグレンが亡国の王子とかだったりしたら草
作者からの返信
メイドは超人かポンコツかの両極端。
古事記にもそう書いてます(書いてない
銀の星がというより、グレン単体がそんな感じですね。
いいとこ出の坊ちゃんの枠を超えることはないはず……。
編集済
第五十四話 『軽々しく盗ってんじゃねぇ!!』への応援コメント
衝撃波を放つ黒猫‥‥‥‥ワカンダの首長がアップを始めました
作者からの返信
ワガンダの首長がどんな人なのか知らないですけども……
少なくとも主人公が敵う相手じゃない気がビンビンしてきますね。
第四十九話 『僕は知らない……!』への応援コメント
あの黒いのが、ヴァレリアの特待生入りした事と関係あるんですね
伏線回収するのを楽しみにしてます。
作者からの返信
大会編だからといって
ただ単純にドンパチするだけにあらず!
進展・伏線、多分に盛り込んでおりますので
その時を心待ちにしておいてくだせえ
第四十七話 『これが……俺の“魔法”だァッ!!』 への応援コメント
ヴァレリアパイセン‼️
殺っちゃって下せぇ‼️
‥‥‥‥あいつの兄か、さてヘイト値はいかほどかな?
魔法学校リスペクトなら○フォイ的なムーヴかまして来るのか楽しみですねぇ‼️
作者からの返信
いろいろなパイセンが参加してますね_(:3」∠)_
ヴァレリア式殺法は炭になっちゃうのでNGで。
お兄さん、相手が相手ですので……。
活躍の場を与えられることはないかなぁ……。
フォオイ!
第四十二話 『これでも“軽い”かよ』への応援コメント
やはりガタイの良い斧使いは噛ませの運命が(´;ω;`)
さぁこれから主人公に注目が集まるし、盛り上がりはこれからですな!
有名になったら実家の盗賊団とかにも見つかりそう
作者からの返信
チンピラ、ヤンキー、山賊は
出てきたらまず殴り倒されるのがお約束。
はっきりわかんだね。
わざわざ大会編と銘打ったからには
名勝負をずらりと並べたいですよねぇ。
あっ(
学内の情報が外に漏れだすようなことは……
ないでしょう、たぶん。恐らく。きっと。maybe.
第三十九話 『手加減なんてできないから』への応援コメント
さあ!特訓の成果の見せ所!
結局は殴り魔になったんだね。
作者からの返信
大会編ですので、殆どが戦闘パートになりますね。
まぁ、身体能力を活かすとなると
どうしても遠距離よりも近・中距離型寄りに。
超火力固定砲台みたいな兎が既にいますしねぇ。
第二十八話 『お前に何か賭ける時は』への応援コメント
フラグあったしマキナ化してるんだろうか?
生きてる機械とかゾイ○‼️
コックピットにはどんな奴が乗ってるんだろ?(´・ω・`)
作者からの返信
マキナは厳密にいうと生命体じゃないので
繁殖もできちゃうゾイドとは少し違うかもですね。
ヒトが乗ることはできるかもです_(┐「ε:)_
第二十六話 『……ちょっと、ね』への応援コメント
メカ娘フラグかな?
妙に近代的な遺跡ってSFで良いよね
作者からの返信
そういう種族?がいるのは確かですねー。
流石に、宇宙船を見つけて
舞台は宇宙へ――とはならないので
安心してどうぞ。
第十九話 『どういう生き方をしたい?』への応援コメント
児童文学っぽい思ってたら、ハリ○タじゃなくてダレン・○ャンじゃないですかーやだー。
特待生の待遇がまんま例のサーカスやんけ‼️
作者からの返信
ポッターは魔法学園ものである以上
避けては通れぬ道ですねぇ……。
ダレン・◯ャンは読んでないので
中身がどんなものなのか知らないですけども
あれも学園モノでしたか_(┐「ε:)_
第十七話 『何が出て来てもおかしくないじゃん?』への応援コメント
巨大な姿見‥‥‥‥‥
そのドッペルゲンガーってヤバい石持ってない?
クロエもどうなるか楽しみです。
秀才ポジなら、穢れた血とか言われたりしない?
作者からの返信
すつうを みぞの のろここ のたなあ
くなはで おか のたなあ はしたわ
そんな凄いものが物置に……いや、あり得るな、うん。
クロエちゃん含め、特待生はあまり表に出てこないですからねぇ
むしろ本人的には高貴な血と思ってる節も
幕間 ~学園長ヨシュアの記憶~への応援コメント
やってることがまんま若い頃のダンブリードールで草
作者からの返信
アルバス、学園の中にいるところしか覚えがない_(┐「ε:)_
不死鳥か、プリンスあたりで追っかけられなくなってしまったので
わざわざ学園にスカウトとかもしてたんですかな。知らなんだ
第十一話 『なんでもいいけど夕方には戻ってくるよーに!』への応援コメント
やっぱり某魔法学校的なサムシングがワクワクしますな。
人通りの少ない廊下の壁に隠し部屋とか“必要の部屋”っぽいじゃないか。
作者からの返信
隠し部屋は西洋ダンジョン(?)の醍醐味!
流石に宝箱が置いてあったりはないでしょうけども。
ワクワクしますね、こういうのは。
第十話 『お願い!にはるん先輩!』への応援コメント
躊躇なく廊下の壁を破壊していくとか短気ってレベルじゃねぇぞ‥‥‥
作者からの返信
世の中には壁にヒビが入っているのを見つけたら
爆破せずにはいられない主人公もいるから……
多少はね?(RPG脳
第四話 『きちんと謝らないとですよ……』への応援コメント
お?ヘイト値高いムーヴする主席とか負けフラグビンビンですやん(´・ω・`)
ヒョーゴも気が短スギィ‼️短気ってレベルじゃねぇぞ!
面白い!応援してます‼️
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ヘイト値高めムーブ。敵意マシマシ。
フラグ立てまくりです。
ずるずるとこの関係は続く感じで_(:3」∠)_
短気というか、タダの馬鹿じゃないつもりで書いてますからね!
“超馬鹿”ということでヘイトが集まりやすいですけど
後々見直してもらえるような展開になると思います!
……まぁ、絡む理由がない訳ではないので
少しは説明を入れようかなと。
細かい感想をこうして頂けることで
こちらとしても修正の参考になります!
ありがとうございます!
第四百十七話 【テイル 俺達の先輩】への応援コメント
話の組み方がうまいですね!お互い、創作がんばりましょうね✨
作者からの返信
ありがとうございます!
手探りでここまで続けてきましたが、なんとか最後まで書き切ることができそうです。お互い、良い創作ライフを送れるといいですね!