第1部ミニトークイベント

第1部ミニトークイベント 「作品の魅力を伝える方法 ~刺さる”ことば”の選び方~」

さて、トークイベント開始です。



ミニトークイベント 「作品の魅力を伝える方法 ~刺さる”ことば”の選び方~」の主な話題は下記の通り。


・どういう作品を書籍化しようと思うのか?

・POPを作るときに気をつけること&テクニック

・タイトルの決め方

・編集者の視点とは



今回、トークイベントに登壇してくださったのは、大塚和重さんと萩原猛さんのお二人。

それぞれのプロフィールをざっくり説明すると、以下の感じ。


【大塚和重さん】

新文芸課課長。営業職。

SHOSENブックタワーのライトノベルコーナー元担当。

富士見書房で働いていた。

女性向け(ルビー文庫)にもかかわる。


【萩原猛さん】

カドカワBOOKS編集長・カクヨム編集長を兼任。

L文庫にもかかわっており、女性向けも得意。

富士見書房で働いていた。



女性向けはともに得意で長い付き合いではありますが、掛け算の関係はないとのこと(残念)。


以上をふまえて、細かく見ていこうと思います。


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