応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 神のお告げよくっつけて

    作者からの返信

    くっついたほうがもう楽なのにね……w

  • 桜、
    果物食べたな?

    作者からの返信

    YES(よく見ていらっしゃる)

  • 甘過ぎる夢でしたね(未来の事実)

    作者からの返信

    事実(このあたりから終わりは見据えてました)

  • ヨシザウルス、ヌンチャクッパスはダメだろw

    作者からの返信

    ヨシザウルス、操作性がよくて人気なんですよね。。。

  • ニヤニヤ

    作者からの返信

    (*´・ω・)

  • 絶対おキツネだろそれ

    作者からの返信

    オキツネですw

  • あとがきへの応援コメント

    やっと全部読み終えました。
    最後らへん「いやこれどうなるの?」って気になって読んでました。
    ほんと面白くていい作品読ませてもらえてありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。まさか最後まで読み切っていただけるとは。m(__)m
    ほとんど根気だけで書いたので、今見るとすごく拙いのですが、それでもその時の自分に出せる力を出しきったものなので、こうやって感想をいただけることがすごく嬉しいです。重ね重ねになりますが、読了ありがとうございました。m(__)m


  • 編集済

    急にコメント失礼します。今回の話は勉強になりましたし面白かったです。話を読んで人間関係気をつけようと思いました。っていうか人間関係って自分には本当に難しいと思いました。作品いつも読んでます。それでは失礼します。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    僕もいろいろ人間関係を拗らせっぱなしの人間なので、自戒というかなんというか。ほんとうに難しいですよね……。

  • 社怪人というパワーワードwww
    好きw

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

  • ノリが楽しくて、面白いですね。
    九尾が素直にかわいいです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    まぁ、終始こんな感じの軽い話でございます。

  • ほう。
    実は惚れていたのですね、狐さん。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    まぁ、一応ラブコメですからねぇ。(……ラブコメとは?)

  • プロレスまでしてるとは。。。
    なんでもやってしまう狐さんに感服ですよ。
    場面を想像したら、やはり笑えました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    まぁ、すぐにクビになっちゃうんですけどね。

  • 何気にIT業界を立ち回る狐さん。
    結構デキる人材に見えてきました

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    話が続くにつれての後付けですが、このお狐はIPAの上級持ってる設定です。(たしか)

  • プログラマーからの漫画家ですかー。
    私もプログラマーで、元漫画家志望だったので、こんなところで私が果たしたかった脱サラの形を目の当たりにしてしまい、なんか嫉妬です。
    お客様のニーズ、ですよね。私がなかなか割り切れないやつですわ。心に刺さります。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    なかなかこんな風に人生上手くはいかないですよね。(僕はプログラマー向いてなくて辞めちゃいました)

  • 日本リーマンあるあるですね。
    連続徹夜とか思い出してしまいます。
    働き方改革で楽になればいいですけど。
    オキツネバスで異世界へ行くのも悪くないなーなんて(;^_^A

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    徹夜働きはほんと勘弁していただきたいですね。(真顔)
    ほんとどこかにいってしまいたい。(白目)

  • そおい
    はちょっとかわいそう(つд`)
    まあ、狐さんの慌てっぷりと怒る姿で可愛さが引き立ってるから、よしとしますか

    作者からの返信

    狐毛まくらの心地を自分の体で実演するパターン。(効果は薄い)

  • ダメだからこその愛されキャラですね。
    良すぎてもかわいげがないし、ダメでもいいじゃんって思わされますね

    作者からの返信

    まぁ、ダメな時もあればそのダメさが返って役に立ったりもするという。
    なにが有用かは分からない、多様性って奴ですね。(この無理矢理感よ)

  • 「キュビノピザ」で笑っちゃいました。
    狐で「のじゃ」だと、結構な年月を生きたキャラっぽいけど、この娘はそうだとしてもさっそく親近感湧きますね

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    長い年月生きてきてなおこのポンコツぶりなので、必然的に愛想がよくなるっていうね。(笑)

  • 「のじゃぁっ!?」が最高に可愛いです。
    私に足りないのはこういうキャラづくりなんだろーなー、なんて思っちゃいました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    短い話なのでキャラにステータス極振りです。

  • ぱぱん…

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!!

    桜のろくでなしっぷりは父親譲り。
    安定のパパンでございます。

  • 700話おめでとうううううううう

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!!
    三日遅れになってしまいましたが、ありがとうございます!!

  • ついに身売りしたかと

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    まぁ、うん、それもまた、生きる上では仕方なし。(ぉぃ)

  • 幽霊になってまで仕事してるのか(´;Д;`)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    いつか、本物の除霊師に来てもらって、成仏できるといいですね。(いまさら結構かわいそうなネタだなと思ってしまった)

  • ふぉっくすw

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    フォックスするとフォックスできちゃうからしかたないフォックス。(高度な隠喩)

  • 仕事を見つけるのだけは天才ですね。
    (お金貰えてるんだろうか)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    ね。はたしてその真相は――だいぶ後であきらかに。(まっとうに考えて労働基準法を守っている会社には勤めているので、貰えているはずです)

  • 加代さんも大変なのじゃあふぉっくす。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    フォックスフォックス。
    不死身で不老不死でも怪我は大変なのじゃぁ。

  • かれーうまー!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    カレーの日はほんとテンション上がりますわ。(肉体労働系の性)

  • ネコバスならぬオキツネバス?

    乗せてください。
    ♪いっなりーいっなりー♪
    (ぴったりじゃん)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    もしもあえても幸せになれるのかなこのバス。
    おいなりのケータリングカーにそのうちなりそう。

  • いよいよ家にまでやってきましたね、運命の時が刻々と。。。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    まさかこの時は、この狐に家を乗っ取られることになるとは、この主人公も思っていなかった……。

  • どこがホラーですじゃ、フロアで一人でクスクス笑ってる、、、私がほらーですじゃー!
    (いかん、完全に狐に憑りつかれてる、止められないし)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    ホラーも行き過ぎるとコメディになったりしますよね。
    まぁ、全体的にこんなとぼけた感じです。

  • 管狐可愛い。
    ただ教育が、、、出来んのですか。。。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    もしそれができてたら加代ちゃんはショップで働いてないのじゃぁ……(不便な使い魔である)。

  • 勝手にお稲荷さんフェア!逞しいバイトさんですね。

    これから読ませてもらいます、六百何話!先が長い!
    (ここまでPVが続くって面白いからでしょう、期待します)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    まー、こればっかりは好みによりけりかと思いますので、楽しめるところまで楽しんでいただければ。気軽に読んであげてください。

  • あ、
    今年の漢字を書いてるお坊さんは、
    瀬戸〇寂聴じゃないそうですw
    清水寺の偉いお坊さんだったかな。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    なんと。〇聴だと勘違いしていた。
    というか前にもやった気がするぞこの勘違い。
    なんで〇聴だと思ってしまうのか。うぅーん、作家としての謎リスペクトからかな。(読んだことないのに)

  • シュラト、加代さん、katternさん、がんばれー

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    なんか永谷さんも大変みたいだし、頑張ってください。
    お互い生きていきましょう。

  • 意訳良きですw
    きゃわわー

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    ドラコ。草編みのドラゴンということですが、小型犬サイズで今はなんかちょいかわいいマスコットになっちゃってますね。はっ、これで本作も人気が。(今更感)

  • のじゃあ。
    あるあるですわふぉっくす。
    一人暮らしするとトイレ掃除の面倒くささ
    にビックリです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    そうよね大変よね、トイレ、台所、お風呂……ヒィイィイ。

  • シュラト…がんばれーw
    永谷はここに来て人生詰みそうです。
    1年くらい引きこもりたい…
    人のこと言えませんねw

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    永谷さんも頑張って……というときずつくかもなので、生き延びてください。(更に切実になった)

    一度落ちぶれると浮上するのに体力いりますが、生き残ることの方が大切です。なので、あまり無理せず、自分にとって楽なことはなんだろうかと、一度考え見るといいかもしれません。

  • のじゃああ。みんな大変なのじゃふぉっくす。

    実家暮らしでもない15歳年下の弟の奨学金の連帯保証人になれと言われた永谷瞬22歳は
    どうしたらええんじゃああ。ふぉっくす。
    弟は今小学校1年生です。

    永谷は大学進学と共に実家を飛び出しているものとし、永谷の姉は実家暮らしの高卒工場勤務であるものとします。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。そして世知辛い。

    うちは漏れなく全員が奨学金貰ってますが、僕と下の弟は高専の授業料免除でしのぎましたね。成績より家庭の収入状況で決まるのでたすかりましたよ、ほんと。(ほかは悲惨)

    なんにしても、働いて帰すのが筋なので、弟さんにプレッシャーをかけるのじゃ。

  • あぶりゃーげ!!うまうまです

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    うまうま。(たまには基本にたちかえりつつ)

  • 今出てる広告がセブンスピローでめっちゃウケましたww

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    流石カクヨム。広告まで併せてくるとは。それがお前たちのやり方か〜!!

    ともあれ、激レアおめでとうございます。

  • ここまで読み、「あれ? もしかしてまた自分は果てしない旅路を歩むことに!?」と一瞬我に返って続きポチ~!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    果てしない物語を書きすぎた感はあります。(やっぱり着地点って大事ですね)

  • もう!面白いよ!
    この時点で★三十個だよ!
    もう突っ込みどころしかないよ!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    ツッコミどころしかないですね。
    このポンコツで三年やってきました。(しみじみ)

  • 我慢できずこっちも読みに来てしまったー!睡眠時間が削られていくぅ!!!!のじゃ!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!!
    長いので、ほんと気軽に読んでいただければ、それだけでほんとありがたいので。あんまり無茶しないでくださいね?

  • あぁー、こっちも面白そう!
    どエルフさん読み終えたらこっちも拝見いたします!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!!
    お読みいただきありがとうございます。
    こっちもこっちでまったり進行なんで、暇なときがあればぜひー。

  • こんにちは。

    前回の応援コメントからご無沙汰していて申し訳ございません。

    ついに、あと一話で600話ですね。

    本当、よくぞここまで続けた!という感想です。

    今後とも、ますますの更新を楽しみにして、次の更新を待ちたいと思います。

    なお、私が中々応援コメントを書かない理由に他意はありません。

    たびたび、御作品を読んだ後で、次はコメントを残そうと考えているのですが、九尾さんの更新が早すぎて、気付いた時にはタイミングを逃しているという(笑)

     ですから、今回は600話の更新がすむ前にコメントしました。

     それと、桜くんと加代さんの育休明けおめでとうです。

     異世界? はて?

     ではでは、これで失礼します。





    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    いやはや、ついにでて九尾600話。
    ほんと、よくここまできたもんです。
    お祝い&おつきあいいただきありがとうございます。

    ちょっと長い作品なので、やっぱり読む人への負荷が大きいかなとかは感じているんですが、それでも、こうしてついてきてくださる方がいらっしゃるのが嬉しい。ぼちぼち、気が向いたらでよんでくれたらで結構ですので、これからも応援してくれると嬉しいです。

    応援コメントについては気にしないでください。
    僕もあまり返信が得意じゃない方なので(うまい文章がかけない、小説柿なのに(笑い))。
    こうして時たまにでも、何か言ってくれるだけで、十分嬉しいです。ありがとうございます。

  •  「社怪人として当然の心構えじゃ」
     主人公のお仕事は特撮怪人?

    「籍は入れてなくっても、契約書があれば大丈夫なのじゃ!!」
     凄いですね。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    誤字なのかわざとなのか、ちょっと分かんないので、このままにさせていただきますね。んー、わざと書いた覚えはない(書いたのが数年前だし……)のでただの誤字だと思いますが、社会で生きる妖怪が言っているので、まぁちょっとしたジョークにはなるでしょう。

    すいません、本作は見切り発車で始めた作品なので、いろいろと粗は多いです。
    たたけば埃が出るわ出るわなので、ある程度はお察しいただけると幸いです。

  • ろくろwww

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございますなのじゃー!!

    まぁ、幼女がろくろを回すって、なかなかの絵面ですよね。


  • 編集済

    話数がとんだのじゃあ……
    kattern さんお疲れかのう?
    泳ぎ続けるのが貴方の性と言えども、最近の様子を見てると心配になるのじゃ……

    くれぐれも無理はせずにがんばってほしいのじゃあ (矛盾)
    ほんとに辛くなったら、いつまでも始まらない物語の刻が止まった最新話のコメ欄にでも xyz と書いてほしいのじゃ
    このコメ不適切なら後で消すのじゃ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    平成最後に大ポカなのじゃぁ……。

    書き溜めた内容を投稿しているので余裕があるはずなのですが、どうしてこうなってしまったのか。
    ご指摘のとおり疲れているのかも。

    仕事をはじめたり、家で過ごす時間が多くなったり、車に乗り始めたりと、生活の変化が最近激しいのでそのせいかもしれません。季節柄というのもあるかもです。
    息抜きは適度にしているつもりなんですがね。

    なんにしても、ちょっと気を引き締めてやっていきたい所存です。いや、逆か、ちょっと緩めた方がいいのか。

  • それR指定的な奴やん!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    そして、返信ちょっと遅れてしまって申し訳ありません。

    映画はついていなかったような。
    とはいえ、松山さんが怪演されてるいい映画でした。
    僕は好きでしたよ。原作も含めて。

  • 開始2話からしてハチャメチャですね!
    加代さんのイラストがあったらぜひ見てみたい!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    ハチャメチャです。というか、見切り発車ですね。
    九尾がクビになるという単純なギャグから始まったので。
    それがここまで続く、付き合ってくれる人がいるんだから、本当にありがたいものです。

  • こんにちは。
    武士沢ほにゃららって、ピューと吹くなんちゃらの連載の前に打ち切りになったあれですよね。
    私はあれは好きだったんですよ。
    懐かしい作品のパロディをありがとうです。

    加代ちゃんさんは色々な作品とコラボできて多芸ですね。

    それではまた。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    私もあれ好きだったんですよ。
    マサルさんの次ですごく期待してたし、しっかり青春モノしてて期待してたんですけど、打ち切りになったのがショックでした……。

    まぁ、コラボっていうか、パロ(訴えられると負ける奴)ですけどねぇ。

  • 久々に読みに来ました。

    何か主要キャラクターが主人公と加代さんだけじゃなくなってるし、主人公と加代さんて結婚したの?

    それにしても、よくぞここまで続けているなと感心しています。私じゃ無理だ。

    話数の多さと、アイデアの多彩さににちょっと圧倒されてるかとな。

    それはそれとして、読み飛ばしているところを少しずつ読んで楽しもうと思います。

    海外旅行しているところからです。先は長いけど楽しんで読みますね。

    それではまた。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!!

    まぁー、やれるところまでやってみようと、ちょっと頑張ってしまいました。
    シリーズによっては単話で楽しめない造りになってたりするのですが、だいたいは一話完結なので、気軽に楽しんであげてください。

  • ごめんなさい。ナオミキャン〇ルのCMは40代の私には分かりませんでした。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!!

    エステサロンはTB〇って奴ですね。
    お父さんが驚く奴ですわ。

  • のじゃロリ狐娘、いいですね…こういうの好きです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    そして返信遅れてごめんなさい。m(__)m

    狐娘はジャスティス!!
    というテンションで書いております!!
    ジャスティス!!

  • 油揚げは炙っても美味しいですよね…油揚げが食べたくなってきました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    美味しいですよね油揚げ。

    最近は油揚げのレシピも増えていろいろありますからねぇ、油揚げ生地のピザくらいありそうなもんですが……。
    それはそれとして暴力的な炭水化物の塊であるピザを食いたいという、根源的な要求もあったり。
    そんなんだから狐じゃなくて豚になっちゃったりするんですけど。

  • あああ、かわいい。二人ともかわいい。
    特に最後の一言で、色々持ってかれました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最近めっきりシリアスパートなので、ここからちょっとテコ入れ、加代ちゃん無双が始まる――と見せかけて、一悶着あります。
    お楽しみに!!


  • 編集済

    のじゃ狐キャラかわいいです^^
    ポンコツ具合もいい感じです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    いやー、ここから一年続くとは思いませんでしたよ。
    継続はなんとやらですな。

  • 油虫ってゴ…食べるのか…(白目

    作者からの返信

    「大丈夫なのじゃ。ちゃんと調理方法は心得ておるのじゃ」
    「いや、調理法の問題じゃなくてな」

    応援コメントありがとうございます。
    まぁ、本性はきつねですからね。
    人間だって食用にするんですから、そりゃ食べるでしょう。

  • 加代さんの貪欲な勢いで笑ってしまいました。

    作者からの返信

    「今なら、なななんと、結婚相手がもれなくついてくるのじゃ!!」
    「重婚になっちゃうだろそれ」

    応援コメントありがとうございます。
    もう必死ですよね。どんな仕事でも妥協しない、それが加代さんなのです。

  • こっそりうちの猫の毛を集めています。
    枕にしたらさぞかし寝心地がいいんだろうなぁ、と思ったことも。
    そんな夢のような枕を「そおい」するだなんてっ!

    ということでわたしが欲しいです。九尾枕。

    作者からの返信

    「のじゃ!! 一部の人からはご好評いただいてるのじゃ!!」
    「本当かよ」
    「まるで動物園の中にいるような、ゲットでワイルドな香りがたまりません!!(40歳自営業)」
    「なんだよワイルドな香りって」
    「この枕を使って作った筆で、書道コンクールで金賞をいただきました(13歳中学生)」
    「枕として使ってあげてよ、せめて」

    応援コメントありがとうございます!!
    野生の獣の毛は硬くって、ちゃんと処理しないと使えないらしいのですが、ネコはそんなでもないんですかね。
    ネコ枕、ちょっと私も欲しいかもです。

  •  失業保険。
     会社倒産ならすぐ、自主退職なら半年待たないと給付されない特殊なもの。
     当時ブラック企業という呼び名もない頃、受給したことはありますが――――
     桜、このままあぶりゃげ三昧の日々に耐えられるのか。

    作者からの返信

    「世の中理不尽なのじゃ。わらわのように、一生懸命働いている人間が補助を受けれず、桜のようななまけものが補助を受けれるなんて。何か間違ってるのじゃ」
    「ふむ、怠け者は毎日満員電車に揺られて出社し、終電で家に帰ったりせんと思うがね」

    応援コメントありがとうございます。
    そう、このあたり制度が実はフリになってます。
    たしかにクビ(会社都合)にされたし、会社も倒産しているのですが――。
    と、それはそのうち追々に。

  •  なるほどなるほど。
     それにしても、あのSFテイスト少年漫画が20年くらい前……orz
     ラスボスと見せかけてヒロインという、ものすごい立ち位置。

    作者からの返信

    「アニメももうちょっと、せめて○中ちゃんが頑張るところまでやってくれればよかったのに」
    「ソウデスネー」
    「ちなみに、ママの押しキャラは○化ちゃんよ。あっちのコスプレした(化けた)写真があるんだけど――」
    「やめてください、ただでさえいろいろと頭がついていけてないのに!!」

    応援コメントありがとうございます!!
    そうですね、もう20年前くらいになるんですね。
    まさか最後にあぁなるとは、ほんと思っても見なかったです。

  •  なにかこう、世界の謎を掲載した雑誌『〇-』的なものは、心躍ります。

     (誤字報告)
     経緯→敬意

    作者からの返信

    「古代文明怖いのじゃ。王族の呪いとかおっかないのじゃ」
    「王族かたっぱしから呪い殺してきたんじゃないのかよ、九尾って――」

    応援コメントありがとうございます。
    『○ー』的なのって面白いですよね。
    それ自体は読んだことはないですけど、中高生時代にはそのての歴史漫画を読み漁った思い出があります。


  • 編集済

    全体的にほのぼのしてて読みやすいです。
    のじゃ~も何だか、懐かしくていいですね(*^^*)

    いつもRT感謝してます。

    作者からの返信

    「分かったのじゃ!! こうなったら頭に第三の目を!!」
    「そりゃ違う槍だ!!」

    応援コメントありがとうございます!!
    懐かしい感じですか、それはよかったです!!

  • ジャパリですね。パークですね。どったんばったんですね。大騒ぎですね。

    作者からの返信

    「しかしまぁ、時間の進みの早いこっちだと、アニメ追うのもあっという間で一苦労よ」
    「一日でほぼ1クール終わっちゃいますからねえ」
    「三日で野球も終わるから、なんかパワ○ロでもやってる気分だぜ」

    応援コメントありがとうございました。
    どったんばったんとコラボしたいものですがねぇ。
    二次創作の規約的に難しいですね。。。

  •  今ごろは、青空の下でのんびりしてるといいですねえ。

     (誤字報告)
     この流れを今から帰るのは→変える

    作者からの返信

    「ゲゲゲの鬼太郎は世代直撃だったな」
    「ゲゲゲ? 鬼太郎は墓場なのじゃ。なにをいっとるのじゃ」
    「まさかの貸本世代ですか――」

    応援コメントありがとうございます!!

    そうですね、ゆっくりとされておられるといいですね。

    編集済
  •  ワールドワイドなお狐さん、いいですねえ。

     (誤字報告)
     現況→元凶

    作者からの返信

    「まあ、加代さんくらいの大妖怪ともなると、下手に海外なんかに出ずとも、その名声だけで食べていけるようになるものなのじゃ」
    「その癖にはアルバイトせっせとしてるじゃねえか」

    応援コメントありがとうございます。
    そりゃね、狐のブラウザソフトがある時代ですからね、ワールドにもワイドにもなりますよ。

  • やだ、この加代さんかっこいい……

    作者からの返信

    「にょほほ、砂漠の狐は譲ったが、空の狐と海の狐は渡さないのじゃ」
    「なんだろう、どっちも締まらないあだ名だなぁ」

    応援コメントありがとうございます。
    まぁ、普段あれなので、たまには、ねぇ。

  • もはやなんでもアリですね。ついにフランス外人部隊ですよ

    作者からの返信

    「ちなみに、加代さん日本陸軍にも自衛隊にも所属してたのじゃ」
    「さすがに陸軍はホラだろ」

    応援コメントありがとうございます。
    加代さん無駄に職歴豊富ですからね、これくらいは。

    編集済
  •  まさかのギャグなし(第4の壁は破壊)、どうなる、桜。


     (誤字報告)
     空調も聞いていない→効いていない

     上半身が肌かなことに→裸

    作者からの返信

    「いつからギャグ小説の登場人物だと思い込んでいた――って、オマヌケオキツネとか出てきた時点で察するだろ」

    応援コメントありがとうございます。
    まさかのバッドエンドか、なんて、もちろんそんなことはない。

  • まさかのカイジ展開。

    キンキンに冷えてやがる!

    作者からの返信

    「流石にペリ○は発行されてないか――」

    応援コメントありがとうございます。
    実はカジノに行った時点でやろうと思っていたのです。
    ギャンブルといえばカイ○ネタ――。

  • いつもと違ってのじゃ狐のほうが冷静だなんて……!!!

    作者からの返信

    「冷えた頭で熱い手を打つのがギャンブルなのじゃ。熱くなってもしかたないのじゃ」
    「その冷静さが仕事でも発揮できればなぁ」
    「――のじゃぁ。それは言わないで欲しいのじゃぁ」

    応援コメントありがとうございます。
    そう、この違和感が壮大なインドネシア篇への伏線だったのです。。。

  • 著作権という名のカーブをギリギリで攻めていく姿勢ですねわかります。

    作者からの返信

    「妾もなんかもうちょっと、面白く紹介してほしかったのじゃ」
    「面白いかどうかは人によるとおもうぞ」

    応援コメントありがとうございます。
    ちょっとキツめに攻めてみました!!
    よく似た別人的なあれですよ。

    ほら、そもそも競走馬って、ちょっとダジャレ効いたようなの多いですしね。。。
    きっと大丈夫。。。

  • マスタングスペシャル!

    作者からの返信

    「妾、ちゃんと必殺技も持ってるのじゃ。名ジョッキーなのじゃぞ?」
    「狐が馬に乗って走るってのもなかなかシュールな話だよなぁ」

    応援コメントありがとうございます。
    もう、この秋山さんの発言で、101話の必殺技が生まれたと言っても過言ではないです。


  • 編集済

     タイトルがそのまま主人公の名前キターー!
     ジャンプで競馬漫画、しかも主役が――――
     ネズミの親分には(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    「ちなみに幼名は○ンコデカソウなのじゃ」
    「また絶妙なところに丸を入れてきたなぁ」

    応援コメントありがとうございます。
    連載当時はそれこそ鼻たれ小学生だったのですが見てた思い出が。
    ベアナックルが好きでした。そして親分のあれはショックでしたね。。。

  •  飛行機の窓から覗く、あのつぶらな瞳は未だにインパクト大です(巻末クイズにも出てましたし。
     桜のLuckとSAN値低下が留まるところを知らない。

     (誤字報告)
     一番小回りの効く→利く
     飛行機に寄って→酔って

    作者からの返信

    「誰か!! ソロモンの笛を持っている少年でもいいんです!!」
    「なんでよりにもよってそっちなのじゃ!!」

    応援コメントありがとうございます。
    あれのインパクトはなかなかありますよね。
    僕はリアルでは見損ねていて(どちらかというとサーカスのが近い)アニメから入った口ですが、OPでびっくりしましたよ。

  •  ささきいさおさんの名曲が蘇りますね。
     最近、でもないけど近々では大塚明夫さんが声を当ててるヒトを思い浮かべますが――――
     中国バブルが当然のように収束したら、次はここなんですなあ。

    作者からの返信

    「しかしイスカンダルか。俺もあの歌みたいに、九尾におさらばしたいぜ」
    「のじゃ!! なんちゅーこと言うのじゃ!!」
    (けど結局最後には戻ってくるような――)

    応援コメントありがとうございます。
    国家の威信をかけて動いてるみたいですね。ただ、個人的にはマレーシアが立憲君主制で、さらに各州に君主がいるという国家の運営形態のが調べてみてびっくりでした。。。

  •  あくまで演者(桜)にやらせるスタッフ。見上げたプロ根性とも取れるが、その本質は?
     そして妙に悟りを得た風の桜。彼の行く手を阻む者は無くなったのか。

     (報告)
     ズボン履くのじゃ→穿く
     腰を覆うものはこちらになります。

    作者からの返信

    「女の子の加代ちゃん脱がすと流石に放送事故だからね」
    「桜でも充分事故なのじゃ」
    「――見て、世界はこんなにも美しい」
    「そして後遺症がえらいことなのじゃ。これ、桜、しっかりするのじゃ」

    応援コメント&報告ありがとうございます。
    素人のリアクションのが面白いときってありますよね。ということで、その場のノリでこいつら桜を脱がしてます。

    しかし履く間違えたのは駄目ですね。
    こういう間違いをするようでは程度が知れる。
    中学国語から勉強しなおそうかしら。

  • 鬼太郎「父さん、ストリーキングです!」

    作者からの返信

    「○太郎!! この妖気!! 気をつけるんじゃぞなのじゃ!!」
    「じゃが多いなぁ――」

    応援コメントありがとうございます。
    父さんもたいがいな格好ですよね。眼球まで丸出しですし。

  •  ところ変われば、とはよく言いますがこんなのがいるとは。
     サイトによってはUMAと書かれているのもありますし、うーんストレンジ。
     最後のヒキ、バラエティーでは本人の顔とか名前とかで隠しますね。
     (そうかアジアゾウなのか

     (誤字報告)
     厄介毎しか→厄介事

    作者からの返信

    「妾も、国によっては善狐であったり悪狐であったり、扱いはさまざまであるからのう」
    「そういうくくりではないだろ――」

    応援コメントありがとうございます。
    なんかいいの居ないかなと探したらこれがひっかかりましたよ。
    ただまぁ、画像とか見てると生々しいので、自分で書いておいてこれええんかいなとか後悔したり。。。

  •  すわ窃盗団、と思いきや。
     ADの子の表情は何を意味するのか。
     そして放たれた管狐は、怨念を喰らってお外道さんと化すのか。


     (ルビ提案)
     彷徨って(さまよって)
     辺鄙な(へんぴな)

     (誤字報告)
     ひとし君が来ていそうな→着ていそうな
    「おやおや? 伝説のナインテイルがこんなところに。
     これはふしぎ発見です」
    「のじゃのじゃ? 伝説のスイーツ大好き胸囲120cmのマッシヴニュースキャスター発見なのじゃ! 噂してみるものじゃのう」
    「…………」

     ディレクターから帰ってきて→返ってきて
    「そうしいようか→そうしようか

    作者からの返信

    「ADさん、彼女だけはまともだと思ってたのに、結構あれなんだな」
    「まともな人間なんて世の中そうそういないのじゃ。みんなどこか変わっているものなのじゃ」
    「一番変わってる人間に――いや、お前、人間じゃないな」

    応援コメントありがとうございます。
    お外道さんと化したモノの影響は受けてしまいそうですね。まぁ、そもそもこの作品の管狐は外道じみたことしか言いませんけど。

  •  トラブル上等のお狐様とスタッフ。
     それに対して一刻も早く帰りたい桜。次に待ち構えているのは――――
    「安全、セーフティーにいることの愉悦……っ!」

    作者からの返信

    「まったく、この程度のトラブルでわたわたと、情けないのじゃ」
    「加代ちゃんなんてバイクどころか、国を奪われたこともあるってのに」
    「ディレクター、まるで見てきたみたいに言うな」
    「時は殷代。紂王による悪逆無道な政治が――」
    「番組違う!!」

    応援コメントありがとうございます。
    まぁ、トラブルもなく淡々と話が進んでも、面白くないですしね。
    それに私もそろそろ加代ちゃん以外の怪異を出した――げふんげふん。

  • BKB、あんまり流行しませんでしたね。バイク川崎バイク。面白かったんですけど。見た目のインパクトが弱かったかもしれません。

    作者からの返信

    「まぁ、バイクはh○ndaなのじゃけどね」
    「急に現実的なツッコミするなよ――」

    応援コメントありがとうございます。
    僕も好きでしたBKB。最近見なくなってちょっと悲しいです。
    インパクトというか見た目と言うか、イメージ戦略って大切ですよね。。。

    編集済
  • 尾崎ほにゃらら激怒

    もしかしたらジャンボ尾崎かもしれない。

    盗んだドライバーで十五のホールインワン!

    作者からの返信

    「○崎世代の大人たちを敵に回すことになるのじゃ。はよ撤回するのじゃ」
    「ときどき思うんだよ。今、○崎世代の大人たちが俺を縛っているこの光景を、果たして○崎は天国でどうおもっているのかって」
    「そういう社会風刺的なのはウケないからやめとくのじゃ」
    「はい、すみません――」

    応援コメントありがとうございます。
    ジャンボの方ですか。それは予想外。
    まぁ、○で伏せてあるので、サンシャイン○崎かもしれませんね。

    空前絶後のぉおお!! 超絶怒涛のピン九尾!!
    お後がよろしいようで。

  • なぜ実家にまで出現するしw

    作者からの返信

    「のじゃ。加代さんほれ、長い時間を生きておるからのう。ときどきこうして遠い町までやって来て、人の記憶から消えるのを」
    「嘘付けおまえ、絶対仕事が見つからなかっただけだろ」

    応援コメントありがとうございます。
    桜、あなた憑かれてるのよ、って感じです。
    怖くないだけまだマシですが。


  • 編集済

     元ネタ。
     よくよく考えたら、絵姿とかで知れ渡っている王女を文字通りお姫様だっこで同伴して、泊まりに来た男を宿泊させるなあ、と今さらながら思いました。
     王様的には、助けたら誰でもよかったの? とか、城に帰らないで町から町へ行ってそのたびにお泊まりしたら――――
     閑話休題、しっぽは自由に動かせるのですねしんえん。

     (ルビ提案)
    涎(よだれ)
    囁いたのは(ささやいた)
    仇をなしたな(あだを
    喃(のーー

    作者からの返信

    「のじゃ!! 阿修○マンよりさらに三つ多い、妾の尻尾をなめるでないぞ!!」
    「ちくしょう、なんで勝てないんだ。だって、オラァ、人間だからなのか――」

    応援コメントありがとうございます。
    あれですよ、お姫様もお年頃だから溜まって――エッフエッフ。

    そしてルビ提案ありがとうございます。
    あいや、結構難しいのを使ってましたね。
    これもそれも残酷無残なあの漫画のせい。。。

  •  テント。子供のころのはステンレス製の骨組みのを組み立てる際、軍手もなくて挟んでケガしたものですが。
     現在のはカーボン製とか、とかく便利なものです。
     傾国の美女のお狐様。疎開中はどっかの世界の片隅、というか粉物に焼きそばを入れる地域にいたのでしょうか。
     防空頭巾とかモンペとかは似合いそう。
     今さらながら、なまものの狐の鳴き声は「ギョーーーーン」です。
     コンという出典は何か、突き止めたいですね。

    作者からの返信

    「あの時はどうじゃったかのう、宮城の方に非難したかのう」
    「もしかして蔵王キツ○村――」

    応援コメントありがとうございます。
    僕も子供の頃にキャンプに行った思い出がありますが、骨組みのところに肉を挟んだ思い出が。
    今はそんな便利なものがあるんですね。

    そして鳴き声。ギョーンなのですか。
    よくよく考えると僕、狐を生で見たことないなぁ。。。
    疎開しようかな。

  • 気楽に読めていいですね。。。なんとなくタイトルの意味もわかってきたし。

    作者からの返信

    「はっ、まさか、スク水とか競泳水着じゃないと興奮しない人なのじゃ?」
    「はっはっは、まず人じゃないと興奮しない人なのじゃよお狐さん」

    応援コメントありがとうございます。
    ただ、シチュエーションに九尾なのじゃ、とつけてるだけなんですが。分かっていただけて良かったです。

  • 駄狐様可愛い。桜さん死なないで。

    作者からの返信

    「――はぁ、もう仕事やめて、ずっとこうしていたい」
    「のじゃ。おやすみするなら妾から会社に連絡してあげてもよいぞ」
    「――いい。頑張る」
    「頑張り過ぎて倒れる前に、ちゃんというのじゃぞ。約束なのじゃぞ」
    「大丈夫だよ。大丈夫」

    応援コメントありがとうございます。
    結構メンタル強い桜ですが、人間ですからこんな事になるときもあります。人間無理はしちゃ駄目ですね。
    この後の展開のネタバレになりますが、死ぬ前に逃げれてよかったのかもしれませんね。

  •  かの名作「美味しんぼ」(第15巻 第5話 不思議なからあげ)ではものすごくおいしい唐揚げとして出たみたいですが、照り焼きもあるんですね。
     ディレクターとしては入れ食い状態でしょうし。
     創作仲間の、はくたくさんのエッセイ『きゃっち☆あんど☆いーと』 19話では近い種類のが食材として出ています。
     ご興味あればどうぞ(さすがにURL貼ると怒られるかもしれないので、参考までに)

    作者からの返信

    「しかしこのサイズ。ウシかのうひきかのう?」
    「――なんの話だ? 鶏肉だろう?」

    応援コメントありがとうございます。

    開始時のコメントでも言いましたが、私自身が東南アジアを旅した経験が無いので半分はうそっこなんですよね。
    そして、照り焼きうんぬんは正直想像なんですよ、申し訳ない。

    書き手としてそれはどうなんと思いますが、「結局かえる食う」というオチに向かうためのギミックに過ぎないです。
    ネットで調べた限り、茶色く焼けたのを見かけるので、そういうのはあるのでしょう。で、それを「照り焼き」と、自分の中にある知識で桜が勝手に解釈しただけに過ぎません。

    実際はやばい液体に付け込まれた何かかもしれません。

    そして。
    ご紹介いただいた、はくたくさんの「きゃっち☆あんど☆いーと」は、既にフォローに積んであったりします。
    漫コンで「イナヅマン」読ませていただいてその流れで。
    ゲテモノ食いのレポとか漫画とか結構好きなんですよね。
    いつか読もうで読めてないのが申し訳ないですけど。

    編集済
  • 日本コンコン生命・・・怪しすぎるw

    作者からの返信

    「風邪かなコンコン狐かなコンコンでおなじみの、日本コンコン生命なのじゃ」
    「――全然なじみがないんだけれども」

    応援コメントありがとうございます。
    怪しいし、なんか縁起悪いし、ろくでもなさそうな保険会社ですよね。。。

  • いきなり流行のけものフレンズネタがぶっこまれた!

    作者からの返信

    「すごーい!! 君は口を開けば嫌味しか言わないボーイフレンドなのじゃね!? おもしろーい!!」
    「悪かったな厭味ったらしくて」
    「――のじゃ。否定はせんのか」

    応援コメントありがとうございます!!
    もうTLにバンバン流れてきて、やりたくてしかたなかったんです!!

  •  心臓を見上げながら、両手を胸の前でクロス。
     そして時事ネタも忘れずに。
     コンテスト3位通過おめでとうございます。
     ベスト4に入るとコンテストトップページに載ります。
     「ちけいこうかは ばつぐんだ!!」

    作者からの返信

    「ほれ、これだよ、これ、見たことあるだろ(スマホ見せつつ)」
    「――のじゃ? こんなの音楽室におったかのう」
    「音楽家じゃねえよ」

    応援コメントありがとうございます!!

    最終日3位の地形効果は本当に大きいですね!!
    星村さんをはじめ、多くの人が応援してくれたおかげです!!
    これを活かせるように頑張っていこうとおもいます!!

  •  インドでは猿はハヌマーン。神の使いとされてるとか。
     それにしても、画的に映えるハプニング。

    作者からの返信

    「ぷはぁ、生き返るのじゃ!!」
    「ちょっ、なに全部飲んでるんだよ。俺の分残しとけよ」
    「なんなのじゃ桜。ほほん、さてはお主、妾と間接キスし――」
    「いや、それはない」
    「のじゃ!? 即答!!」

    応援コメントありがとうございます。
    ほう、ハヌマーンですか、P4でめっちゃつかった思い出が。
    あれお猿の神様だったんですね。いろんな神使がいるんだなぁ。。。

  • のじゃ、かわいいです^^

    作者からの返信

    「しかしお前、見事なまでに起伏がないなぁ」
    「のじゃ!! これはこれで、サーフィンしやすくて便利なのじゃ!!」
    「お前、サーフィンなんてするのかよ、すごいな」
    「――のじゃ。ちょっと見栄張ってみただけなのじゃ。あんまり胸のことはいじらんで欲しいのじゃ」

    応援コメントありがとうございます。
    のじゃのじゃ言ってるだけの小説ですが、よろしくお願いします!!

  • 撮影ストップ!
    おろろろろろろろ……。

    祝、男の娘ルートへ分岐

    作者からの返信

    「のじゃぁ、桜が変な性癖に目覚めてしまったのじゃ」
    「いやけど実際、あれだけ綺麗なら、生えていても」
    「なんで尻尾はだめでアレは大丈夫なのじゃ。訳がわからんのじゃ」
    「いやお前の場合は尻尾が問題なんじゃなくて――」

    応援コメントありがとうございます。
    人外に男の娘と、ニッチなルートを開拓していく桜くんなのでした。
    まぁ、女の子みたいな名前だし、釣り合いが――。

  •  最新話まで読了。
     タグを、タグを確認しないと。

    作者からの返信

    「もしお義兄さんさえよかったら、お姉ちゃんと一緒に僕もお嫁さんにしてくれてもいいんだよ」
    「いや、お姉さんは要らないからむしろハクちゃんを」
    「のじゃぁっ!! 要らんとはなんなのじゃ!!」

    応援コメントありがとうございます。
    タグ。一回整理した方が良いかもしれませんね。
    何がよいのだろう。

    編集済
  •  ミスリードと本命登場。
     そして噛む。

    作者からの返信

    「のじゃふっふっふ。妾が化けていると思ったであろう、残念、そうではなかったのじゃ」
    「いやまぁ、お前が化けてたら流石に気づくっての」
    「のじゃ、そりゃそうかのう」

    応援コメントありがとうございます。
    騙し騙され、そしてまさかの加代さんも――。

  •  余談なくネタをぶっこんでくる加代さん(推定年齢3000歳)
     奥歯に仕込まれているのは。

    作者からの返信

    「まぁ、妾、スパイでなくても、破壊工作員的なイメージあるから」
    「九尾の狐の伝説的にはそうだけど――」

    応援コメントありがとうございます。
    もうこの回は「009尾」というフレーズが出せただけで満足です。
    加速装置!!

  •  死の瀬戸際で韻を踏む桜。
     それに対してあらゆるトラブルを大豆たんぱくで処理するのじゃえもん(吹いた

    作者からの返信

    「のじゃ、これがほんとの、南シナ海の中心で助けを叫んだ男、なのじゃ」
    「そんな名作SF小説のタイトルみたいに」
    「もしくは、南シナ海の中心でのじゃを叫んだ狐?」
    「いいから黙ってろっての」

    応援コメントありがとうございます。
    こういう時、ご都合主義なアイテム出してもギャグで済むところが、ギャグ小説書いててよかったって思いますね。