最終話 今夜降り注ぐ星に願いをへの応援コメント
好きという言葉の連呼。いいですねTT
降り注ぐ星を背景になんとも感動的な状況でしょう。素敵です><
作者からの返信
ありがとうございます✨
タイトルどおりのエンディングに向けて書き綴っていたので、なんとか着地できました(*^_^*)
彼らの台詞のやりとりは好きにやらせてみた結果こうなりました(笑)
第19話 幼馴染みのままでいいへの応援コメント
ゆっくり話す時間が足りない……これまで話す時間は沢山あったはずなのに、ここにきて圧倒的に時間が足りないなんて……TT
作者からの返信
大切な話をしたい時に限って邪魔が入るものです(苦笑)
こじれた糸がついにぷつんと切れてしまいました💦
第18話 病室にて。 ―実樹の思い―への応援コメント
実樹は本当にイケメンなんだなぁっとシミジミ思いました。他人を思いやる心や誠実さは人一倍あるし、人気者になるのも頷けます。ただ、そんな環境と能力だからこそ、考え方の一部を決め付けてしまう自信のようなものも共存しているのだろうと思いました。
作者からの返信
実樹のイケメン認定、ありがとうございます✨
ゆうけんさまのノートでの感想を拝見しましたが、最初は実樹を好きになれなかったとのこと(苦笑)
晶の一人称視点では実樹の気持ちを細かく伝えることは難しかったのですが、あの雷の夜の晶の涙を見た時あたりから、ゆうけんさまの仰るように決めつけてしまっていた自分の本当の気持ちに向き合い始めます。
次からのシーンを描くにあたり、実樹の心境の変化を知っていただきたくて、このようなモノローグを入れました。
第17話 安楽坂にて。 ―駿汰の思い―への応援コメント
「辛くなるだけだから考えないことにした」
この文章は心にきます。駿汰は洞察力が高くて人よりも多くの情報を整理して、誰よりも多くの選択肢を出していたのですね。だからこそ、最終的な意思決定が出来ずに…… 大丈夫。彼は大物になるよ"(/へ\*)
作者からの返信
飄々としているようで、その実周りを色々と気遣っているのが駿汰です。
夏休みのエピソードで少し書きましたが、四人兄弟の一番上なので、面倒見がよくて自分を抑えてしまう性質なのです(´・ω・`)
彼にもう少し強引なところがあったなら、勝機もあったかもしれないのに……
第16話 抱きしめたくてたまらないへの応援コメント
なるほど。晶はみんなに優しいし、自分にも優しいから先送りにしてみたり、言葉の解釈を捉え違えたりするのかもしれませんね。
作者からの返信
そうですね(><)
晶は優しいけれど弱い部分もかなりあります。
臆病で、自分にも甘くて、自分に自信もない。
だから実樹の言葉も悪い方へ捉えてしまったのかと思います。
もっとも、それまでの実樹の態度が晶にそう思わせるようなものだったのが大きいとは思うのですが💦
第14話 幼馴染みじゃなきゃよかったへの応援コメント
なんとなく予想していた雑誌のフラグがハグと合わさって大変な事に。
やはり、ここでも実樹の一言は不器用さが顕著に感じます。彼は一花にどんな感情を抱いているのか。ここから明らかになるのでしょうか……
作者からの返信
あの雑誌取材で何も起きないわけがありませんね(笑)
雷の夜あたりから実樹の気持ちに変化が生じています。
彼自身その変化に戸惑っているのが不器用な言動に表れているのかなと思います(><)💦
第13話 考えないでへの応援コメント
「どう?見直した?」の返答で実樹の性格がやっと分かったような気がします。彼は三人の仲で一番不器用なのかもしれない。そこの返答は「ああ、可愛いよ」でいいじゃない><
その後の行動も彼は不器用なんだと思うとすんなりと入ってきました。
作者からの返信
実樹が不器用なのは本当にその通りだと思います(^-^;
幼馴染みの枠からはみ出してきそうになる感情を無理やり押し込めようとしている感じですね。
そこからはみ出した思いをどう扱えばいいのか、考えるのが怖いのかもしれません💦
第12話 二人でいることへの応援コメント
実樹の言動はどうなってるのでしょう……幼馴染も特別だけど恋人も特別と言いたいだけなのは理解できます。駿汰の親友としての特別。恋人への特別視。
両者のベクトは同じはずなのに、こうも行動に差が出てきてしまう不思議な感覚がクセになりそうです。あ、もう既にクセになってますw
作者からの返信
ゆうけんさまの分析で、作者である私も初めて彼らのベクトルが同じ方向なのだということに気づかされました(え)
二人にとって、晶は特別。
一方はその特別感を幼馴染みの枠にはめ込んで満足しようとしている。
一方は繊細なガラス細工を鑑賞するように、なかなか触れようとはしないで眺めるだけ。
そう考えると、どちらにも踏み込まれない晶がちょっと可哀想な気もします💦
第11話 ヘタレ同士への応援コメント
駿汰の全部ひっくるめて晶の事が好きだっていう考え方は、とても素敵に感じますが現状だとなんとも言えない複雑な感じです。これで駿汰に恋人がいたら、晶とは友情と割り切っているように感じますが……彼の本心は果たして……。そう考えると実樹は上手く割り切っているようにも見えますね。
作者からの返信
駿汰が実樹のようにモテメンだったら、それこそ実樹のように彼女ではない特別な存在という都合の良い場所に晶を位置づけていたのかもしれませんね(^-^;
現状の駿汰では切ない片思いの状況をまるっと受け入れることしかできないのでしょうね(><)
第9話 夏休みの課題への応援コメント
晶が珍しく怒ったところ。すっごく納得です!
気を遣うなって言っておいて、それはないですよ実樹!
嗚呼、漢文の最後三行がめちゃくちゃって……本当にドキドキしてたのですね。
作者からの返信
実樹は不器用ですよね(笑)
晶を大切に思うあまり、自分の傍にはいて欲しい、でも晶の恋路を邪魔する自分にはなりたくない、みたいな💦
そんな彼が自分の気持ちと向き合うのはもう少し先になりそうです(´・ω・`)
第8話 不機嫌の理由への応援コメント
複雑な心情でのやりとりにドキドキします。
これだけ気が合う二人。もし付き合う事になって、ギクシャクしたらと考えたら不安になりますね。これ以上進展出来ない理由かも……なんて思いました。
作者からの返信
この辺りでは、まだ実樹は晶への特別感と恋愛感情とは結びついていないように思えます。
実樹は晶の前ではちょっと幼い部分も見せるので、大事な存在を囲っておきたいという、大切なおもちゃを人に貸したくない子どものような心境だったりするのかもしれないと思いました。
けれども晶の方はがっつり恋愛感情なので、その辺が噛み合わないもどかしさがあるのではないかと……
(作者らしからぬコメントですみません💦)
第7話 星降る夜の言葉への応援コメント
駿汰カッコイイです!
彼も長い時間悩んで踏ん切ったのでしょうね。
あとは実樹の心情は本当のところどうなのでしょう……。
作者からの返信
ありがとうございます✨
実は、タイトルどおりの星の降る夜のシチュエーションはクライマックスでしか使う予定がなかったのですが……💦
駿汰が晶に思いを伝えたいようで、しかもずっとずっと秘めていた思いを吐露するならば普通のシチュエーションでは彼の性格上できないだろうということで、星空を用意してやりました(笑)
実際、クライマックスの星空よりもある意味豪華な星空です(苦笑)
第2話 諦めたいのに、諦めたくない。への応援コメント
ヤッバw
駿汰は晶にホの字でしょ?
雰囲気だけで伝わります(>_<)
ええー!どーするのさ晶!
作者からの返信
あ、バレました?(笑)
晶は実樹ひとすじなので気づいていないみたいなのですが💦
駿汰もなかなか前途多難な恋をしてしまっています……
第1話 大嫌いな言葉への応援コメント
痛い程わかります。幼馴染ってすぐ言われる気持ち。相性も良いし気が合っているのに、周りは幼馴染で済ませる感覚を思い出しました。結局、私の初恋は引っ越しという子供にはどうしようもない結末ですが晶はどうなるか!ドキドキします!
作者からの返信
わわっ!
ゆうけんさま、早速こちらへいらしてくださり恐縮です💦
こちら、初めて書いた小説なので、拙さ満載でお恥ずかしいのですが……(/ω\*)
しかし、ゆうけんさまも同じような初恋を経験されてらっしゃるのですね?
出来上がってしまった関係を壊すことは本当に覚悟のいることかと思います(><)
その覚悟ができずにうだうだしまくる晶ですが、見捨てずにお見守りいただければ幸いです(*^_^*)
エピローグへの応援コメント
見事なハッピーエンド!よかった~(ToT)
二人が付き合っている描写として感動したのは、晶が一花にいつか機会があれば謝りたいっと思っているところでしょうか。実樹の影響を受けているように感じました。昔の晶なら「今更謝られてもしょうがない」と一花が思うだろうと考えたのではないしょうか。実樹らしいの考え方が伝染しているようで恋人関係だと感じました。
続きはレビューで!
作者からの返信
あっという間に最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます✨✨✨
そして、作者以上に深く踏み込んだ分析に目から鱗です!
なるほど、確かに実樹の影響なのかもしれませんね(*^_^*)
やさぐれている時の晶では確かに謝りたいとは思わなかったかもしれません。
彼らの性格を細やかに分析しながら読んでくださったおかげで、私自身気がつかなかったことを沢山考えさせていただけました(^^)
本当にありがとうございました(❁´ω`❁)