入学式の続き
とんとん。
ん…?
「起きてっ!///」
わぁぁああヾ(;´Д`●)ノ
隣の子の肩借りて寝てたよ~////
郁「ご、ごめん!!///
その、起こしてくれてありがとう(*^^*)」
「いえいえ!!////その、嬉しかったし気にしないでよ(*´ω`*)」
郁「うんっ!ありがとうね♪
えっと、名前なんて言うの??な、仲良くなりたいしさ////」
「まじで!?!?Σ(///□///)
めっちゃ嬉しいよ!!!////
俺の名前は瀬戸達哉(せと たつや)だよ♪
よろしくね~(*^^*)」
郁「たつや…たつって呼んでいいかな??」
達哉「もちろん!(//∇//)
じゃあ、俺は郁って呼ぶね♪♪」
郁「うん!!えへへ(*´ー`*)
なんか、こーゆーの好き////」
達哉「す、好き!?!?//////
お、俺も大好きだ!!!//////」
郁「へへっ(*^^*)そっか♪♪
好きが一緒だね!!」
達哉「おう!!(//∇//)
あ、そろそろ教室戻るか(*´ω`*)」
郁「戻ろっ戻ろっ!!(((o(*゚▽゚*)o)))」
友達できた~(((o(*゚▽゚*)o)))(((o(*゚▽゚*)o)))
たつ、俺と話してる間ずっと顔赤かったけど、もしかして熱かな??
心配…( ´・ω・`)
郁「たつ!!さっきから顔赤いけど大丈夫?熱とかない??( ´・ω・`)」
達哉「大丈夫大丈夫!!///(郁がいちいち可愛いのがいけないんだ!!!!!////)」
教室着いたら、
俺らが最後だったみたい(;´Д`)
待たせちゃったな…
すぐS.Hして解散になった!!!
達哉「郁ー!!!一緒に帰ろ(≧∇≦)」
郁「いいよ!!!帰ろーー!ヾ(*´∀`*)ノ」
ふぅ、初日から色々疲れちゃった(´*ω*`)
帰ったら寝よっと♪
…ん?んん???
郁「ねぇ、たつ」
達哉「どったの?」
郁「この学校って全寮制男子校だよね?」
達哉「うん、そーだよ??
それがどーしたの?」
郁「今日から寮?」
達哉「うん、当たり前じゃん!笑
てか、俺は小等部からこの学校居るからずっと寮だよwww」
郁「え、まじか。てか、みんなめっちゃ仲良さそーだったのって、持ち上がりばっかりだから!?」
達哉「そーそー!だから郁が教室来た時、ビックしちゃっよ(*^^*)こんなに可愛いヤツ居たら、知らないヤツいないはずだから!!!」
郁「…褒められてる気がしないよ( ´・ω・`)」
達哉「褒めてるよっ!!ヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ」
郁「むー(´・ε・`)まぁいいけどさー笑
たつー、寮どこか分かんないから連れてって?(*^^*)」
達哉「(やばっ!!///何その笑顔!!!可愛すぎる(*´ノi`))おう!!任せろ!!////」
って事で、寮へLet's go♪♪
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます