不器用ですね。まさに、優等生然とした不器用さです。ですが、それがなんとも微笑ましい。違うっ、そんな事言いたいんじゃないでしょ。頑張れ! と力が入ってしまいました。篠崎も不器用ですが、不器用なりのラストにほっと笑みが漏れました。何とかスイッチとこんこんちきには、思わず笑ってしまいました。
少女マンガの世界の導入ですね。こういう導入好きですね。