企画参加ありがとうございます。

手紙から見える過去の出来事。先の展開に気になります。

企画へのご参加ありがとうございます
そしてGWお疲れ様でした

とても素敵な文章、憧れます……！
こんなお話を書けるようになりたい
また時間をみつけて続きを読ませていただきますね

お身体気を付けて、無理はほどほどにしてあまり頑張らずに日々お過ごしくださいませ。

以前に上羽理瀬さまの短編、
「儚きかな、その花びらを手に」に
応援コメントを書かせて頂いた者です。
「みんなの短編」企画に、
参加されているのをお見かけして、
こちらにお邪魔しました。

まだ未読だったのですが、
瑞々しい物語を予感させる冒頭ですね！！

これからゆっくりと読ませて頂きます。
今後ともよろしくお願いしますm(__)m

穏やかに時間が流れる感じがいいですな……

最後まで読ませて頂きました。悲しいのにきれいな物語ですね。この後の彼彼女たちの未来を想像してしまいました。そこもタイトルに繋がるというわけですね。樹くんの願いに恥じない人生を、悔やみながらも必死に生きていくのでしょう。

最後になりましたが、タイトルが仕掛けになっている完結作品の自主企画にご参加ありがとうございました。やっぱりピンポイントな企画を立てるといい作品に巡り会えていいですね。

素敵な作品をありがとうございました。

樹くんの方の手紙には署名があるのに玲のほうは署名がなかったり、手紙の内容に違和感があったり。何かあるんだろうなとは思っていましたが、まさかこんな真相があろうとは……。予想できませんでした。驚きです。

なんか恋愛ものになってきたなぁ、と休憩のためページを閉じると『恋愛ものではない』とタグを見つけました。偶然でもタイミングが良い……。騙されるところだった。後ほど続きを読もうと思います。

所々入ってくる『あのとき』というキーワード。最初はさらっと流してしまいましたが、作中で重要な話題のようですね……。最後の回想ゼリフは航くんのものでしょうか、それにも樹くんが関わっているのか、いないのか。
分からないことだらけですね。もう少しで全て分かりそうなので、続きも楽しみに読んでみます。

読ませていただきました。
とても綺麗で、優しく、悲しいお話でした。

涙なしには読めませんよ。この作品。
すっかり感情移入してしまって、一気に読んで、泣いてしまいました(笑)
レビューも星五つぐらいないと足りません。
企画に参加していただき、本当にありがとうございました。

［皆さんの作品読ませてください］から来ました。
言葉の選び方やシーン展開が綺麗で短編劇画を見ているような錯覚に陥りました。
多感な時期にある登場人物たちの動向の機微も分かりやすく書かれていて、テンポ良く読めました。
もっと掘り下げることもできたことと思いますが、作者さまはきっと作品の長さをあらかじめ決めておられたのだろうと思います。ゆえにこの劇画を思わせるまとまりに帰結したのだと私は感じました。
ともあれ、朝からこのような洗練された作品出会えてとても嬉しいです。
読ませていただきまして、ありがとうございました！

初めまして。突然のコメント失礼致します。

冒頭の手紙に惹かれ、一気に読んでしまいました。初っ端に端的な言葉で誠に恐縮ですが、文章がとても綺麗ですね。本当に憧れます。

登場人物の抱える感情や悩み、高校生らしい関係性など、リアリティがあり好みでしたが、ストーリー構成にもハッとさせられました。(これすごい！　すごい！　と読みながらひとりぶつぶつ呟いてしまいました 笑)　美しいミステリーのような雰囲気もあり、切なくも読後感がとてもよかったです。

物語の締めくくりは強く印象に残りましたが、だからこそもう2話くらい読みたいですっ！(挙手)な気持ちになりました（笑）あまりレビューは得意でないのですが、書きたいなぁと思っておりますので、改めてこっそりお邪魔させて頂きます...！

素敵な物語をありがとうございました。

みんな弱いわけじゃない。みんな強いわけじゃない。ただ、彼にはもう少し強くあって欲しかったです（号泣）