良い話でした。
レビューは少し待ってくださいな。

作品タイトルですね。ここまで至ると、十分に熟してますな。

練習に練習を重ねてタイムを改善するプロセスを書くのかと思いきや、あっさり素通りしましたね。
それだとダレるよな、と思っていたので、私はこの進行を気に入ってます。

魅せますねぇ。

現代ドラマのジャンルと思い込んでいたので、「これってＳＦ？」って思いました。
改めて作品紹介欄に戻ると、現代ファンタジーなんですね。

このエピソードの冒頭、通勤電車の中にも拘らず、「えっ‼︎」と声を漏らしてしまいました。
そして、終盤のサンタの言葉に再び「えっ‼︎」です。今度は口を閉じたまま。

いやっ、いきなりですな。

ヨボヨボの老体では、もう走れないし、見たい物すら満足に見る事ができません。
そんな私でも青春を思い出しそうな、良いセリフです。

良い言葉。

これからも良い小説を書いて下さい。
期待してます。

陽太の気持ちになるとすごいドキドキ💓

スタバ行きたくなっちゃったな
(*'▽'*)

これでこそ、陽太！