第3話 スキル=チート
スキル鑑定士「スキルの鑑定も終わりましたので実際に見てスキルについて教えます」
スキル鑑定士「まず左の項目は各武器のスキルいわゆる武器スキルです。そして真ん中の項目が一般的なスキルです。
スキル鑑定士「そして右の項目がユニークスキルです。ユニークスキルは他の人には見えないようになっているのでどういったスキルかほかのひとには教えないことをお勧めします」
ユニークスキル名 神
「じゃあいま俺が心の中で言いたくて仕方なかったがなんだよこのスキル名」
スキル鑑定士「ボッチ力は真ん中の上に書いてありますが........」
ボッチ力 9、000、000、000
スキル鑑定士「相当高いですね初めて見ましたよ億越え神クラスじゃないですか!」
「あの神様本当におれを次の神候補にした理由がわかった」
スキル鑑定士「これならすぐに上位に上がれますよ」
スキル鑑定士「それでは最後にスキルの使用についてですこのスキル用紙の右下にある資格に指紋をつければ永遠にスキルを使えるようになりますやってみてください」
と言われたとおりにすると視界の上に体力ゲージやらなんやらが出てきた
「というか体力ゲージ長すぎじゃないかこれ上全部視界の範囲つぶされてるぞ」
とおもったらゲージが消えた
スキル鑑定士「右上にゲージが出てきたと思いますが邪魔だと思ったら消えますので」
「いま右上って言ったよね上全部じゃないのかよ」
スキル鑑定士「これで以上でございますのでほかには何かあるますか」
「このあとどうすればいいですか」
スキル鑑定士「この後は武器屋にいってまた戻ってきてそこのクエストボードでクエストをうけてあとはご自由になっていく感じです宿もありますので」
「じゃあ武器屋にに行ってきますまた来ますので」
と酒場をでていった
武器屋に行く最中にスキルの内容を見ている様子
「ユニークスキルの内容気になりすぎてほかのスキル見ないかもしれねえな」
ユニークスキル 神
・超再生 超絶的な再生能力どんな傷も1秒あれば元通り
・フライ なんの負担なく空中を移動できる
・ドレイン 倒した敵のユニークスキルひとつを奪える
・神眼 360度全範囲を見渡せて魔力感知、熱感知すべての感知能力をもつ神の目
・上位物理魔法無効 ボッチ力が100、000より小さい敵のあらゆる攻撃を無効化する
・全知全能 神に会話で情報を得ることができる
「これは思った以上にチートだこれじゃ敵いないだろう」
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