そもそも、異世界にも人間や馬という生物がいる時点で驚きなんですよね。なぜ全く別の世界に地球と同じような生物が一部存在しているのか。
多分、どこかで地球と繋がるゲートのようなものがあるのでしょうね。

着想については、彼も追い詰められていて多少強引な手段でも実行するしか道はなかったんですよ。

終わりが色々な意味で不安になる冒頭ではありましたが、綺麗に終わらせていただきました。

拙作の応援をありがとうございました。

まだ自分には作品の面白さを維持したまま話を引き伸ばす技量もないので、最初から決めていた終わり方で幕を閉じさせていただきます。

応援ありがとうございました。

始まりが汚すぎたので、その反動で終わりは綺麗になりました。
応援ありがとうございます。

応援ありがとうございます。

この作品は導入部分が色々と汚かったので、ラストは綺麗にしようと考えていました。いい話っぽく終わったんじゃないかな、と思います。

結果的に見ると、勇者は最大のかませ犬でしたね。触手失敗作の掃除役です。

この作品の発表前からこういう終わり方をしようと決めていて、今回それを実行することができました。

応援ありがとうございます。

拙い文章で書かれた作品ですが、最後まで読んでくださってありがとうございます！

おそらく記憶違いですね。

１６匹目の話で、敵を抱えたままアレしてますので……。

審査官さんが祖先ですね

時系列で見ると、エクスキマイラが生まれたのは勇者戦の後なので、エクスキマイラの活躍にはカウントされませんでした。

ただ、エクスキマイラの素材になったテンタクル・エクセルサスの活躍は大きいですね。

触手を捨ててしまった経験があるのではないでしょうか（笑）

「初めての〇〇」というタイトルに興味を惹き付けられてしまうのは男の悲しい定めなんでしょうね。

一体、どうなるのでしょうね（すっとぼけ）。
クリスティーナの行方など気になるところはたくさんありますが、これから始まる帝国軍との戦闘が主人公にとって最後の戦いとなります。

８月中旬頃には最終話を迎える予定です。よろしければお付き合いください。

ディアボルス・ゴーレムはエクスキマイラのライバル的な存在になります。壮大なファンタジーっぽく熱い展開にしようと心掛けてます。

訂正しました。報告ありがとうございます。

ここはかなり演出に凝りましたね。壮大なファンタジーっぽく、ドーンとやってしまいました。

結婚式は大荒れになる予定なので、よろしければお付き合いください。

修正しました。報告ありがとうございます。

第２話を見てもらえれば分かりますが、おっさんがこの世界に召喚される前は、『金髪女騎士と触手』というシチュエーションでしか独り遊びをしたことがないほど触手モノにのめり込んでいました。
それが度を過ぎたために、その設定でしか性欲解消できない体になっています。おっさんは再び味わうことができて満足しているでしょう。

異世界に関する知識の壁を一枚隔てたところにクリスティーナがいるんですけどね。ついつい「そこにいるでしょ！」と教えたくなります。

読者には今後の展開が大体予想できるかと思います。クリスティーナは主人公の運命の人であり、魔王のおっさんが求める『パツキン』と『くっころ』なので、彼女を中心に波乱が起きるのは間違いないです。

カジ本人にとっては、みんな可愛い存在です。どんな命令にも健気に従ってくれますので。

そうです。いよいよあのプロローグへ繋がります。

あともう少しで繋がる予定です。よろしければお付き合いください。

合成された素材が生物兵器の強化用のものなので、兵器としての素質は間違いなく持っていると思います。

おっさんは普通の人間なうえに、玉座でぐったりしているので今後の活躍は期待しない方がいいでしょう（笑）

そうです。今回の勇者編は、あの追い出されたクラクラちゃんのその後を描いたストーリーとなります。

主人公も好きでこの仕事を選んだ経緯があるので、こうしたことは仕方ないでしょう……。

生み出されていきなり「出て行け」はさすがに僕も辛いと思いますね。

主人公は幹部の中ではまだまだ下っ端ですが、彼の作る合成モンスターは優秀です。帝国軍との戦闘描写が少ないので読者には分かりづらいですが、主人公の知らないところで大活躍しています。その功績が認められて幹部に昇進できました。

この世界には触手ものというジャンルがありますが、向こうの世界にはありません。それを知らない主人公がどうやってそれを再現していくかがこの物語の鍵となります。

殺傷能力には欠けますが、敵の能力を落とすには有効です。
カクヨムではホラージャンルを中心に触手系作品が多いですね。異世界×触手のファンタジーは新鮮だと僕も思います。

随分前に勇者編に登場したクリスティーナですが、彼女がヒロインであり、この先の鍵を握る人物となっています。まだしばらく関係が発展しませんが、よろしければそのときまでお付き合いください。

読者にはある程度この展開を予想できたとは思いますが、モンスターが勇者からのヘイトをどんどん稼いでくれます。

訂正しました。
ご報告ありがとうございます。

察しのとおり、クリスティーナ含め勇者一行の女性キャラは後にすごいことになるので、活躍をご期待ください。

触手モノの好き過ぎから転じて書いた作品です