『超絶面白いという自信のある5000字以内の短編募集』にご応募ありがとうございました。
結論から言います。超絶面白かったです！
こんなふうに書かれたら、かの文豪も照れちゃうでしょうなぁ。
たったこれだけの文字数でドキドキさせられました。
ありがとうございました。

星成和貴様、初めまして。『掌編小説、ショートショート』企画の大木奈夢です。

二千字以内で何が表現できるのか？
見事に答えてくれました。

ほのかな隠れた思いが滲み出てきていました。

しかし何も結論が出ないまま、読み手に想像させるという手法。

女性の心情を細やかに表現されていました。

ところで星成和貴様は、男性ですか？　それとも女性ですか？

そんな疑問のわく作品でもありました。

参加いただきありがとうございます。
王道の展開を恐れなく書き切った良い作品と思います。指摘するならば、もう少し踏み込むというか、その後の展開を書くことで、筆者の独創的な部分が見えてくるかと思います。

胸キュンをありがとうございます〜
ストレートでピュアな感じがいいですね。

初めまして。

拝読致しました。
タイトルのように澄んだ時間でした。
いつの時代もなくならない、蒼くてピュアな恋。
告白というにはあまりにも遠回しだけれど、「何かを貴方と共有したい」という彼女の想いが彼に伝わったのでしょうね。

綺麗な作品をありがとうございました。