応援コメント

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  • 鉄人探偵ジョーンズへの応援コメント

    良い話でした。
    サワラビさん、良いキャラですよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    いいキャラしていますよ、彼女は

  • 鉄人探偵ジョーンズへの応援コメント

    完全に昭和白黒アニメのノリじゃないですかwww これは次々と現れるブラック団と戦い、互角の力を持つブラック探偵オックスと富士の火口で戦う流れですねwww

    作者からの返信

    ありがとうございます! そこまでやってしまうと怒られが発生しそうですが、ノリはまさしくその通りであります!

  • 蘭学武装集団VS甲冑武者④への応援コメント

    賊を倒し平穏を取り戻した、甲冑武者は静かに去った。
    渋いですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。甲冑武者はクールに去るぜ。

  • 蘭学武装集団VS甲冑武者③への応援コメント

    敵ながら熱い入道。
    決戦の果てに待つものは?

    作者からの返信

    ありがとうございます! 入道殿、うっかり強敵と書いて「とも」と読む枠に入ってしまいました。さてさて、次回はいかなる結末が?

  • 蘭学武装集団VS甲冑武者②への応援コメント

    勝ってヒロインの下へと帰ってくるヒーロー、良いですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。やはり王道ですよね。

  • 蘭学武装集団VS甲冑武者①への応援コメント

    面白かったです。矢の飛翔音はここは古式にのっとって「ひょう、ふつ」でもよかったやも(何言ってんだ)!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    矢の飛翔音、たしかに!(わかるな

  • 蘭学武装集団VS甲冑武者①への応援コメント

    良い感じですねえ、面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    なんか聞いたことのある音楽が流れそうな気がしなくもありませんがw

  • 稼ぎ屋のいっとさんへの応援コメント

    渋い男の物語が、良かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • あばばばば!!なんたる凍えるような痛みか!!だがそれでも前に進むしか無い!!進むことを止めればずっと痛いまま、凍ったままなんだ!!解凍!!!!

    作者からの返信

    ありがとうございます! そう、解凍していくしかない! 人生ってそんなもの!

  • おごごご……なんたる悲しさとそれでも未来に進む確かな一歩か……。全編見ましたがこのエピローグが一番良かったです……。完全にネタ元とは違う終わり方。ネタ元であれば斥候は無慈悲に死んだか、またかつてと変わらず戦いに身を投じていたでしょう……思うに、このあたりに本作の魅力がある気がします!!!!土があり、緑があり、人の絆がある!電子とネオンに塗り込められた世界では描けない人間模様。少なくとも俺はそこに魅力を感じました!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。斥候にはまだ人生があると思い、このエピローグをしたためました。かたじけない

  • これはなんというニンジャか!!!! いや、ニンジャでは無い!!!! ウィザードだ!!!!!! ディポーターがいったいどのような経緯で復讐者と成りはててしまったのか……スカウトの受けた仕打ちを鑑みれば、相当なことであるとは予想するに難しくはありませんが……。

    作者からの返信

    ありがとうございます! ねじ込まれたかのような冒頭…そこに答えが(凍結

  • こ、これはウィザードスレイヤー!? いや、ウィザード・ディポーターだ!!!!!? また南雲さんらしいのが来ましたね!! 後編も読ませて頂きます!!!!

    作者からの返信

    【この発言には箝口令が敷かれました】【ありがとうございます!】

  • ふぁっ!? ここで終わり!? 続きは!!? 続きはどこ!!!? ビーストナンデ!!!!

  • 良いっすね、主人公がどう切り抜けるのか想像の翼が広がり案す。

    作者からの返信

    ありがとうございます。構想途上につき、今しばらくお待ち下さい(未定

  • 俺も好きです!!!!!!!!(断言)

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!!!!!!!!

  • 戦う事で交わり咲く百合の花ですね

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 勇者の品格(プロトタイプ)への応援コメント

    ブルードラコの勇者道も間違ってはいないが、キン肉マンの如く
    強さと優しさを兼ね備えるのが大事かなとも思いました。

    作者からの返信

    間違ってもいないし、強さは十分だった。
    本作はそういうテーマなのです